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「多国籍チャルメラ屋台」を創りたい。アジア本場のお母ちゃんの味と夢、届けます!

「チャルメラ」の音を聞くと、お腹が空いてきませんか?各国アジア料理が楽しめる「多国籍チャルメラ屋台」を創って、SALAで働くアジアのお母ちゃんたちの本場の味をみなさんへ届けたい!屋台ができることで、神戸が「おいしい!」であふれ、在日アジア人女性の更なる雇用の拡大、トレーニングの場が新たに実現します。

現在の支援総額

2,270,833

183%

目標金額は1,240,000円

支援者数

307

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/27に募集を開始し、 307人の支援により 2,270,833円の資金を集め、 2019/03/30に募集を終了しました

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「多国籍チャルメラ屋台」を創りたい。アジア本場のお母ちゃんの味と夢、届けます!

現在の支援総額

2,270,833

183%達成

終了

目標金額1,240,000

支援者数307

このプロジェクトは、2019/02/27に募集を開始し、 307人の支援により 2,270,833円の資金を集め、 2019/03/30に募集を終了しました

「チャルメラ」の音を聞くと、お腹が空いてきませんか?各国アジア料理が楽しめる「多国籍チャルメラ屋台」を創って、SALAで働くアジアのお母ちゃんたちの本場の味をみなさんへ届けたい!屋台ができることで、神戸が「おいしい!」であふれ、在日アジア人女性の更なる雇用の拡大、トレーニングの場が新たに実現します。

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AWEP(特定非営利活動法人アジア女性自立プロジェクト)代表理事奈良雅美さん

AWEPも「神戸アジアン食堂SALAの「多国籍チャルメラ屋台」を作りたい」 を応援します。 AWEP(特定非営利活動法人アジア女性自立プロジェクト)は、25年前から国内外のアジアの女性たちの貧困、差別や搾取の問題に取り組んできました。その中で、女性たちがもっとも強く求めていたものの1つにまっとうな仕事があります。 SALAの展開する屋台で、より多くの女性たちが腕を振るい、美味しい料理を人々に提供できるようになればと期待しています。 屋台が、アジアの「美味しい」を人びとに届け、その料理とともに多くのアジアの女性たちの夢も運んでくれますように。 私たちAWEPも応援しています。 

とても力強いメッセージをありがとうございます!そんなAWEP(特定非営利活動法人アジア女性自立プロジェクト)さんの商品からもリターン品を出させていただいています!

▶インターネットでもたくさんのご商品取り扱われております!

SALAの店内、じっくりと見てみてください。実はとっても心のこもった雑貨がたくさん置いてあるんです。お店に来られた際は雑貨の背景を感じながらお店の雰囲気を味わっていただけるとうれしいです!

こちらのタイヤオ族の刺繍のフェアトレード商品3点セット!

◆ペンケース◆お薬手帳◆ポーチ

生産者タイ『バーン・トー・ファン』
Baan Tho Fan Maetam Group(夢を織る家)
タイ北部チェンライにあるメータム村の女性たちが出稼ぎに頼らず人身売買の被害にも合わず地元で大切な農業を続けながら村で生活していくために必要な副収入を創出することを目的として活動しています。ヤオ族の女性による伝統的な刺繍をあしらった製品を生産しています。

色とりどりの刺繍ひとつひとつに思い馳せて見てください。

こちらのフィリピンの伝統織布のフェアトレード商品4点セット!

★SALAの店内のクッションカバーもランパラハウスさんのアブラ織りのクッションカバーを採用しています。オープン前にランパラハウスさんを訪問しクッションカバーの作成を依頼しました!

◆スリッパ◆ツートンポーチ(M&S)◆お薬手帳(パスポートケース)

◆生産者「ランパラハウス(灯りの家)」とは?
フィリピン女性のシングルマザーが活動する縫製グループです。ランパラハウスの「ランパラ(Lampara)」とはタガログ語で「ランプ」という意味で、女性たちが家(世界)を照らすという想いを込めて、名付けられました。ランパラハウスの前身となるW.I.N.(Women’s Independent Network)は、日本に渡航して働く中で日本人男性との間にもうけた子ども(JFC―ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレン)を育てるフィリピン人シングルマザーが立ち上げた団体です。さまざまな事情で子どもの父親から養育費を受け取れないシングルマザーたちの仕事作りを目的として活動してきました。その後活動を発展させるために、2012年にショールームを備えた新しい作業場を設け、新たにランパラハウスとしてスタートを切りました。現在はJFCの母親だけでなく、貧困地域のシングルマザーも加わり、フィリピンの伝統的な織物や天然素材を生かした製品を生産しています。


こちらはインドネシアのフェアトレード楽器2点セット!

◆「アピクリ」とは?
貴重な伝統工芸が仲買人に安く買い叩かれ、職人の生活が困窮する状況を改善するため、1987年に伝統工芸職人とNGO活動家25名が集まって立ち上げられた団体です。現在ではジョクジャカルタ周辺やジャワ島中部の地域に暮らす300名以上の職人が所属し、労働環境の改善や環境への配慮、男女平等、能力開発の視点を重視しながら、フェアトレードの精神で製品を生産、販売しています。
◆アピクリで働く女性
楽器作りのリーダーの女性は、夫との死別を乗り越え、家族を支える一家の大黒柱です。女性たちの暮らす地域は土地を持たない農家で生活が苦しく、楽器作りが生活を支えています。

こちらはフィリピンのティナラックフェアトレード製品2点セット!

◆トートバッグ◆ペンケース

◆生産者「ランパラハウス(灯りの家)」とは?
フィリピン女性のシングルマザーが活動する縫製グループです。ランパラハウスの「ランパラ(Lampara)」とはタガログ語で「ランプ」という意味で、女性たちが家(世界)を照らすという想いを込めて、名付けられました。ランパラハウスの前身となるW.I.N.(Women’s Independent Network)は、日本に渡航して働く中で日本人男性との間にもうけた子ども(JFC―ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレン)を育てるフィリピン人シングルマザーが立ち上げた団体です。さまざまな事情で子どもの父親から養育費を受け取れないシングルマザーたちの仕事作りを目的として活動してきました。その後活動を発展させるために、2012年にショールームを備えた新しい作業場を設け、新たにランパラハウスとしてスタートを切りました。現在はJFCの母親だけでなく、貧困地域のシングルマザーも加わり、フィリピンの伝統的な織物や天然素材を生かした製品を生産しています。

まず、「かわいい!!!!」「おしゃれだな」が先に来る魅力的な製品を集めました。

その製品ができる背景には生産者はじめたくさんの想いがたくさん詰まって日本にまでやってきたものばかり。是非、想いを馳せながら大切に使用してほしい逸品です。

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