2019/01/22 11:16

広報「ジンボラボ」 の神保貴雄です。

プロジェクトをスタートして24時間が経ち、46名の方にパトロンになっていただき、411.500円のご支援をいただくことができました。

予想以上の反響に正直驚いていますが、まだまだ2日目!!気は抜けません。

引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。


【2019最新版】クラウドファンディングの支援をコンビニからする方法


僕は毎朝インスタグラムでLIVE配信をしています。

https://www.instagram.com/jinbotakao/

毎日適当にテーマを決めて僕が喋っているだけですが、よかったらフォローしてください(^−^)。。

コメントをしたりスピーチの練習に……と続けてます。

そこでこんな話をしました。

ちょっと語弊があるかもしれませんが、結論から言うと今回のクラウドファンディングを「エンターテイメント」として楽しんで欲しい!ということなんです。

わかりやすいところで言うと「サッカー」を応援するのと一緒。

きのう、ちょうど日本代表戦があったので、それに例えてみます。

もちろん家にいながらTVで観戦できます。

でも現地まで行って応援しているファンもいますよね。

日本代表と揃いのユニホームを来て、顔にペインティングをして熱狂するわけです。

家で観戦もできるのに。

ここなんですよね。

熱心なファンは自分の「時間」と「お金」をつかうことで、より熱くなれるんです。

わかりますかね??

時間とお金を投資することで、より盛り上がれるんです。

100円のプリンと1000円のプリン、まったく同じプリンと知らずに食べたとしても「1000円のプリン」を美味しく感じるとは思いませんか?

しかも身銭を切っていたら余計ですよね。

「エンターテイメント」もまったく同じ。

TVで無料で見るだけじゃつまらないんです。

時間なりお金なりを投資することで、本当に熱狂できるんです。

このクラウドファンディングもそう。

このプロジェクトの行く末を最後まで「無料」で見ることはもちろんできますが、おもしろくないんです。

共犯者にはなれないんです。


こんな話もしました。

このクラウドファンディングがエンターテイメントだと考えるといろいろとスッキリするな……と。

僕はこの100年食堂プロジェクトのクラウドファンディングをプロデュースするという役割を演じている役者と考えるといいですよね。

で、これからお店が再生したら「ほんだや」という劇場ができるわけです。

そこでは石丸賢一という役者が居て、日々美味しい料理や気持ちのいい空間をつくっています。

その舞台を観に観客(お客)が集まる。

まさにエンターテイメントじゃないですか??

そこにはもちろんチケット代(観覧料)が発生しますよね。

これはどんな仕事にも言えるな〜って。


はなしを戻します。

僕らのクラウドファンディングはひとつのエンターテイメント。

どうせ楽しむなら「TV」ではなく……僕らと同じ場所で、同じユニホームを着て、顔にペイントして応援してみませんか?