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施設でみる花火〜もう見に行く事はできないなんて言わせない〜

友達や家族と一緒に花火を見て笑っていたあの頃を思い出して欲しい。そんな想いでこのプロジェクションマッピング花火を企画しました。年を取ったから、認知症だから、歩けないからといった無理という気持ちを無くして欲しい。あなた方の人生はまだまだ可能性に満ちているという事をお伝えしたいと思っています。

現在の支援総額

63,000

7%

目標金額は800,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/21に募集を開始し、 9人の支援により 63,000円の資金を集め、 2019/02/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

63,000

7%達成

終了

目標金額800,000

支援者数9

このプロジェクトは、2018/12/21に募集を開始し、 9人の支援により 63,000円の資金を集め、 2019/02/14に募集を終了しました

友達や家族と一緒に花火を見て笑っていたあの頃を思い出して欲しい。そんな想いでこのプロジェクションマッピング花火を企画しました。年を取ったから、認知症だから、歩けないからといった無理という気持ちを無くして欲しい。あなた方の人生はまだまだ可能性に満ちているという事をお伝えしたいと思っています。

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2019/01/28 10:36
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デイサービス機能訓練指導員の岩下です。

デイサービスさわらびで勤務し始めて丸4年。

よくご利用者様から「年を取って、身体もよう動かんし・・・どこも行かれんね」

という諦めの言葉や、「さわらびに来るのだけが楽しみだ」などデイサービスに通うことだけが今の楽しみだという話をよく耳にします。

さわらびでは昔ながらの歌や遊び、伝統を守りつつ、日々新しい何かを発掘しご利用者様と楽しんでおります。

「ワクワクする事」「ドキドキする事」はいくつになっても心の糧となり生きる原動力になると思っています。ご利用者様の笑顔と共に私達スタッフも大いに笑いながら楽しんでおります。心が動くと自然に身体も動くようでご利用者様の新しい顔が見えてきます。腰が痛くても、足が痺れて動けない人も自然と前へ足が進みます。

花火も昔からある風物詩です。あの大きな音と共に夜空と人々の表情に輝きを与えてくれるものです。

いくつになっても、どんな状況にあっても笑顔でまた花火を見てもらいたい。

今回はプロジェクションマッピングという形で2月14日バレンタインデーにさわらびにて新しい花火を見ることができます。

みなさんのご支援をよろしくお願いします。

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