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栃木初!障がいのある人もない人も一緒に楽しむストリート音楽祭を開催したい!

「とっておきの音楽祭inうつのみや」は「今の社会で生きづらさを感じているすべての方のために、心のバリアフリーを目指す。そのために誰もが当たりまえに楽しめる音楽祭をする。」を理念に、開催向けて活動しています。栃木初開催のこの音楽祭を、多くの方と一緒に作り上げていきたい!ご支援よろしくお願いします。

現在の支援総額

416,700

138%

目標金額は300,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/31に募集を開始し、 81人の支援により 416,700円の資金を集め、 2019/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

416,700

138%達成

終了

目標金額300,000

支援者数81

このプロジェクトは、2019/03/31に募集を開始し、 81人の支援により 416,700円の資金を集め、 2019/04/30に募集を終了しました

「とっておきの音楽祭inうつのみや」は「今の社会で生きづらさを感じているすべての方のために、心のバリアフリーを目指す。そのために誰もが当たりまえに楽しめる音楽祭をする。」を理念に、開催向けて活動しています。栃木初開催のこの音楽祭を、多くの方と一緒に作り上げていきたい!ご支援よろしくお願いします。

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とっておきの音楽祭inうつのみや実行委員長の沼野です!昨日は、たくさんの方が「おめでとう」と言ってくださり、たくさんの方と一緒に喜ぶことができました。ご支援いただきまして、本当にありがとうございます!昨日の投稿にも示しましたが、4月の末までの期間で、ネクストゴールを設定いたしました!複数会場を設定するためには、まだ資金が足りません。それに、まだまだ多くの方にこの「とっておきの音楽祭inうつのみや」を知っていただきたいです。平成の最後まで!あと5日!目標金額40万円!目標パトロン数70人!現在、総支援額339,200円 目標まであと60,800円!パトロン数64人 目標まであと6人!最後まで駆け抜けます!ぜひ多くの方に広めてください。引き続きご支援よろしくお願いいたします!***さて、昨日はさっそく企画運営会議をしました!内容は主にクラウドファンディングで設定したリターンの準備について!ステッカーやタンバリンのデザインやサイズ、発注について…当日さらに楽しく参加できるためのグッズとして、しっかり準備を進めております(^^とっても素敵なものができそうですよ♪ご支援くださった皆様、ぜひお楽しみに!それから…新チラシの制作にも入りました!5月中旬頃からの配布を目指しております。今度からはカラーです!(これまでは経費削減も兼ねてコピー用紙に白黒印刷でした…)こちらもお楽しみに♪ご支援いただいた皆様には、この後も開催まで定期的に進捗状況の活動報告をさせていただきます!ぜひ見守っていただければと思います。4月末まではご支援まだまだ大募集中です!よろしくお願いいたします!


例会をしました!
2019/04/21 22:52
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今日は月一回の例会でした!実行委員全体が集まる機会として、月に1回第3日曜日に、各部の現状報告や、決め事の最終決定をしています。今日は、見学に来ていただいた方がいて、新たな実行委員として仲間入りしてくださいました!まだまだ実行委員を募集していますので、もしご興味がある方がいま連絡ください♩ちなみに、次の例会は5月19日(日)18:00〜を予定しております。見学もどうぞ!今日やったことです↓・当日の会場、ステージ案・出演者の申し込み用紙と募集要項の確認・ご寄付やご協賛金の管理の仕方・予算の管理について・今後のスケジュール予定・各部の進捗状況、次にやっていくことなどなど…これらの確認をし情報共有を行いました。今日を受けて、この後さらにブラッシュアップしていきます。普段はラインなどで連絡を取り合っていますが、直接情報共有できるのは月一回のこの機会なので、内容も盛りだくさんです。今日も細かいところを詰めつつ、中身の濃い会議ができました!なんせ1回目なので、形作るところから始めなければなりません。大変ですが、とてもやりがいがありますね(^^)実行委員のみんなで知恵を出し合って進めていきます!〔第1回とっておきの音楽祭inうつのみやとは?〕障がいのある人もない人も一緒に楽しむ、ストリート音楽祭開催日:2019年9月15日(日) 午前中から夕方までの予定!開催場所:オリオン通りイベント広場、バンバ広場 など出演者:出たい方ならだれでも!ジャンル、レベル、キャリア問わず。演奏しても、歌っても、踊っても、パフォーマンスでもOK!ステージ数、出演組数:5月公開予定主催:とっておきの音楽祭inうつのみや実行委員会(このために集まった、全員ボランティアの実行委員会です。)クラウドファンディング終了まであと10日となりました。まだまだ達成まで三分の一ほど必要です。私たちのプロジェクトをお知り合いの方にご紹介いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。


