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神奈県真鶴町の空き家を改修し、アートの中心地となるギャラリー・アトリエを作りたい

神奈川県初の過疎地域 真鶴町(まなづるまち)では過疎地域ならではの問題として、空き家・空き店舗が増えています。最近、クリエイターが活動することが出来るアートイベントやクリエイターが移り住むことで活動の幅を広げています。真鶴で制作する場や作品を展示する場所を空き家を活用して増やしていきたいです。

現在の支援総額

432,000

123%

目標金額は350,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/12に募集を開始し、 29人の支援により 432,000円の資金を集め、 2019/04/18に募集を終了しました

神奈県真鶴町の空き家を改修し、アートの中心地となるギャラリー・アトリエを作りたい

現在の支援総額

432,000

123%達成

終了

目標金額350,000

支援者数29

このプロジェクトは、2019/03/12に募集を開始し、 29人の支援により 432,000円の資金を集め、 2019/04/18に募集を終了しました

神奈川県初の過疎地域 真鶴町(まなづるまち)では過疎地域ならではの問題として、空き家・空き店舗が増えています。最近、クリエイターが活動することが出来るアートイベントやクリエイターが移り住むことで活動の幅を広げています。真鶴で制作する場や作品を展示する場所を空き家を活用して増やしていきたいです。

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▼はじめにご挨拶

 はじめまして、クリエイターズキャンプ真鶴 の岩間達也です。
私は2017年にクリエイターズキャンプ真鶴のハッカソンに参加しました。東京で仕事をして不眠症気味になっていました。東京から2時間かけて真鶴に行ってまで寝ずに作業するが勿体なかったので、真鶴でゆっくり寝られる作品を作りました。作曲家の方とのんびり真鶴で作品作りをしたり、参加したクリエイターの作品発表がすごい刺激的でした。昼間に食べたヒモノ定食や打ち上げに出た船盛が美味しかったです。いつかまた来たいなぁと思っていました。

制作した作品「夢くらげ」 クリエイターズキャンプ真鶴2017

 2017年11月に東京の自宅に空き巣が入られました。しかし、様々な最新機材があったのに何も盗られませんでした。空き巣に入られたことで、3年間暮らしていて初めて隣の住人に会いました、

「(東京の暮らしも)このままでいいのだろうか?人間らしい暮らしって何だろう?」

2017年12月に真鶴に引っ越し、「人間らしい暮らし」に向き合うことにしました。
2017年12月 物件を見せてもらいに行った小田原の不動産屋さんから忠告されました。

「真鶴は過疎地域になったし、何もないので、小田原に住んだ方がいい」

実際に真鶴で生活を始めると沢山の魅力的な人と会いました。2018年のクリエイターズキャンプで真鶴の宿浜通りにある酒屋 草柳商店の店主しげさんと知り合いました。しげさんとYouTubeチャンネル「しげさんとなかまたち」を開設しました。YouTubeの活動を通して真鶴についてや、ずっと真鶴で生活している方や真鶴に移り住んで来た人と打ち解けることが出来ました。

色んな業種の真鶴在住のクリエイターの人たちが草柳商店に訪れます。お酒を飲みながら面白いアイディアが沢山出てきます。

「面白い!やってみよう!」

クリエイター達が楽しんで考えた【面白い】がすぐに実現させることが出来るので、凄く楽しいです。

「なかったら、自分たちで面白いことを作ればいい」 

何もないからこそ、クリエイターにとって腕の見せ所ではないでしょうか。

「クリエイターの人たちがもっと増えたらいいのに!」

思い切って真鶴に来られない人たちもたくさんいます。

真鶴には「くらしかる真鶴」という2週間真鶴に住むことが出来る施設があります。

クリエイターにとって2週間という制作期間は少し短いです。真鶴に移住をしなくても、1~3カ月くらいで1作品作成するまで住める施設があることで、真鶴の楽しさを知ってもい、インスピレーションを受けた作品を生み出す場所を作りたいです。

CremeeでLT 過疎地域で頑張るクリエイターの話


▼真鶴という町について

 神奈川県西部にある真鶴町。神奈川県で2番目に小さく、神奈川県で一番高齢化が進んでいる人口約7300人の小さい町です。2017年に神奈川県初の過疎地域に認定されました。相模湾に突き出した真鶴半島には、豊かな海と自然が広がっています。

