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日本の治療技術を世界へ!カナダで定期治療会を開催したい!!

日本人セラピストの力を世界へ!カナダ・バンクーバーで日本の治療技術を広めたい!!世界トップレベルの治療技術で世界に求められる日本人セラピストを一人でも増やす為の第一歩にご協力下さい!

現在の支援総額

58,500

23%

目標金額は250,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/07に募集を開始し、 2019/04/15に募集を終了しました

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日本の治療技術を世界へ!カナダで定期治療会を開催したい!!

現在の支援総額

58,500

23%達成

終了

目標金額250,000

支援者数9

このプロジェクトは、2019/03/07に募集を開始し、 2019/04/15に募集を終了しました

日本人セラピストの力を世界へ!カナダ・バンクーバーで日本の治療技術を広めたい!!世界トップレベルの治療技術で世界に求められる日本人セラピストを一人でも増やす為の第一歩にご協力下さい!

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▼ご挨拶

初めまして。私のプロジェクトにご興味頂きありがとうございます。

山本将也(やまもと まさや)と申します。

2019年3月現在カナダ・ブリテッシュコロンビア州バンクーバーに滞在しており出張治療を生業としております。「セラピスト」「治療家」「整体師」、名前は何でも良いのですがそんな仕事をしています。

今回、人生初のクラウドファンディングでのプロジェクト資金調達となります。
むしろ資金調達という事自体が初です。率直に言って緊張と不安と期待が入り混じっています。

自分の気持ちや思いを伝えるのは慣れないことではありますができる限り私自身と今回のプロジェクトについてお伝え致します。

ぜひプロジェクト内容をお読みになって頂き、ご協力頂けると幸いです。
ご不明点等ありましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

それでは、よろしくお願い致します。



▼このプロジェクトで実現したいこと

今回のプロジェクトの実現したいことは


『カナダ・バンクーバーで定期治療会を開きたい!』



です。


▼プロジェクト概要
○内容

2019年4月〜8月にかけての5ヶ月間、週1回のペースで場所を借り、そこでローカル向け定期治療会を開催します。


○開催場所

バンクーバー市内にある2箇所のコミュニティセンター内の一室になります。
隔週交互に予約をして開催します。


○開催日時

隔週火曜日・木曜日の朝10時から夕方4時までの6時間を予定しております。
治療スケジュールは予約優先で行います。


○目的

このクラウドファンディングは治療会の開催資金を調達することが目的です。

しかし、この治療会開催するそのものの目的はその先にあります。その目的は


「日本人セラピストの地位向上と世界での可能性の提示」



です。この目的がとても重要ですので少し長いのですがご説明致します。


▼セラピスト業界の現状

セラピスト・治療家の業界の動向を年々追ってみると残念なことにあまり良くありません。私の資格は「柔道整復師」という国家資格です。正直なところ、正式名称をご存知の方は少ないと思います。接骨院で勤務して実際に治療にあたっている人、といった方がわかりやすいと思います。まずはその柔道整復師の年収に関して。


接骨院の平均年収(リンクより抜粋)

接骨院(=柔道整復師、を指します)の平均年収は354万円です。

他の職種・平均との比較

  • 日本の平均年収:422万円
  • 理容/美容/エステ:299万円
  • 福祉・介護関連:336万円

接骨院の年収は日本の平均年収、422万円より68万円ほど低くなります。理容/美容/エステや福祉・介護関連の年収と比較すると18~55万円ほど年収が高くなります。

「国家資格」にも関わらず、年収は平均以下のようです。日本においては専門技術職の地位は高くなく、それに伴い年収も上がりづらい傾向にあります。

また、もう少し知名度の高い「理学療法士」という資格も同じく平均年収が減少傾向にあります。どちらにせよ経済的に余裕がある、とは言えないのが現状です。中にはこの仕事だけでは奨学金返済や生活が成り立たない為に止む無く違う仕事をする方も多いと聞いています。


○量の増加は質の低下

近年日本では「もみほぐし」のお店がとても増えてきています。皆様も一度は利用されたことがあるのでは無いでしょうか?60分3,000円くらいの低価格で気軽にマッサージが受けられるのが特徴です。

ほとんどの方が何かしら身体の不調を抱える現代社会では安くてしっかりとマッサージが受けられるのは迎合されるべきでとても良いことです。

しかし気になるのは、そこで働くセラピストの技術はどうだ?という点。
安かろう悪かろう、ではありませんが残念なことにクライアントにケガをさせる事故が増えているそうです。

国民生活センターの調査によると2007年から2012年にかけて手技による医療類似行為での事故の相談数が倍に増えているそうです。これは相談数なだけであって実態は未知数です。

もちろん、全てのセラピストの技術が未熟だとは思いませんが現に事故の件数が増えているのは事実。収入も上がらず事故件数も増加傾向にある(=抱えるリスクが大きい)職種は今後どうなるでしょうか?

