Check our Terms and Privacy Policy.

全国各地のユニークなご当地雑煮を食べ比べ!ZOUNIプロジェクト

現在の支援総額

1,050,500

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/30に募集を開始し、 99人の支援により 1,050,500円の資金を集め、 2014/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

全国各地のユニークなご当地雑煮を食べ比べ!ZOUNIプロジェクト

現在の支援総額

1,050,500

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数99

このプロジェクトは、2014/09/30に募集を開始し、 99人の支援により 1,050,500円の資金を集め、 2014/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
私たちお雑煮やさんは、初め、「お雑煮」の面白さを知ってもらい、買っていただけるお客様像として、もともとが家庭料理でもあり、女性のお客様が多いんじゃないかしら?と思っていたんです。

ネットで広告をテスト的に行ってみた時も、男女比は半々かなぁと思っていました。

でも、蓋をあけてみたらビックリ!

FB広告でいいね!をしていただける方の割合は、圧倒的に男性が多かったんです。8割5分が男性でした。
・・・この結果は、FB広告だったからかしら?と驚きながらも半信半疑というか、理由を見出しかねるような心持でしたが、先日行ったイオンにおける実食販売イベントの時に、「やっぱり、お雑煮は男性ウケが良い一品なんだわ」と確信してしまいました。

お雑煮やさんのブースの前を通るお客さまたちの反応を見ていると、「お雑煮やさん?・・・」とぼそっと呟きながら通り過ぎていく男性、たくさんいらっしゃいました。あるいは、横で歩いている奥様に向かって「お雑煮だってよ、、、」なんて話しかけたり。

男性の方が、お雑煮に対して、高く関心を持ってくださる方が多いんだなぁと実感してしまいました。

何ででしょう?正月のお母さんやお祖母さんが作ってくれる家庭料理への懐かしさからかしら?あるいはB級グルメが男性牽引であるのと同じような、B級グルメ的な位置づけ&感覚があるからでしょうか?

まだ理由はよくわかりませんが、「ね?雑煮って面白いでしょ?全国各地に無数のバリエーションのお雑煮が存在しちゃうんだよ~!」といつも嬉々として話してしまう私に、大きくうなずいてくれる男性が多くいらっしゃる姿に出会うたび、お雑煮ファーストフード店舗を展開するときには、サラリーマン男性が多いオフィス街近くでまずはやってみたいなー、なんて夢想してしまうのです。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!