2019/01/23 13:18
なぜ人は生きているんだろう……

なぜ夜になると暗くなるんだろう……

寝て起きるとなぜ朝になっているんだろう……

中学生のときに、そんなことばかり考えていたジンボラボ の神保貴雄です。


報告

3日目にして「65名様」から目標金額の半分弱の支援をいただくことができました。

誠にありがとうございます。

予想以上の反響にいくつかのリターンが欠品状態になってしまい、多少あたふたしております。

ご迷惑をおかけした方がいらっしゃったら、もうしわけありませんでした。

ただいま追加リターンを発動中です!


影響力の武器

きのうは「自遊人」代表取締役プロデューサーの岩佐十良さんにこのプロジェクトをFacebookで取り上げていただきました。

泣いてもいいですか?

岩佐さんがこちらの投稿をアップした瞬間からページへの「いいね!」が鳴り止みませんでした。

ご支援も。

本当にありがたいです。

これが本当の「影響力」だなと!

僕なんて五歳児だなと(笑)。


「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」2019.10.1〜12.31

たまたまちょっと前にこの動画を拝見させていただく機会がありました。

「食」が人を動かす。

今回のプロジェクトも見方によっては繋がってくるのかな……と。

六日町駅前に「ネオ大衆酒場」というまだ全国でも新しいタイプの酒場ができたら、めちゃ観光資源になり得るのではないでしょうか?

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あなたは「大衆食堂」「大衆酒場」と聞いてどんなイメージがありますか?

常連さんがカウンターを占領していて、ちょっと入りづらいイメージありませんか?

そんなひと昔まえの大衆酒場のイメージを破壊して、2015年くらいから巷を賑わせているのが「ネオ大衆酒場」と呼ばれる業態。

昭和のレトロ感と平成の雰囲気を融合させた、どこか懐かしいけど新しさを演出した店内レイアウトが特徴です。。

都市部では女性がひとりでも気軽に入れるような、きれいで開放的な空間づくりに力を入れたネオ大衆酒場が大人気。

予算も居酒屋よりもお手頃なのがネオ大衆酒場の人気の理由のひとつとなっています。

(本文より)

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電車の出発5分前まで飲んだり食べたりできる好立地(切符をあらかじめ買っておけば3分でいける)。

またこれからの時代「インバウンド」と呼ばれる外国人観光客にも対応できるような仕組みをつくることができれば、これもまた新しくておもしろい試みかなと感じています。

外国の方って「THE日本」みたいなの好きなんですよね。

赤提灯とか暖簾とか畳とか。

という風にいろいろな可能性を秘めています。


岩佐さんに「奇跡の町」と言っていただき、さらに力強く前に進める気がします!

MAJIで奇跡起こす3秒前!!

引き続きよろしくお願いいたします。