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1千万人の糖尿病予備軍へ!管理栄養士後藤恭子が伝えたい『糖尿病予備軍脱出本』制作

日本人の糖尿病・糖尿病予備軍は2000万人。6.5人に1人が患っている病です。生活習慣病といわれている糖尿病は、その名の通り【食習慣・生活習慣の乱れ】が原因。40余年にわたり栄養・減量指導を行ってきた管理栄養士後藤恭子が初めて「糖尿病予備軍」に向け-健康知識・生活改善方法・60品レシピ-を届けます!

現在の支援総額

98,000

19%

目標金額は500,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/01に募集を開始し、 16人の支援により 98,000円の資金を集め、 2019/03/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

98,000

19%達成

終了

目標金額500,000

支援者数16

このプロジェクトは、2019/02/01に募集を開始し、 16人の支援により 98,000円の資金を集め、 2019/03/15に募集を終了しました

日本人の糖尿病・糖尿病予備軍は2000万人。6.5人に1人が患っている病です。生活習慣病といわれている糖尿病は、その名の通り【食習慣・生活習慣の乱れ】が原因。40余年にわたり栄養・減量指導を行ってきた管理栄養士後藤恭子が初めて「糖尿病予備軍」に向け-健康知識・生活改善方法・60品レシピ-を届けます!

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後藤先生がずっと続けている活動の1つが後藤先生の地元社会福祉協議会で行っている
「男の料理教室」です。

平成20年からスタートとのことなので、もう11年!
毎月1回の開催なので、単純計算で130回越えしているお教室!素晴らしいことです。

立ち上げ当初の参加メンバーは50~70歳代の男性。調理の経験はほぼナシ、スーパーへの買い物さえ行ったことが無い方もいらしたそうです。

しかし、調理も経験を重ねることが大事。私も以前、見学させていただいたことがありますが、
皆さんテキパキと自発的に調理に取り掛かり、包丁を握ることへの躊躇は一切感じませんでした!

料理は、食材を買って、切って、焼いて煮て、味付けをするということだけでなく、献立を決めて、数品の料理を同時に完成できるよう調理工程・時間を考えないといけないことを知って、奥さんの凄さを知ったんですよ~というお話がとても印象的でした。

自ら調理をすることで、自分が摂取すべき食事の量がだんだんとわかるようになる。飲食店で食べる料理の味が濃いと感じるようになる。など、料理教室を通して、食事の知識が増えていったとお話していただきました。

糖尿病になってから食事管理を徹底していくことは「食事の楽しみ」を多少なりとも奪ってしまうことになると思います。病気になる前から、少しずつ調理・料理に興味関心を持って、食事について考えてみることはとても大切なことだと思います。

今回の書籍が、生活・食事の見直しのきっかけ作りとなって、自分の健康は自分で作る!という思いを持つ方が増えることを期待します!

私たちは書籍が完成したら終了!ではなく、書籍を通して生活の見直したいという人のサポートができるような活動を考え、発信していきたいと思います!(^^)!


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