名前の由来
2019/04/16 22:35
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こんばんは!実行委員長の沼野です。今日は、名前の由来を通して、「とっておきの音楽祭inうつのみや」に対する私の想いをお伝えできればと思い、投稿させていただいています。「とっておきの音楽祭inうつのみや」の名前を付けるにあたって、 inの後が「栃木」でも漢字の「宇都宮」でもないのには、私なりの理由がありました。 まず、「栃木」ではなく、より狭い地域の「宇都宮」にした意味。 それは、この「とっておきの音楽祭」が多くの地域に広まって開催してほしいからです。 栃木県での開催は、今回が初めてとなりますが、「宇都宮」と私たちが名乗ることで、栃木県内の他の地域でも、今後開催する動きに繋がっていけばいいなと思っています。地元であればあるほど、行きやすくなるし、身近な繋がりができるきっかけになれば嬉しいし、音楽に触れる機会がたくさんあるといいなあ、と思います。「in小山」「in日光」「in鹿沼」ステキですね(^^)ぜひ!笑 それから「宇都宮」と漢字表記でなく「うつのみや」と平仮名表記にしたわけ。 それは、行政主体でなく、市民主体で作り上げていきたい、という想いからです。 自分たちが、自分たちの理想とする音楽祭を、多くの人と、全員が主体的になって、この音楽祭を作り上げていけるようになればいいなあ、と思っています。すべての人の考えを集約し形にすることは難しいでしょう。ですが、まずはいろいろな立場の人がそれぞれの立場から意見や希望を言うことで、お互いの理解が深まり、それが「心のバリアフリー」にもつながっていくのではないかなあ、と思っています。 まずは知ること、考えること、伝えること、やってみること、そのサイクルの繰り返しで見えてくるものがあり、その時その時のベストが成されるのかな、なんて考えています。どれだけやっても正解の形はないでしょう。 ただ、そのとき集った人たちみんなが楽しめるようになれば嬉しいな、と思います。「とっておきの音楽祭」が、多くの方に知ってもらえますように。お知り合いの方にご紹介いただけますと、幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。


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今日も活動報告を出させていただきます。投稿していく中で、なかなかお伝えしきれていない、私たちの想いをお伝えできれば幸いです。さて!今日は、副実行委委員長の登場です。副実行委員長も、私とけんけん同様、およそ2年前からこの活動に賛同し参加してくれているスタートメンバーです。副実行委員長より熱いご挨拶をどうぞ!↓とっておきの音楽祭inうつのみや、副実行委員長の川島です。障がいのある人もない人も、楽しめる音楽祭を作りたい!という実行委員長の想いを聞き、一緒に活動を行なっています。私がこの音楽祭を一緒に作っていきたいと思った想いを少し話します。私自身、視覚障害のある子どもと多く関わっていた時期がありました。音楽が大好きで、綺麗な声で歌を歌ったり、全盲だけどピアノも弾いて、ドラムも演奏したり、琴の音を自分で調整して直したり…そんな子どもたちを見ているうちに、私たち1部の人間だけが聴いているのがもったいないな、この子どもたちがどこかで発表できる場所があったらいいのにな、と思うようになりました。思ってはいたけれど、自分で実行、という考えにはなっていなかったところ、沼野さんから「こんな音楽祭を宇都宮でやりたい!!」と聞き、そういう場所が欲しいと思っていた!もちろん一緒にやってみたい!と、その場で応えていました。また、そんな人たちがいることを、たくさんの人に知ってもらいたい!とも思っています。そういう人たちが、決して「かわいそう」ではないということ、助けられるばかりでなく、自分でできることもたくさんあると、この音楽祭を通じて見てもらいたいと思っています。助けられるばかりではなく、とは書きましたが、必要としてる時は手を差し伸べる人が増えていってほしい、何かあればすぐに行ける!というような気持ちをみんなが持つようになればいいなと思っています。音楽祭を楽しみに待ってくれている人たちのために、動いていきます!!みんなが当たり前に楽しむ、そんな世界が広がっていくことを願っています。とっておきの音楽祭inうつのみや副実行委員長  川島


