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「今夜、行き場のない人」を路頭に迷わせないため、団体の枠を越えた基金を作りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

今日も、誰かの緊急事態。でも、東京には「傘」がない。世代、国籍、SOGI……あらゆる分断を越えて、誰も路頭に迷わせない東京をつくるため、8団体協働で緊急一時宿泊時の宿泊費拠出と横断的な調査をおこなう「東京アンブレラ基金」を立ち上げます。

現在の支援総額

6,113,500

305%

目標金額は2,000,000円

支援者数

741

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/28に募集を開始し、 741人の支援により 6,113,500円の資金を集め、 2019/06/15に募集を終了しました

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「今夜、行き場のない人」を路頭に迷わせないため、団体の枠を越えた基金を作りたい!

現在の支援総額

6,113,500

305%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数741

このプロジェクトは、2019/03/28に募集を開始し、 741人の支援により 6,113,500円の資金を集め、 2019/06/15に募集を終了しました

今日も、誰かの緊急事態。でも、東京には「傘」がない。世代、国籍、SOGI……あらゆる分断を越えて、誰も路頭に迷わせない東京をつくるため、8団体協働で緊急一時宿泊時の宿泊費拠出と横断的な調査をおこなう「東京アンブレラ基金」を立ち上げます。

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プロジェクトを応援いただきありがとうございます!東京アンブレラ基金事務局です。おかげさまで現時点で299人の方に御支援いただき、のべ769人(約769泊)分の緊急宿泊支援が可能となりました!厚く御礼申し上げます。さて、私たち「東京アンブレラ基金」で協働する各団体は、具体的にどんな活動をし、またどんな思いで支援に関わっているのでしょうか?短くは収まりきれないその熱い思いを、これからnote内のでのインタビュー&レポートの形でお伝えしていきます。トップバッターはNPO法人TENOHASI事務局長の清野賢司さんです!ぜひご一読ください!■その人らしさを取り戻していくために必要なのは、安心して一息つける場所。「あの人が悪い」という偏見を乗り越えて。|東京アンブレラ基金 @tsukuroitokyo|note(ノート)https://note.mu/umbrellafund/n/n1e32dab776d1■その人らしさを取り戻していくために必要なのは、安心して一息つける場所。「あの人が悪い」という偏見を乗り越えて。|東京アンブレラ基金 @tsukuroitokyo|note(ノート)https://note.mu/umbrellafund/n/n1e32dab776d1


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プロジェクトを応援いただきありがとうございます!東京アンブレラ基金事務局です。おかげさまで現時点で281人の方に御支援いただき、のべ736人(約736泊)分の緊急宿泊支援が可能となりました!御礼申し上げます。「東京アンブレラ基金」の設立に、安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)より応援メッセージをいただきました!●安田菜津紀さんからの応援メッセージ= = =これまで若年ホームレスとしてネットカフェを転々とする青年たちや、日本に難民として逃れてきたものの路上生活を余儀なくされた人々の取材を続けてきました。あの時、安心して横になり、「明日」を見すえながら眠りにつける場所があれば、彼ら彼女たちのその後の生活はどれほど違ったものとなっていたでしょうか。住まいとは、単に雨風をしのぐためのものではなく、日常を取り戻すための礎となる場です。まず自分自身の空間を得ること、その土台の上に仕事や食事、生活に必要なものを少しずつ、積み重ねていくこと。それは自身の軸となる尊厳を見出していく道のりそのものです。雨の日に、誰かに傘を差しだしてもらったときのほっとした気持ちを思い出してみて下さい。今度は私たちがその傘を、誰かにそっと、手渡す番ではないでしょうか。


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こんにちは! 東京アンブレラ基金事務局です。みなさまのあたたかな御支援のおかげで、ファンディングわずか6日目にして、当初目標金額として想定していた200万(660人/約660泊分の緊急支援分)を達成いたしました!本当にありがとうございます!最初の目標は達成させていただきましたが、プロジェクトページにも書かせていただいた通り、東京には16,000人もの「今夜、行き場のない人」がおられると推計されています。私たちは、これらの方がひとりでも多く緊急宿泊支援を受けられるよう、ここからNEXTGOALに挑戦していきます!仮に、300万円達成すれば、のべ1000人(約1000泊分)の緊急宿泊支援が可能となります。400万ならのべ1330人(約1330泊分)、500万ならのべ1660人(約1660泊分)、それだけ「今夜、行き場のない人が誰一人、路頭に迷わない社会」へ近づくことができます。厚かましいお願いではございますが、どうか引き続き「東京アンブレラ基金」を応援いただけますよう、お願い申し上げます。


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本日(4/2)放送のNHKハートネットTV『TOKYO“ホームレス”2019「見えてきた多様化の実態」』に、東京アンブレラ基金が調査協力で協働するARCHの活動が紹介。同会の土肥真人准教授もスタジオにて、東京でホームレス状態におかれている方が都の調査の2.6倍・約2万人と推計されること、またネットカフェに寝泊まりするなどしてその実態が見えくくなっていることと伝えました。クラウドファンディングは開始5日間で238人の方から1,887,000円の御支援をいただき、現時点でのべ629人(約629泊分)の緊急宿泊支援が可能となりました。どうか引き続き「東京アンブレラ基金」を応援いただけますよう、お願い申し上げます。


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こんにちは! 東京アンブレラ基金事務局です。みなさまにあたたかな御支援をいただき、現在ファンディングから四日間で、2248名の方から1,756,000円の応援をいただきました!これにより、のべ585名(およそ585泊)分の緊急宿泊支援を提供することが可能となりました。深く感謝申し上げます。また、現在CAMPFIREのトップにも本プロジェクトが掲載されました。もしまだご覧になっていないお知り合いの方などおられましたら、是非プロジェクトページをご一読していただき問題を知っていただくだけでもありがたいので、お声がけいただけますと嬉しいです。どうか引き続き、都内で新たに路上に押し出される推計16000人ともいわれる「今夜、行き場のない人」のもとに、少しでも多くの支援を届けるため、「東京アンブレラ基金」を応援いただけますようお願い申し上げます。