誰もが敬遠(特に若い世代)し、衰退してしまいます。
この現状を変えるべくこのプロジェクトを通して活動しています。


▼日本人セラピストは世界トップクラス

上記のような悲しい現状もありますが日本には多くの凄腕のセラピストが沢山います。日々研鑽を積み自らの腕を使い「医療」をクライアントに提供しています。実際現時点でも日本人セラピストが世界で活躍しています。

しかし、そんな凄腕のセラピストで無くてもはっきりいって

世界に通用します。

私の経験になってしまいますがこれまで半年ほど出張治療を行なっておりますが概ね好評価を頂いております。

yelpより



これは私の技術がすごく優れている。という訳ではなく普通の治療を普通に行なった結果です。日本で勉強したことをそのまま臨床で行なっただけです。
それだけ日本の治療レベルはそもそも世界的に高レベルなのです。


なので

海外でセラピストとして仕事をすること=スゴいこと、限られた人にしか出来ないこと

海外でセラピストとして仕事をすること=普通のこと、誰でも可能性があること


と本気で思っています。
しかし多くの方はこう思われるのでは無いでしょうか?


「英語もロクに話せないのに仕事できないよ」


大丈夫です。以下をご覧下さい。


これは私がカナダ渡航2週間ほど前に受験したTOEICのテスト結果です。

こちらのリンクを見て頂くと分かりますが、この555点という点数は日本人平均程度です。

なので別に私の語学力が突出しているわけではありません。普通です。
ですが、実際クライアントから信頼を得ています。

何故ならセラピストとして一番大事なのは

「言葉」

ではなく


「技術」と「熱意」


だからです。

正しい治療をして、たどたどしい英語でも今どうゆう状態でどうすると調子が良くなるのかを必死に伝える、ホントにその人を治したいと思う。その気持ちの熱量が最重要。

熱は伝播する。


もちろん、苦手ながらも語学を学ぶのも大切ですが、それと並行して技術と気持ちも高めなくてはいけませんが。


なので、私が成功するということは


・語学が苦手

・海外でのコネクションが無い


という多くの日本人セラピストに当てはまる条件でも可能だということの証明となり得ます。一般的なセラピストが普通に海外で仕事ができるようにする一つの手本となりたいと思っています。


▼これまでの活動・経歴
○プロフィール

1988年愛知県名古屋市生まれ(31歳)
22歳の時柔道整復師免許取得。
以来約10年ほど臨床の現場に立ち続けてきました。(接骨院・治療院・整形外科・デイサービス施設など)
並行して幼少児への体操指導、高齢者への運動指導、一般企業への健康関連セミナー、ランナー向けパーソナルトレーニングなど老若男女問わず多くの経験を積んできました。

2018年夏よりカナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバーに滞在し、主に個人宅への出張治療を生業としています。


「なぜ、わざわざ海外で仕事をしているのか?」


という問いがこのプロジェクトにつながります。

元々独立志向が高いものの、実力がついた時点ですぐに国内で開業!とは思いませんでした。なぜなら先に述べたように開業をしていても必ず経済的余裕が生まれるわけでは無いからです。

これまでお世話になっていた院長や友人・知人など開業しているセラピストが沢山います。
しかし、開業したからといって幸福度がグンと増しているか?と言われると一概にはそうは思えませんでした。

もちろん開業を否定するわけでもありませんし、マウンティングしたいわけでもありません。むしろ地域医療を担うのに院を構えるということは必要だと思います。

ただ、私の場合、海外への憧れがあったというミーハーな部分がありその影響も大きくあります。


学生時代はサッカーをしていたのですがその時期から日本人選手が海外のリーグで活躍、というニュースを見るようになり、その国の特集が組まれるやらで憧れるようになりました。
イタリア=かっこいい、みたいな。


独立志向と海外、の2つの理由と天邪鬼(かつM気質)な性格も相まって


「私のことを誰も知らない、コネもない状態。すなわち【ゼロ】の状態から自分はどれくらいやっていけるのだろう?」


と挑戦したいと思い、昨年夏から海外で日々を過ごしています。


▼プロジェクトをやろうと思った理由・やるべき理由

これまで大変な思いをしているセラピストを何人も見てきました。
腕はすごく良いのに生活が楽にならない。お金が全てとは思っていませんが生活を営む上で経済的余裕は必要です。

人の役にたつ技術と知識がある、熱意もあるのに報われないのは悲しくなります。


現在と未来のセラピストに対して何か自分に出来ないか?


