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<学童クラブ存続プロジェクト>子どもたちが、放課後安心して遊べる場所を守りたい!

栃木県足利市で、2018年に葉鹿(はじか)学童クラブを立ち上げました。私たちの学童クラブのモットーは、『子ども時代にたくさん遊ぶ。遊び方も、遊ぶ場所も、ルールも、自分たちで決める。』そんな「当たり前」のことが実現できる場を目指しています。

現在の支援総額

315,500

31%

目標金額は1,000,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/31に募集を開始し、 57人の支援により 315,500円の資金を集め、 2019/03/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

315,500

31%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数57

このプロジェクトは、2019/01/31に募集を開始し、 57人の支援により 315,500円の資金を集め、 2019/03/27に募集を終了しました

栃木県足利市で、2018年に葉鹿(はじか)学童クラブを立ち上げました。私たちの学童クラブのモットーは、『子ども時代にたくさん遊ぶ。遊び方も、遊ぶ場所も、ルールも、自分たちで決める。』そんな「当たり前」のことが実現できる場を目指しています。

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今回は、子どもの外遊びの様子。「葉鹿学童の様子を紹介するような動画を撮りたいんだけど・・・」と子どもたちに相談したら、「じゃあ今から遊ぶから、撮って!」と、秒速でオリジナルの遊びを披露してくれました(笑)。

「遊び」を考えだし、友達と共有して楽しむには、実はいろんなスキルが必要です。ルールを決めないといけないけれど、そのルールはその場にあるモノや環境、遊びに参加する子の年齢なども考慮しないと、みんなが納得できるルールになりません。若干の難しさや困難もないと楽しくありません。

学童開設時には、葉鹿学童の子たちも、指導員曰く「遊び方がまだあんまり上手じゃないな」って感じだったそうです。それでも、自分で考えて、決めて、やってみて、また考えて・・・という遊びのサイクルを繰り返すことで、どんどん「遊び上手」になってきました!

ちなみに子どもたちが遊んでいるこのスペースは、葉鹿学童自慢の中庭スペース。上部に屋根がついているので、雨の日でも外で遊べるのです♪


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