皆さま、こんにちは。
笑顔の花の活動の応援に
感謝申し上げます。
クラウドファンディング返礼品
感謝会の実行に移せるこのができず
申し訳ありません。
時代の流れを言い訳に明確な
予定を立てられていなかった事
心から反省いたします。
来月より
コロナ禍ということもあり
5.6人の少人数に分けて
昼のランチ会で集まれるよう
セッティングさせていただきます。
感謝会を選んでいただきました
皆様へ個別に希望日や時間帯を
お聞きし、その後、日程調整します。
4月以降の日程を
いくつか教えていただければ幸いです。
個人宛にメッセージ
させていただきます。
500人を超える支援者の皆様
ひとりひとりへ十分に枝葉先まで
お知らせが行き届いてないことで
ご心配をおかけし
本当に申し訳ございませんでした。
心からお詫び申し上げます。
それから改めて
マザーハウスの在り方について
お話させていただきます。
マザーハウスは支援金により
保健所や民泊の許可をいたただき
修繕改修工事をし、患者滞在施設
としても運営することができました。
新しく建設したり
別のお家を賃貸で借りるほどの
資金力もなかったため
はじめからマザーハウスには
母子3人で暮らす計画でした。
代表が同じ家に暮らすことや
公私混同するのは
どうなのか?
というお言葉をいただいた
こともございますが
付き添うお母さんやご家族が
病院から戻ってきた時に
「誰かがいる」という
コンセプトを大切にして
行きたいという想いもありました。
私たちも一緒に暮らす
あたたかいホームステイ的な
という流れでスタート致しました。
しかしながら
クラウドファンディングを
スタートした2019年2月当初
暮らしてからの細部まで
想定してしっかりと
お知らせできてなかったゆえに
不安感を持たせてしまう原因を
作ってしまいました。
患者家族滞在ハウスを
スタートさせることに無我夢中で
ひとり一人の配慮に欠けてしまい
大変失礼いたしました。
ある方にご指摘をいただき
大きな気づきをいただいたことで
今回このようなメッセージを
発信する旨となりました。
困難なできごとがあっても
成長できる喜びに感謝し
日々、切磋琢磨し
最善を尽くさせていただいております。
が・・・
完全ではありません。
まだまだ教えていただくこと
たくさんのあります。
私たちの活動が
必要とされるご家族がいる限り
身体が動く限り
使命を持って尽力いたします。
忘れていることもあります。
思うことがあれば
何でもおっしゃって下さいませ。
迅速に対応致します。
そして、人のご縁に感謝し
教えていただけることに感謝し
学んだことを活動に人生に
生かして参ります。
今後とも
どうぞ宜しくお願い申し上げます。