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フィリピン・ブントク村の小学生のために教室を建設したい!

フィリピンにおける小学校の教室不足の解決を図るために、学生NGO ALPHAのメンバーが日本国内で建設費を集め、実際に学生がフィリピンへ渡航し、現地で自らの手で小学校建設と小学生に向けたオリジナルのワークショップ授業を行います!

現在の支援総額

58,000

19%

目標金額は300,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/29に募集を開始し、 10人の支援により 58,000円の資金を集め、 2018/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

58,000

19%達成

終了

目標金額300,000

支援者数10

このプロジェクトは、2018/11/29に募集を開始し、 10人の支援により 58,000円の資金を集め、 2018/12/31に募集を終了しました

フィリピンにおける小学校の教室不足の解決を図るために、学生NGO ALPHAのメンバーが日本国内で建設費を集め、実際に学生がフィリピンへ渡航し、現地で自らの手で小学校建設と小学生に向けたオリジナルのワークショップ授業を行います!

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みなさまこんにちは!!ALPHA渉外班10期の川島千花です!現在1万円のご支援を頂いております。活動報告、まだまだ毎日更新させていただく所存です。お時間ございましたら、ぜひご一読ください。よろしくお願い致します。今日もALPHAメンバーの想いを全力で伝えさせていただきたいと思います!今回は9期ワークショップ班のまりなです!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓皆さま、学生NGO ALPHAのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。WS(ワークショップ)班所属の大内満理奈と申します。 毎週金曜日にあるミーティングでは、来年の3月に向けた国内準備が着々と進んでおります。我々は建設活動だけではなく、WS(ワークショップ)と呼ばれる現地の子供達へ向けたオリジナルの授業や、運動会、日比企画、読み聞かせ企画など、様々な企画を用意して渡航します。 ワーク中メインとなる活動は建設活動ですが、一つの教室を建設するのに約60万円が必要です。資金集めのために吉祥寺での街頭募金や様々なフェスティバル、朝市への出店などを行っています。1つの手段としてこのクラウドファンディングも使わせて頂いております。 我々の活動に賛同頂けましたらご支援いただけると幸いです。合わせて、過去のプロジェクトページや各SNSも是非ご覧ください。 大内


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みなさま、こんにちは!学生NGO ALPHA渉外班所属10期川島千花です!本日も私達のプロジェクトページにアクセスしてくださった皆様、ありがとうございます!このページ公開も残すところ後2週間となってしまいました。現在、1万円のご支援を頂いております。ありがとうございます。しかし目標金額に達するにはまだまだ皆様のご支援が必要です。私共の活動にご賛同いただけましたら、ぜひご支援よろしくお願いいたします!さて、今日も引き続きメンバーの想いを伝えることができればと思います。今回はワークショップ班の現リーダー、9期のなるみです!是非ご覧ください!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こんにちは。学生NGO ALPHA でワークショップ班に所属している岸本成美と申します。私たちのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。今回はこの場をお借りしてALPHAと支援先への思いを書かせていただきます。最後までお読み頂けたら嬉しく思います。中高時代に恵まれない環境下で暮らす人々が世界にはたくさんいることを知った時、自分に何か出来ることがあるのかを考え始めたのが国際協力に興味を持ったきっかけです。ALPHAの実際に毎年支援先に足を運んで継続的に活動しているところに魅力を感じ、加入を決めて今に至ります。しかし継続的な支援は簡単なものではなく、まして私たち学生だけの力では決して実現しえないものです。皆さまの力なしでは活動が成り立ちません。クラウドファンディングや募金、その他などを含め皆さまから様々な方法で毎回支援金を募らせて頂いており、皆さまからのあたたかいご支援には感謝しきれません。責任を持って活動して参りますので、私たちの活動に賛同いただけましたらご協力よろしくお願いいたします。