真鶴は自分のライフスタイルを大切にしながら仕事をすることができます。真鶴の魅力に引き寄せられた若い移住者たちと、昔から真鶴に住んでいる真鶴愛に溢れた住人たちが家族のような付き合いが出来ます。都心に通勤出来る立地でもあります。

真鶴はそんな魅力のある町です。

▼真鶴までのアクセス


▼Creators Town Manazuru -創作の町・真鶴-とは

 運営母体となるクリエイターズキャンプ真鶴は、「音楽とテクノロジーの融合」をテーマに掲げて2015年にスタートし、毎年地域の人達を巻き込みながら、様々な要素を取り入れながら規模を大きくしてきました。
そして今年は、このクリエイターズキャンプ真鶴と、同じく真鶴で展開してきた現代アートのアーティストによる芸術祭「真鶴まちなーれ」の両者が連携し、「Creators Town Manazuru -創作の町・真鶴-」として、音楽、映像、テクノロジー、現在アートの芸術祭として開催することになりました。


▼このプロジェクトで実現したいこと

 この3月のイベントではメディアアートや現代アートなど、様々なジャンルのアーティストやクリエイターが町内各所を表現舞台として作品を展示します。同時に、町内各所で音楽やアート、テクノロジーに関するワークショップを多数開催し、地域全体での文化芸術祭を創造します。
でも、それだけでは単なるイベントで終わってしまいます。

 真鶴町の大きな地域課題である過疎対策、そして町内いたるところにある空き家・空き店舗の問題を解決できません。これからの人口減少社会において同じ問題が沢山発生します。過疎先進地域であることをチャンスと捉えてチャレンジしていきます。

 私たちは、町内外の人的・物的資源を結集して、「創作の町」の素晴らしさ・楽しさ・
魅力を体感してもらい、日本に「クリエイターやアーティストが集う町、クリエイターや
アーティストらが移住する町」という新たな価値と新しい人の流れを生み出したいです。

 「創作の町」を実現させるため、空き家や空き店舗等をアトリエやギャラリーへと改修するプロジェクトを今年春からスタートします。

 第1弾の物件はこちら。まだ詳細をご披露する訳にはいきませんが、所有者様から借用の内諾をいただいている空き家です。プロジェクトが成功した暁には、家財の片付けから支援者とともにDIYで改修する予定です。ご興味があればDIYも私たちと一緒にぜひ!

レイアウト案

▼プロジェクトをやろうと思った理由

 真鶴町は、まちづくりの精神的な支柱に、「美の基準」というデザインコードが制定されています。
 「美の基準」は、バブル時代に国を挙げてのリゾート開発から一線を画し、身の丈にあったまちづくりを選択し、ファザード(外観)重視のデザインではなく、ヒューマンスケール・人の気配・人だまりといった「人間中心のまちづくり」の美しさを謳い、豊かな自然と生活風景を守り育んできました。

 約25年の時を経て、美の基準が育んだ環境が創作の場所として魅力が生まれました。自然豊かな神奈川県西部エリアの特徴と合わさり、多くのアーティストらの交流や移住が始まりました。真鶴町全体に創作拠点を形成する資源があります。

 かつて、美の基準に基づく真鶴町のまちづくりは「小さな町の大きな実験」と評されまし
た。今度は、この事業を継続的に運営して成長させ、「創作の町・真鶴」としてクリエイ
ターの町を創る新たな「小さな町の大きな実験」と呼ばれるようして行きます。


▼これまでの活動

・真鶴のクリエイター達が作品に共感して作ったコミュニティMusic Video [輝いてお月様]

 地元住民のシンガーソング酒屋 しげさんが真鶴に移り住んで来た画家カップルにインスピレーションを受けて作曲した曲に、真鶴に移り住んで来たクリエイター達(作曲家、画家、映像作家、デザイナー)が次々に共感して自分の持ちうるスキルを出し合って、コミュニティMusic Video 「輝いてお月様」が出来上がりました。
 住んでいる理由や真鶴を知った経緯は別々でも、真鶴に魅力を感じ、作品に対する想いに共感することで自然とチームが出来上がり、作品が生まれました。