と考えてみると

今の私の状態、【ゼロ】からのスタートなのは日本在住のセラピストと同じ。条件が同じであれば


私が成功できたなら誰にもでできるのでは無いか?


と単純ですが結論が出ました。

これがこのプロジェクトをやろうとした理由です。


もちろん、細々と出張治療を継続して日本人セラピストの価値を高めるのも良いですし、常に努力をしているのですが、如何せん拡散力が小さい。

もっと効果的に広められないものか?と考えたら

公共の場(人が集まる場所)に僕が行けば良い!

しかし、定期的に場所を借りる資金が無い。
のでこのクラウドファンディングという形で開催資金を調達したいと考えています。


まとめると

・定期治療会を通して日本人セラピストはすごい!と海外で感じてもらう。

・海外で仕事をするハードルはさほど高く無い事を活動報告を通して伝える。

・日本人セラピストが海外で仕事をする、という選択肢を増やす。

・結果、海外で日本人セラピストから治療を受けて健康な人が増える。
日本人セラピストも経済的・精神的余裕が生まれる。

これらがこのプロジェクトをやりたい・やるべき理由になります。


▼資金の使い道

ご支援頂いた支援金は以下のように使わせて頂きます。

・スペースレンタル費用:15万3,000

1日6時間レンタル。毎週開催。5ヶ月継続して開催(4〜8月)
でする予定で計算しました。

その他

・告知用ポスター制作費用
・治療用設備代
(どちらも可能な限り現在所有しているものを利用予定です。)
・リターン送料(必要なもののみ)
・送金手数料
・CampFire様の手数料(税含)


※C$1=85円で計算しました。(両替除く)
(2019年2月27日18時レート:C$1=およそ84.3円)


【開催場所】

開催エリア

赤丸:開催予定のコミュニティセンター
赤転線:昔からの在住者(地元民)率が高いと思われるエリア

※3/11訂正:パトロン様より「カナディアン」=「白人系カナディアン」を指しており、アジア系等の差別を含む可能性もあるとのご指摘を頂きました。民族の多様性を受け入れているカナダの場合、市民権を取得されて長年在住されている方々は人種民族問わず多くいらっしゃいます。前回までの記載内容及び画像の「カナディアン」は決して差別的な表現を狙ったものではなく、あくまで「その地に長く在住されている方、ローカル、地元民」と言う意味合いで使用しております。留学等世界各国から人が集まる都市ですのであえて、上記の表現をしておりました。この度は不明瞭な表現を行いましたことをお詫び申し上げます。引き続き画像は使用させて頂きますのでご了承下さい。

資金の調達はAll-or-Nothing方式を採用させて頂きます。目標金額を達成次第、早急に場所を確保し開催します。

治療会開催、資金使用用途等のご報告は活動報告や支援者様へのメールにて随時ご連絡致します。


▼リターンについて

リターンに関してですが

・日本在住者向けリターン

・バンクーバー近郊在住者・旅行者向けリターン

の2つをご用意させて頂きました。


・日本在住者向け主なリターンには

私が日本へ帰国後(2019年9月末)の治療代割引・無料などのクーポンなどをお送り致します。

・バンクーバー近郊在住者・旅行者向けリターンには

治療会での治療、生業としている出張治療の割引などのクーポンをお送り致します。
もし、期間中に滞在することがあればぜひお受け下さい。


ささやかなリターンではありますがどうぞ宜しくお願い致します。


▼実施スケジュール

支援金額が初回レンタル料を超えた時点でレンタルし早急に開催致します。レンタル費用のご支援が得られ次第早急に次回のレンタルを申請し治療会を開催・継続致します。

・2019年3月中 治療会告知開始

・同年4月初回治療会開催

・同年8月まで継続予定

・同年秋より日本在住者向けリターン開始


支援金額・急な予定変更等によって隔週、月一回の開催に変更させて頂くことがございます。支援金額が目標を超えた場合、開催日を増やす・その他プロジェクト関連費用や支援者様のリターンの充実等に充てさせていただきます。