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【私たちの名誉委員長】こんばんは!とっておきの音楽祭inうつのみや実行委員長の沼野です。実は、とっておきの音楽祭inうつのみやには「名誉委員長」なる人物がいるのです。今日はその、我らが名誉委員長のことを紹介いたします。それは、けんけん。けんけんは、車いすでどこへでも出かけて、可愛い女の子を見つけてすぐに一緒に写真を撮る、とってもフットワークの軽い生意気だけど憎めないとっても面白くて良い人です。とっておきの音楽祭inうつのみやは、けんけんとの出会いがきっかけとなって動き出しました。私とけんけんとの出会いは、「うつのみや花火大会」でした。お互い実行委員メンバーで、2018うつのみや花火大会では、同じチームで活動していました。そのけんけんが、「とっておきの音楽祭」に遊びに行ったことがあることを、ふとしたきっかけで知り、わたしは「これは!」と思って「宇都宮でとっておきの音楽祭をやりたいんだけど、けんけん一緒にやらない?」と話を持ちかけました。すると、けんけんはいつもの爆速返信で「自分もやりたいと思っていたんです!やりましょう!」と言ってくれました。これが、「とっておきの音楽祭inうつのみや」のスタートです。2017年9月のことでした。それから、2人でたくさんの話をしました。仙台にも行き、とっておきの音楽祭SENDAIの実行委員長をはじめとする実行委員会の皆さんにお話しを伺いました。とっておきの音楽祭を通じて宇都宮の街への夢を語り合いました。(そのときに偶然お会いして写真を撮っていただいたのが、桶田さんと、ん太郎さん!)そこから一年は、今の副実行委員長も加わって、準備委員会と称して、ユースチャレンジ応援事業に挑戦したり、各々のスキルアップを図ったりして、ついに!2018年8月25日に「とっておきの音楽祭inうつのみや 実行委員会」を組織し、動き始めました。しかし、けんけんは、その次の日8月26日に急逝しました。第1回目の実行委員会の日取りを決め、協力してほしい方々に連絡を取っている最中のことでした。本当に、亡くなる直前まで多くの方に協力を呼びかけてくれていました。今の実行委員の多くがけんけんの呼びかけで集まったメンバーです。ほんとうにほんとうに急なことでした。けんけんは、毎日全力でやりたいことをやっていたけれど、まだまだこれからやっていくべきことがたくさんあったのにと思うと、今でも悔しくてなりません。わたしにとっても大打撃でした。でも、だからこそ絶対に成功させるとの想いは固いです。けんけんの想いはたくさん聞きました。わたしが彼の代わりに伝えていかなければなりません。彼がFacebookのプロフィール欄に載せていたことば「外に出れば世界が変わる」とっておきの音楽祭inうつのみやを、多くの方が外に出るきっかけとします。多くの方が外に出ることで、街も人の心もバリアフリーが進んでいきます。けんけんが言っていた、「障がいがあるとかないとか関係なく、好きな音楽でみんな同じように盛り上がりたい」「それが当たりまえになってほしい」そのけんけんの想いを胸に、まずは1回目のとっておきの音楽祭inうつのみやをとにかく開催させます。そして、2回目、3回目とずっと続けていくことで、けんけんと一緒に思い描いたものが「当たり前」になっていくと信じています。これから先も我らが名誉委員長とともに、作り上げていきます。みなさんが、関わったことを誇りに思っていただけるような、音楽祭にしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。