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「私をデートに連れてって」さとうひよりの求人企画第二弾!

祝・彼氏いない歴4周年!恋をこじらせた先で見つけたのは「人生を変えた恋人求人情報誌」を作るという目標でした。

現在の支援総額

74,000

29%

目標金額は250,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/21に募集を開始し、 9人の支援により 74,000円の資金を集め、 2016/10/13に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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「私をデートに連れてって」さとうひよりの求人企画第二弾!

現在の支援総額

74,000

29%達成

終了

目標金額250,000

支援者数9

このプロジェクトは、2016/09/21に募集を開始し、 9人の支援により 74,000円の資金を集め、 2016/10/13に募集を終了しました

祝・彼氏いない歴4周年!恋をこじらせた先で見つけたのは「人生を変えた恋人求人情報誌」を作るという目標でした。

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▶︎はじめにごあいさつ

こんにちは!
2016年5月に、noteというサービスで「恋人求人広告」を出して、すこーーーしだけネット上をざわつかせました。さとうひよりです!

今回のクラウドファンディングに挑戦するにあたり、友人である漫画家が紹介マンガを描いてくれました!

まずはこちらをご覧ください。

あの日から、私の人生は今まで想像もつかなかったような未来へと変わっていきました。
「恋人の求人広告を出して彼氏を採用する」というこの企画は、多くの方々のご協力のおかげで128人もの方からのご応募と、たくさんの反響をいただくことができたのです。
勇気を出さなければ見えなかったものが、たくさんありました。そして、出逢えなかった方々が、たくさんいました。

しかし結果は‥
現在も、私には恋人はいません。
『noteに彼氏の求人広告を出しました』選考結果発表

私は今、心残りでいっぱいです。上手くいかなかったことが、ではありません。良い報告をして、応援してくださった皆さんに恩返しをすることができなかったからです。

真剣な出逢いを募集していたため、選考状況や応募者さんのことも当時はなるべくお伝えしないようにして進めてきました。
「あの企画見てました!結果はどうなったんですか?」そう言ってくださる声に、お答えすることはできなかったのです。

そこで!今回は求人企画の第二弾として「私とデートをしてくださる相手」を募集します。そしてその様子を、フル公開でみなさまにお届けします!

▶︎リターンについて

・デート求人応募権
なんと今回は「全国採用」!実際に私とデートをして「恋愛観」を取材させてくれる方を募集します。


先日訪れた富山の「世界一綺麗なスタバ」での写真です。
「きっとここで告白やプロポーズをする人、毎日のようにいるんだろうな〜」ってめちゃくちゃロマンチックな気持ちになれました。

ドラマでは東京ばかりが舞台になっているけど、きっとまだまだ世間が知らない素敵なスポット、一緒に盛り上がれる面白いスポットが全国にあるはず。
そんなあなたの「恋が生まれそう」なオススメデートスポット・プランを、是非教えてください。

例えば、なにか活動をされている方、お店を経営されている方。全力で宣伝にご協力します!

例えば、今までに女性とお付き合いをしたことがない方、彼女と上手くいっていない方。「デートルポ」に出演していただくことで、もしかしたらなにかを変えるキッカケができるかもしれません。

そしてこじらせてしまった私のために「デートとはなんぞや」「恋ってなんぞや」と考える力を貸してください。

☆カメラマンはCAMPFIREからこの人が同行します!

(CAMPFIRE/ライターの茅島直さん!面白い人です。)


・ZINE(自主発行マガジン)「人生を変えた恋人求人情報誌」

結婚情報誌があるなら、恋愛情報誌があってもいいはず!
前回と今回の求人の体験記を一冊の本にします。私がどこまでも向き合ってみることで、他にも恋愛で悩んでいる方のヒントになれるんじゃないかなと考えています。
「恋人求人広告」の裏話や、今回のプロジェクトによる「デートルポ」などを収録予定です。


・恋人求人広告コンサル依頼権

「恋人求人広告、マネして出してもいいですか?」そんな声を、チラホラいただくようになりました。
そこで、実際に選考を進めた経験を元に、あなたに合った採用の進め方の提案を私がお手伝いします!(※採用をたった一人で進めるのは本当ーーーーーーーーに大変です。オススメは致しかねます。)

・恋愛電話相談権
誰にも言えない悩み、ありませんか?ラジオのお悩み相談コーナーのように、知らない人にだからこそ言える‥ということももしかしたらあるかも知れません。
(ちなみに、今まで数々の悩める男女の話を聞いてカップルを生んできた実績があります。)
ただ聞いてほしいだけでも、構いません。どうしたらいいかわからない方とは、一緒に解決する方法を考えます。一緒に出口を見つけましょう!

