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Dialogを起点にクリエイティブを信じて 100つの点と点を円に変える場づくり

「カルチャーを通じて、沖縄のこれまで、これからを対話する」をコンセプトに、型破りな企画を打ち出し、約1年間で5000人以上が来場。様々な地域や海外(韓国)とも連携しながら行なってきました。10月に1周年を迎え、これまで関わってくれた人たちが円として広がるように、今回初めてプロジェクトを挑戦します!

現在の支援総額

89,500

44%

目標金額は200,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/03に募集を開始し、 21人の支援により 89,500円の資金を集め、 2018/12/03に募集を終了しました

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Dialogを起点にクリエイティブを信じて 100つの点と点を円に変える場づくり

現在の支援総額

89,500

44%達成

終了

目標金額200,000

支援者数21

このプロジェクトは、2018/11/03に募集を開始し、 21人の支援により 89,500円の資金を集め、 2018/12/03に募集を終了しました

「カルチャーを通じて、沖縄のこれまで、これからを対話する」をコンセプトに、型破りな企画を打ち出し、約1年間で5000人以上が来場。様々な地域や海外(韓国)とも連携しながら行なってきました。10月に1周年を迎え、これまで関わってくれた人たちが円として広がるように、今回初めてプロジェクトを挑戦します!

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【防災からみる那覇市はポジティブなのか?「Think!防災 vol05 レポート」】

プロジェクト報告として、本日のイベントをレポートをご紹介。

沖縄の課題として挙げられる「教育・健康・安全・防災」にたいして取り組む、那覇市議会議員のよしみね努さんをお招きしたThink!防災 vol5「那覇の防災最前線」

もともと、2011年3月、東日本大震災が発生した時、報道ヘリパイロットの乗って、現地の災害支援をおこなったことから、那覇市の議員を目指すようになったというよしみねさん。

「那覇市は、現在平成9年の避難生活者の想定は約4万人をもとに政策されていて。

沖縄にくる観光のかたでも、すでに827万人…こうした現状をお伝えしにきました」

具体的な課題として以下のことを伝えられました。

・那覇がアップするWEBサイト「防災マップ」が、とにかく開くまでに時間がかかる(無料Wi-Fiでむずかしい)

・防災危機管理課の職員が足りない…不発弾処理や防災のイベントなど職員の数と活動に差異がある

など、ここだけのおはなしをふくめ、防災について考えるきっかけとなりました。

参加者も感じた課題として、「防災をどうポジティブニュースに転換できるのか」

これは、クリエイティブを発揮できるところではないでしょうか。

こうした、防災という大事なことを引き続き継続していきたいと思います。

来年2019年1月にも、場所をかえてThink! 防災を開催予定のため、ぜひ遊びにきてくださいね〜

情報を知る機会、選択肢をつくる機会を引き続きつくっていきます。

おきなわダイアログ

水澤

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