 YouTubeを始めた頃(2018年5月)はビデオカメラを向けるのを嫌がられていました。真鶴に住んで一緒に笑う日々を過ごすことで、ビデオカメラを向けても許容してもらうことができ、活動に協力してもらえるようになりました。ミュージックビデオが出来た時に、映像に映っている子供のお父さん、お母さんに連絡して許可をもらうことができました。参加している人たちの協力や、活動に対して理解してもらうことの出来る土壌が真鶴町にあることに気付きました。

 自分の作品の枠に留まらず、作品に共感して協創できる仲間と新しい作品作りをしたいです。

▼支援者の声

①クリエイターズキャンプ真鶴実行委員会オーガナイザー 山口 哲一

 創造に適した地真鶴に、分野を超えたクリエイターが「集い、出逢い、創る」という趣旨で行っているクリエイターズキャンプ真鶴。5年目となる今年は「真鶴まちなーれ」とコラボレーションして、よりプレゼンテーション力が高いイベントになると思います。神奈川県よりマグカル文化プログラムの指定を受けることもできました。
これからの日本では、世界的にもレベルの高く、多様性のある日本人のクリエイティビティを活かすことが重要だとだと考えています。クリエイターが主役のプロジェクトとして大きく育てていきたいです。皆様の御協力をお願い致します。

(略歴)
音楽プロデューサー、エンターテックエバンジェリスト。
株式会社VERSUS代表取締役、デジタルコンテンツ白書(経産省監修)編集委員。i専門職大学(2010年開学予定)客員教授。業界団体の理事、経産省の委員等を歴任。作曲家育成「山口ゼミ」主宰。エンタメ系スタートアップ支援のSTART ME UP AWARDS実行委員長。「プロ直伝!職業作曲家への道」「ミュージックビジネス最終講義」など著書多数。

②一般社団法人真鶴未来塾代表理事 奥津 秀隆

 一般社団法人真鶴未来塾は、この真鶴で何かを始めたい人を応援するプラットフォームです。これまでクリエイターズキャンプ真鶴を現地側コーディネーターとして支援して参りました。このイベントがご縁で岩間さんが真鶴に来られ、私たちと一緒にこのプロジェクトを進められることを大変嬉しく思います。ぜひ実現させたいので皆様の御協力をお願い致します。


▼資金の使い道

・様々なクリエイターが創作活動できる場所を借り上げる費用に使います。

・様々なクリエイターがクリエイティブな環境で制作が行えるよう整えます。

・クラウドファンディングの手数料に使用します。


▼実施スケジュール

・5月頃に物件所有者様との借用契約を締結し、施設内の片付けをスタートします。
・夏頃から改修を始め、年末までに一通りの改修を完了させる予定です。
※諸般の事情によりスケジュールが遅れる可能性があります。ご了承ください。

▼最後に

過疎を楽しめる面白い人を一緒に増やしませんか?