・彼氏/彼女の求人広告スマホケース

noteに出した「恋人求人広告」をアレンジして、恋人求人スマホケースを作りました。
これがあれば「恋人募集中」なことは一目瞭然!
名前やラインのIDも入れられるので、会話のキッカケに繋がるかも‥?


ご支援いただいた方は、その内容を公開できるものとします。「応募してみた」「デートしてきた」「求人だしてみた」「さとうさんこんな人だった」全て公開OK!(ただし個人情報を除きます。)なにかのネタに、そしてなにかを変えるキッカケに、このプロジェクトを利用してみてください。

▶︎資金の使い道

内容を公開するため、デートにかかる費用(食事代、施設入場料等)は全てワリカンとさせていただきます。
ご支援いただいた資金は、デート取材料(デート費用、自身とカメラマンの全国への交通費等)、またZINE(自主発行マガジン)の制作費・出版費にあてさせていただきます。

▶︎このプロジェクトで実現したいこと

「他人の恋愛なんて興味ない」って言える人のことを、私は正直、羨ましいなと思っていました。
「なんで恋人がいないの?」と言われてしまう人は、もしかしたら「出逢いがない」のではなく「選べない」だけなのかも知れません。もっと言えば、出逢いが多すぎるんだと思います。
かくいう私も、どの人がいいのか分からない、もっといい人がいるかも知れない、あの人は自分のことをなんとも思ってないかもしれない。そう言ってるうちに、誰かを「いいな」と思う気持ちがわからなくなってしまっていました。

だから、聞いてみたいんです。どんな人が、どういう風に恋愛に向き合って、相手を選んでいるのか。

第一に、恋愛観をこじらせてしまった自分にきちんとけじめをつけること。
そして、この求人企画を元にして、同じように恋愛に迷って悩んでいる方のヒントになるようなインターネット記事と「本」を出すこと。

それが、たくさんの方々に応援していただいた私にできる恩返しだと考えています。

▶︎オマケ

なるほど、これが

こうなるらしいです(笑)

(先日母が東京観光に来た際の、偶然の産物です。)

【ふんわりジャンプで連載中・春キャベツさんによる寄稿マンガ】実録!さとうひより の続きはこちらから!

刮目できるかはわかりませんが、会いにいきます!

もう一度、私の人生を変える求人のリベンジに力を貸してください!
そして私にも、誰かのキッカケになれるお手伝いをさせてください。

クラウドファンディング×2 同時挑戦中! 

もう一つのクラウドファンディング
「ここでなら、欲張れる。」標高700mの山奥に小屋を建てて高知で半移住婚活!
よろしくお願いいたします。

 

最新の活動報告

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  • クリスマス前に送ろうと思ってたのでメリークリスマスになってます!メリークリスマス!!!!

    2016/12/26 20:04

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 前回の活動報告記事を読んだ支援者のおにぎりシェフさんからこんなメッセージをいただきました。 「さとうさん、こんばんは! 活動報告ではいい記事にしていただいてありがとうございます。なかなかパトロンが増えない事、オレも気にしています。とっても面白い企画だと思うのに、どうして増えないんでしょうね。前にさとうさんがやった彼氏募集企画には100人近い人が応募して来たのに、実際お金を払ってデートとなると応募しないと言うのはヘタレかよって釈然としないです。 オレから1つ提案があります。それは、オレ個人のFacebookやTwitterでさとうさんの企画を紹介したいと言うことです。こんな面白い企画になかなか参加者が集まらないのは不思議で、すごくもったいないと感じます。なれば、おにぎりシェフが誰か、とまで書かないにしても、実際にオレを知っている人の中には、おにぎりシェフが誰かという事に気づく人がいるかもしれません。人は他人の恋愛が好きな生き物です。 パトロンが増えるかどうかは未知数ですが、こういう面白い企画を考える女の子がいると言う事は広がるんじゃないかと思うんです。 雑誌掲載についても、オレは本名も写真も出していただいて構わないと考えています。この雑誌はオレが4年間、1人の女の子を好きだったと言う証でもありますし、そして恥じるべき何もなくこれからの人生を歩んで行く表明でもあるという気がするんです。」   このプロジェクトを出した時、「新手のデート商法だ」なんて解釈をした方もいらっしゃいました。私はただ、知りたかったんです。世の中に、どんな恋愛があって、どんな気持ちでみんながそれに向き合ってるのかを。だからそれを汲んで、賛同してくださった方が現れたのはとても嬉しかったです。 そんなおにぎりシェフさんからのご紹介文です。クラウドファンディング終了まであと11時間。駆け込み乗車、お待ちしてます!   ----------------------------------------------------------   『恋してますか?』 最近面白い人を知りました。とは言っても直接ではなく、インターネットで、ですけど。 「恋人求人広告」で新しい出会いに挑戦した「さとうひより」さんです。 今年の5月に恋人求人広告を出し、128人もの応募やさまざまな反響があり、その経過や結果を書いた文章に、何か心惹かれるものを感じました。 インターネットで恋人を探す。彼女の求人広告を見てもらうと分かるように、とても面白い方法だと思います。けれど、誰にでもできることではないと思います。むしろこれで批判を浴びることもあったでしょうし、さらに記事にすることで自分の恋愛まで売り物にするのかと怒る人もいたでしょう。誰でも、自分のやっていることが1番正しいと心から信じて生きているわけではないと思います。「これで大丈夫だろうか?」「炎上しないだろうか?」「どんな人が来るんだろう?」 そういう葛藤と、それでも未来を切り開こうと言う姿勢に、「さとうひより」と言う女の子は面白いなぁと感じました。もう少し早くこの企画を知っていたら、もしも都内に住んでいたら、間違いなくオレも応募していました。 その「さとうひより」さん求人企画第二弾『私をデートに連れてって』が現在クラウドファンディングで展開中です。 『恋してますか?』 この記事の中に、活動報告として支援者の方との恋愛電話相談権の内容が書いてあります。人を想い続けると、恋心はこじれていくものです。この支援者の気持ちにケリは着くのでしょうか。 オレの書いた文章がつたなく、彼女なぜこの企画を考えたのか皆さんに伝わるかどうか心配ですが、もし良かったら彼女の書いた「恋人求人広告」から、現在進行中の『私をデートに連れてって』を読んで、面白い人がいるもんだって感じてもらえれば【左手だけで、この長文を書いた甲斐があります。】 p.s 応募で彼女ができるなら、と手を挙げた128人に対して、取材付き実費のかかるデート権に1人なのは、何と言うか、世の中の男性にヘタレが多いんですかね???   もっと見る

