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北浦和【炭火焼もりのした】を襲った突然の類焼被害。ついに復活の狼煙を上げる!

2018年11月28日、近隣から出火した火災によるビル全焼で突然の無期休業状態に追い込まれた北浦和【炭火焼もりのした】が、2019年初春に不死鳥の如く復活いたします。当プロジェクトは【炭火焼もりのした】の復活を応援していただくプロジェクトです。

現在の支援総額

1,027,000

102%

目標金額は1,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/15に募集を開始し、 101人の支援により 1,027,000円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,027,000

102%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2019/01/15に募集を開始し、 101人の支援により 1,027,000円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

2018年11月28日、近隣から出火した火災によるビル全焼で突然の無期休業状態に追い込まれた北浦和【炭火焼もりのした】が、2019年初春に不死鳥の如く復活いたします。当プロジェクトは【炭火焼もりのした】の復活を応援していただくプロジェクトです。

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老舗の焼鳥屋さんへ行くと、「創業以来のタレ」なんて言葉をよく聞きますよね。

では創業100年を謳っているいる老舗の「創業以来のタレ」はなんで100年経っても腐らないかご存知ですか? 理由は大きく3つです。


①焼き台の横に置かれ、焼き立てで熱々の串をくぐらせているので、低温殺菌されているから。

②甘辛いタレは塩分や糖分がしっかり含まれており、細菌が繁殖しづらい環境にあるから。

③継ぎ足しを行うことでタレの中身が入れ替わっているから。(100年前のタレは残っていない)


もちろん【炭火焼もりのしいた】にも「創業以来のタレ」は存在します!!

オープンから約4年4ヵ月とまだまだ老舗なんて呼ばれるには程遠いお店ですが、それでもこの「創業以来のタレ」はこのお店の味を支える大事な存在です。

そんな「炭火焼もりのした創業以来のタレ」を大きなピンチを迎えました。今回の火災です。

瓦礫につぶされてしまってもアウト。放水により地面に落とされていてもアウト。坪の中に水や異物が入り込んでいてもアウト。

そんな数々のピンチを乗り越え迎えた、火災から3日後の12月1日。


ようやく店内に入れた森下オーナーが瓦礫の中から見つけ出したのがこの「炭火焼もりのした創業以来のタレ」です!


現在、この「炭火焼もりのした創業以来のタレ」は日々の低温殺菌がされていない状態ですが、森下オーナーの自宅で毎日丁寧に火を入れられながら、静かに復活のときを待っています!


さぁ【炭火焼もりのした】の焼き鳥が食べたくなってきたでしょう??




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