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 残すところ30分ぐらいですが、最後の追い込みで目標達成することが出来ました!クラウドファウンディングの募集はおしまいですが、まだ空き家を改修するスタート地点に立つ資格を得ることが出来ただけです。不安な気持ちで最後の方に来てしまい最後の追い上げを見て、もっと早く協力を仰いだり、相談に乗ってもらえば良かったという反省点が多々あります。都会ではできない真鶴だからこそ出来る応援ネットワークというもののパワーを見ることが出来ました。空き家を改修を社会貢献・社会課題という観点で協力を当てにしてお願いするのではなく、楽しい活動だから参加して、自然と空き家だった家がこんなにキレイになっちゃった「ドヤッ!」という感じの真鶴らしい明るい改修活動に出来るように頑張ります!不安な気持ちで手持無沙汰だったので真鶴まちなーれで撮影した動画の編集をしていました。【ただいまなづる】しげさんが作詞作曲した曲をciciが歌います。この曲の最後の歌詞ですわたしの ふるさと ただいまなづる この空き家ギャラリー・アトリエを使用した人が、「わたしのふるさと」と呼べるような場所に出来るように頑張ります!これからもご協力よろしくお願いします! もっと見る
  • クラウドファウンディング最終日となりましたまちなーれ ArTreasure WalkとCCMメディアアート展の動画をアップすることが出来ました真鶴まちなーれ ディレクター平井さんのガイドで真鶴町を歩きながら話す真鶴について、アートの真摯な説明を何処で切ったらいいか判断出来なかったので、1時間30分の長編になってしまいました。空き家の活用クラウドファウンディングなので、真鶴の空き家の活用の重要性について触れたいと思います「真鶴の月」という伊藤隆治さんの作品を展示していた場所からは真鶴が一望することが出来ます。上から見た真鶴町の家の屋根の色は非常に統一感があります。高層マンションが無く、なだらかな坂に肩を寄せ合うように家が立ち並んでいます。日当たりが良くなるような町並みです。平井さんが町の屋根の色から真鶴まちなーれのテーマについて話してくれました。-----------------------------------------------------------------------------------------色を統一してしまえば、非常にきれいな町並みになるかもしれないんですが、真鶴はあえて「ふさわしい色」というゆるやかな言い方でこの町を作っているんですこれが今回の(真鶴まちなーれ)の「沸き起こる色」というテーマの根底にある考え方なので、是非この町並みを見てこの町の中に下っていきましょう。-----------------------------------------------------------------------------------------真鶴町人口ビジョン 真鶴町まち・ひと・しごと創生総合戦略 というレポートが公開されています。2014年 第1回真鶴まちなーれでは人口8000人とガイドブックに書いたそうです。2017年に過疎地域と指定され、2019年には7300人になってしまいました。真鶴町独自推計シミュレーションでは、2030年には6000人、2040年には4109人になってしまうというグラフがあります。700人減った現在でも空き家に関するプロジェクトが立ち上がるくらいです。さらに1000人減った時にどれくらいの空き家があるのでしょうか。ツアー中背戸道を歩いている時に平井さんから真鶴の空き家についてのお話がありました-----------------------------------------------------------------------------------------道っていうのは基本的に4メートルないと道とみなさないんですね。ここ(背戸道)なんてのは4メートルないので1回家を壊してしまうと、接道には家を建てることが出来ません。今空き家になっているところの家を壊してしまうと、さっき上から見たキューっとなっている家並みというのがどんどんなくなってしまうんですね。だから真鶴は高齢化の問題もありますが、これからドンドン増えてくる空き家というものも考えていかないと、上から見たような肩を寄せ合う町並みもドンドン歯抜けになってしまう。そういうような難しさもありますもちろん自分の土地を削って道幅を広くして道幅を確保すれば(セットバック)家を建てていい訳ですけど、こういうような土地でセットバックする意味があるのだろうか-----------------------------------------------------------------------------------------真鶴の美しい町並みは、新しく建て直すということが出来ないという課題を抱えているのです。しかし、そのような課題を楽しんで変えることが出来る存在がいます今回の[真鶴まちなーれ]や、[CCM アートメディア展]では空き家や空き店舗に作品を展示しました。大半の人は「沢山の空き家があって大変だ。どうしよう。。。」作品を作れる人というのは「こんなに沢山キャンバスがある。何を描こうか!」捉え方次第ではこの空きスペースが沢山あるというのは、たくさんのチャンスが生まれる場所に変えることが出来るのです。「創り出すことが出来る人」はこれから活躍する場が沢山あります真鶴はこれからの可能性が沢山ある場所として活躍してみるのはどうでしょうか? もっと見る
  • 畑を作ろう

    2019/04/16 11:39
    昨年から畑をやるスペースがあるので、「畑を作ろう」ということになりました。2019年が始まって1月の毎週日曜日に集まって畑を作り始めました最初は、枯れ葉、木の枝、竹が山のように積みあがっていました「3人でやれば2,3回くらいで片付く」軽い気持ちで始めましたしかし、90リットルのごみ袋が毎回10袋以上出続けましためげずに続けていると差し入れを持ってきてくれる人が現れたり、子供たちのバーベキュー会場となっていきました8回目にして遂に耕運機をかけて畝を作ることができました初めにあんなにあったゴミも協力すれば、畑を作ることが出来ることが出来ました沢山ある空き地も楽しんで活動していれば、子供たちのバーベキュー会場になったり、息抜きの場所になることが体験できました先日遂に野菜を畑に植えることが出来ました。畑を作ることが目標になっていたので、これからは何を作っていくかということを楽しみたいと思います。 もっと見る

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