Check our Terms and Privacy Policy.

撮ってすぐ写真になる!世界で最もクリエイティブなインスタントカメラ!

Lomo’Instantは、世界で一番クリエイティブなインスタントカメラ。多重露光や長時間露光の機能に加え、魚眼レンズやカラーフィルターの取り付けも可能です。ロモグラフィーらしい写りを楽しんでみては?

現在の支援総額

8,908,200

890%

目標金額は1,000,000円

支援者数

699

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/06/04に募集を開始し、 699人の支援により 8,908,200円の資金を集め、 2014/07/06に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

現在の支援総額

8,908,200

890%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数699

このプロジェクトは、2014/06/04に募集を開始し、 699人の支援により 8,908,200円の資金を集め、 2014/07/06に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

プロジェクトも残りあと6日。もうあと一週間もないこの時期に大ニュースです! なんと、Lomo’Instantに自分撮り用のミラーが追加されることになりました! 実はプロジェクトを始めた当初より、要望が多かった自分撮りミラー。 ご要望をくみ取り、今回ミラー追加が決定しました! Lomo’Instantの外見デザインを損なわないように、 どの位置に配置するのか、どんなデザインにするのか協議したところ、 現在の段階では、円形デザインのミラーをレンズ左横に配置予定です。(下図参照) ミラー追加により、セルフィー(自分撮り)も簡単になって便利になったLomo’Instant。 一人旅で観光名所で自分もいれて撮影するときや、友達とのツーショット写真を残すときも大活躍すること間違いなしですね!


thumbnail

35,000円のリターンには、レンズセット付きのLomo'Instant Sanremo Editionに、Lomo LC-A+が付いてきます! LC-A+はロモグラフィーの代表的なカメラです。 本日はそのLC-A+をご紹介します! LC-Aとロモグラフィーの関係 ロモグラフィーは、1990年台初頭にLC-Aと共に始まりました。オーストリア、ウィーン、1990年代初頭。Lomo Kompakt Automat(LC-A)と巡り合ったある二人の学生がいました。チェコで偶然見つけたそれは、小さくて、不思議なロシア製のカメラ。彼らは、無作為にお尻の位置から撮ったり、時にはビューファインダーをのぞいて撮ったりするうちに、このカメラが生み出す、びっくりするような写真に仰天しました。色は鮮やかで、深い彩度があり、写真には、周辺の光量が暗くなるビネットのフレームが描き出されていました。それは、彼らが全く今までに経験したことのない世界でした!オーストリアに帰国するとすぐにアートスクールの友人にこのカメラを広めました。彼らから火が付き、多くの友人たちがLOMO LC-Aを求め始めました。その波は止まること無くどんどんと広がり、こうして、アーティスティックな写真への新しいスタイルに火が付き、ロモグラフィーが生まれたのです! Lomo LC-A+は、オリジナルのLC-Aが生産終了を迎えたことを契機に、LC-Aにさらなる機能を追加し再度生まれ変わらせたカメラです。LC-Aの写りはそのままに、多重露光スイッチや 広範囲なISO設定やケーブルレリーズなどの便利な機能を追加し、オリジナルLC-Aよりもバージョンアップさせました。 ロモグラフィーにとって、LC-A、LC-A+は欠かすことが出来ない、最愛のカメラなのです! スペック レンズ: Minitar 1 32/2.8(中国LomoLC-A+工場製、マルチコーティング) 絞り: オート(f2.8〜16間) シャッタースピード: 1/500〜無制限(オート露出) 多重露光スイッチ 広範囲なISO設定: フィルム感度設定はISO100からISO1600まで 標準装備: ケーブルレリーズ ソケット / Threadソケット / 三脚穴 LC-A+の情報は、マイクロサイトやwebマガジン記事をチェックしてみてくださいね! ○私がLOMO LC-A+ を好きな10の理由 ○LC-A+ Splitzerとセルフフィルムスワッピングで時空を超えた作品を作ろう! ○LC-A+で撮られた、まるで空中浮遊しているようなビルや街の写真


thumbnail

プロジェクト終了まで残りあと8日! 支援額もとうとう700万円を越え、カメラストラップのゴールは目前です! 皆様、本当にありがとうございます。 Lomo'Instantのあまりの反響の良さに大変驚いているのと同時に、このカメラの可能性の高さに大変感激しています。 さて、本日は1000万円のゴールを達成すると付属されることになるクローズアップレンズで撮影されたサンプルショットをご紹介します。 Lomo'Instantの通常のレンズはワイドアングルレンズ。このゴールを達成することでレンズセットなしのリターンの皆様は2種類、レンズセット付属の皆様は4種類のレンズをお楽しみいただけることになります。 Lomo'Instantでクローズアップ撮影が出来たら、普段の生活ももっと楽しくなること間違いなし! 被写体におもいっきり近づいて、面白い撮影がしたいですね! こちらのゴールを目指して皆様でプロジェクトをより盛り上げていきましょう!


thumbnail

プロジェクトも残りあと9日。来週の日曜日まで支援していただける方を募集しています。 本日はLomo'Instantのクローズアップ画像をご紹介します。 こちらはまだプロトタイプですが、Lomo'Instantの素材感などの参考になると思います。 こちらのブラックエディションとホワイト、Campfireエディションでは合皮、Sanremoエディションには本皮を使用しています。 他にも進捗が有り次第こちらで共有しますので、皆様活動報告のチェックをお忘れなく!


残りあと10日!
2014/06/27 18:01
thumbnail

早いものでプロジェクトも残り10日となってしまいました! 皆様、温かいご支援ありがとうございます。 最終日まで、精一杯もりあげていきますので、皆様も情報拡散のご協力、お願いいたします! ロモグラフィースタッフが、それぞれの1日をLomo’Instantと過ごす『Lomo’Instantとの1日』。 それぞれの1日をまとめたビデオが登場しました! 『Lomo’Instantとの1日』、あなたならどんな瞬間を撮影しますか? Lomo’Instantの魅力はやはり撮ってすぐ写真になるインスタントカメラだということ。 そんなインスタントカメラの中でも世界一クリエイティブなLomo’Instantならば、 フォトダイアリーみたいに何も考えずにパシャパシャ撮影したり、 絵になる場面に遭遇したら、力を込めて思いっきりクリエイティブな写真を撮影したり・・・ そんなことを考えているとLomo’Instantが皆様のお手元に届く日がもっと待ち遠しくなっちゃいますね!