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皆さまこんにちは。ALPHA 10期渉外班所属の福田佳純です。この度は私たちのプロジェクト、また活動報告をお読みいただき、ありがとうございます!現在こちらのプロジェクトは残り15日となり、10000円のご支援を頂いております。引き続き私たちの活動にご賛同、ご支援頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします!本日もALPHAに所属するメンバーの想いを皆さまに知っていただきたく、紹介していきます!今回は現渉外班リーダー9期ひとみです!----------------------こんにちは。学生NGO ALPHAの渉外班所属  伊藤ひとみと申します。私たちのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。今回はこの場を借りて私たちの活動への思いと渉外班が行なっている募金活動について紹介します。拙い文章ですが、ご一読していただけると幸いです。大学生になったら何らかのボランティア活動に携わりたいと思っていました。いざ現地へ行ってみると、想像以上の貧しさを体感し、正直来てはいけなかったのかなと思うほどでした。それに反して、出迎えてくれた子供たちの笑顔が弾けるようで、そんなことさえ忘れられました。授業だって、本当に真剣に聞いてくれるんです。いつ壊れるかわからない状況の校舎ではなく、きれいで安全な校舎で勉強してもらいたいと心から思います。自分たちが行う様々なアクティビティや教室建設で子供たちを笑顔にしたい。そんな思いでボランティア活動を続けています。私たちのメイン活動である、建設活動。建設するには、1教室当たり約60万円の資金が必要となります。安全性を確保した教室で勉強してもらいたい。十分な教室数で、十分な教育を受けてもらいたい。そんな思いで、吉祥寺にて募金活動を行っています。[募金期間中 平日16時半〜18時半(金曜は16時〜18時)、休日14時〜18時]重ねて、SNSでも毎週の活動報告を行なっているので是非ご覧ください。責任を持って活動して参りますので、私たちの活動にご賛同いただけたらご協力をよろしくお願い致します。☆SNS☆公式HP https://student-ngo-alpha.jimdo.com活動ブログ https://ameblo.jp/alpha-ngo/Facebook https://m.facebook.com/studentngoalpha/Twitter https://mobile.twitter.com/ngo_alphaInstagram https://www.instagram.com/ngo_alpha/


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こんにちは。10期渉外班所属の福田佳純です。現在1名の方からご支援をいただき、達成率は3%となりました!プロジェクト終了まで残り16日となりましたが、引き続き皆様のご支援をお待ちしております。よろしくお願いいたします!さて今回も前回に引き続き、ALPHAメンバーの想いを紹介していきたいと思います。担当は9期広報班リーダーのあやかです!------------------こんにちは。学生NGO ALPHAの広報班所属涌井彩夏と申します。私たちのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。今回はこの場を借りて私たちの活動への思いと広報班の企画の「現地写真展」についてご紹介しますさせていただきます。ずっと私たちが支援しているところは貧しくて、幸せではない子どもたちがたくさんいるというイメージが渡航する前までありました。ですが、初めての渡航で支援地へ着くとたくさんの子どもたちが笑顔で迎えてくれて一緒に遊んだり、一生懸命に私たちのワークショップ授業を聞いてくれ、わたしの中でのフィリピンへのイメージが大きく変わりました。中でも、企画した現地写真展では私たちが以前の渡航で撮影した子どもたちの写真を展示すると楽しそうに話しながら見てくれていたのが印象に残っています。私たちが撮った写真を通して自分の成長を知ることができたり、たくさん友達と話すことができたりとこれからも活動を行なっていく中でプラスになる影響を与えていけるように頑張って行きたいと思います。そんな子どもたちが破損した教室で勉強せざるを得なかったり、教室が足りず十分な教育を受けられないという現状を私たちの活動で少しでも改善していきたいです。責任を持って活動してまいりますので、私たちの活動にご賛同いただけましたらご協力をよろしくお願いいたします。また、Facebook、Instagram、Twitterでは国内、国外での活動の様子を投稿しておりますので是非ご覧ください。


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皆様、こんばんは!10期渉外班の川島千花です。今回も前回に引き続き、ALPHAメンバーの想いをお伝えできればと思います。メンバーの想いなどを通して、私共の活動を少しでも多くの皆様に知っていただきけたら嬉しいです。そして少しでもご賛同くださいましたら、ご支援ご協力よろしくお願いいたします。今回は学生NGO ALPHAの学生副代表であるの9期まりさんの想いです!熱い想いをぜひご覧ください!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓学生NGO ALPHAの学生副代表を務めさせていただいております、執行班所属の西川茉里と申します。拙い文章ではありますが、私のALPHAに、そして支援先に向けた想いを書かせていただきますので、最後までお読みいただけると幸いです。 私は、初めて支援先の小学校を訪れたときに想像以上の校舎の破損状況や悪循環に衝撃を受けたことを今でも忘れることができません。みなさんは天井のない教室、壁に亀裂が入った教室、床が地盤沈下によって歪んでしまっている教室で勉強するということを想像したことがありますでしょうか。ただでさえ整っていない教室の中で、教室不足のために2つの学年が1つの教室で違う授業を行っているということも見られました。私には到底想像できず、少しでも力になりたい、子どもたちに安全な教室で授業を受けさせてあげたいという想いから今まで支援活動を継続させていただいております。 しかし私たち学生にできることは限られており、自分たちの力だけでは現地に教育支援を行えないのが現状です。私たちがこれまで支援を続けてこられたのは、ひとえに私たちの活動にご賛同いただけた方々のご協力によるものです。心より感謝申し上げます。 しかし、未だ支援先のすべての子どもたちが安全な教室で勉強できているというわけではなく、継続的な支援が求められています。重ねてのお願いにはなりますが、私たち学生NGO ALPHAの活動に少しでもご賛同いただけましたら、ご支援いただけますと幸いです。よろしくお願い申しあげます。