  • ※画像は先週作ったナポリタンです。この記事の内容とは直接関係ありません。 実らぬ恋って、したことありますか? なにを隠そう、私の彼氏いない歴は=片想い歴。ずう〜〜〜っと(紹介マンガにもでてきた)ある男性に片想いしてた結果、いつの間にか何年も経っちゃってたんですよね!いや〜うっかりうっかり! (春ちゃんが怒ってたヤツです。) 今回のクラウドファンディングのリターンの1つである、「電話相談権」。今日は支援者さんと直接お電話を繋ぎ、そんな片想いのお話を伺うことができました。 相談内容は、4年間の片想いへの「ケジメのつけ方」。 お話を伺ったのは30代の男性、Onigirishefさん。とあるイベントで知り合った女性の夢を応援しているうちに、お相手のことを好きになってしまったそう。一度メールで告白したもののフラれてしまい、お見合いをしても彼女のことがどこかひっかかって前に進めず。そんな長い片想いに終止符を打つため、今度は東京にいる彼女の元に日本の端の方からはるばる会いに行くことを決めました。もう一度、今度は直接想いを伝える覚悟をしたんだそうです。電話の最初に私は、「”話しを聞く”上での着地点として、”ただ聞いてほしい”と”解決したい”という2つの方向性があると思います。また、片想いという悩みでの着地点として”がんばりたい”と”諦めたい”というのもあると思います。今回はどちらですか?」と伺いました。Onigirishefさんは「解決したい。会って顔を見てキッパリふられて、そして前に進みたい。」とおっしゃっていました。 その解決方法は‥続報をお楽しみに! 実は電話をする前「今度自分の恋を終わらせるために上京します。そのための景気付けとして求人デートで後押ししてもらえませんか?」という旨のメッセージをいただきました。 そこで私が「電話相談権」への答えとして提案したのは、「ケジメをつけられるデートプラン」。求人デート権初の支援者さんとなったOnigirishefさん。その片想いの全容を、私が「読み物」として形にします。「ケジメがつけられる」方法として何を提案したのか、本当に前を向くことができるのか。Onigirishefさんの長い恋の行方をぜひ見守ってください!それがまた、誰かの勇気に繋がれば嬉しいです。 「電話相談権」を出したワケ。 Onigirishefさんにもお話したのですが、自分がド修羅場に巻き込まれてどうしようもなかった時、それを聞いてくれる友人にも申し訳なくなってさらに悪循環に追い込まれたことがあったんです。 例えばラジオの電話相談みたいに。「話していいんだよ」っていう機会を私も作りたかったんです。そして、一人きりで悩んでいる人たちにそれが届けば、イヤだったことも悲しいことも、はたまた嬉しいことも、誰かのためになることに変えられると思うんです。電話相談権、求人デート権、求人広告コンサル権、どれも「キッカケ」に繋げられればどんな使い方をしていただいても構いません。いい読み物を作ります!ぜひZINEでそれを見てください! クラウドファンディング終了まで、残り二週間。今のままじゃ終われません。引き続きの応援、よろしくお願いします!     もっと見る

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