▼最後に

このプロジェクトは私個人の昔からの夢と勝手な使命感が混じったものです。

人の身体に触れる、というのはその人の人生の一部を預かることでもあります。

腕一本で身体の痛みや辛さが無くなり、翌朝の目覚めが良い、生活の質が上がる、性格も明るく前向きになれる。

治療でその方の調子が良くなれば、その方の人生の質が上がる。人生の質は、仕事の効率化につながる。そうすると家族との有意義な時間を増える。より心身ともに健康になる。
そして、その方の取り巻く人間関係や環境へも影響を与えます。

小さいながらもそれができるこんな最高な仕事は他には無いと思っています。


熱は伝播する。


私はそう信じています。

私のこの熱がクラウドファンディングにてご支援頂ける皆様を通して現在と未来の世界で活躍する日本人セラピストに伝わりますように。


皆様、どうか宜しくお願い致します。



山本将也

最新の活動報告

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  • 結果から見るとSuccessならず、応援して頂いた方には申し訳ない気持ちで一杯です。活動報告も徐々にまばらになり、自分の気持ちや集中力の無さがそのまま結果に表れてしまったように思います。何か提供できるものは無いかと常に考えているものの行動に移せなかったのを情けなく感じます。今回の失敗を踏まえて今後のプロジェクトに生かしたいと思います。一人のセラピストとしてできること・やりたいことはまだまだあるので次回もぜひ応援頂けると幸いです。今後も私個人のSNSでの情報発信は継続していきますのでぜひ気長に気楽にご覧下さい。この度は誠にありがとうございました!山本将也 もっと見る

  • リミットまであと21日。約半分となりました!引き続きご支援宜しくお願い致します!今回は、私のnoteで書いた初めての記事を転載します。最近では普段ふと思ったことを気の向くままに書いているんですが、最初は「セルフケアで調子良くなれば、マッサージ受ける時間もお金も必要ないよね?」と思ったのがきっかけです。noteで書いた理由はブログよりも不要な広告もないから読みやすいから。(どうでも良い広告の煩わしいこと!)初回は背中や肩こりへのセルフケアについて書いてます。ぜひご覧くださいー!こちらからどうぞ。次回は腰編を書く予定です!(近日中)宜しくお願い致します! もっと見る

  • リミットまであと28日となりました。引き続き応援宜しくお願い致します!今回は、日本人セラピストが海外で仕事をするにあたり一つの壁となる「語学力」について。今回のお話は私個人の経験談が主となりますので一般的な考え方や就労方法とは異なっていると思いますのでその点を踏まえた上でお読み下さい。海外で生活するにあたり語学力は必要?まず、仕事をする前に生活を営まなくてはなりません。ここでのポイントは「どこまで自分でやるか?」です。これは仕事以外でも留学に来る場合も同じです。例えば、生活には住む場所が必要です。その際の家や部屋探しをする時に自力で探して交渉するのかエージェントに任せて決めてもらうのかによって必要な語学力が大きく変わります。私の場合、エージェントを全く使わず探しましたので英語での交渉が必須でした。また、食事に関しても基本は自炊なので食料品の買い物に行くわけですが、その際は全く語学力は入りません。日本でも一人でスーパーに買い物に行く際に会話は必要ないですよね。レジに出せば会計してくれますし。その金額を支払うだけ。いざ、レストランの予約やら現地の美容室に行くとなるとそれなりには必要ですが、あくまでこちらがお客の立場なので片言だろうが問題なく汲み取ってくれます。自力で探す、交渉などをする場合はそれなりの語学力が必要、というわけです。仕事では英語が必要?重要なのが仕事での語学力ですが、もし現地のマッサージ店や医療系施設で働くとなると面接や職場でのコミュニケーション等が必須なのでもちろん語学力も必須です。しかし、いざ個人で行うとなると話が変わります。個人での場合、クライアントの接点が・予約時・訪問時・施術時・施術後くらいですので、日常的にはほぼ英語を使いません。言ってしまえば、上記の状況に置ける専門用語や定型文さえ分かっていればなんとかなります。私の場合、問診等では英語で質問したり症状を確認しますが、施術中はクライアントから何か話されない限り基本的には喋りません。それは日本にいた時も同じです。もちろん、その都度感覚の確認をすることはたまにありますがそれくらいです。ただ、施術後のアフターケアとして症状や状態の説明はします。その後、メール等で文章にしてそれを送ります。(写真も添付したりします)文章化することで語学力の低さをカバーしつつ、現状を知ってもらう&価値を上げています。仕事の性質上、言葉よりも技術を求められる仕事(特に技術を売りにする作戦にしてます)なので専門用語とその派生した述語以外はさほど必要を感じません。もちろん、よりクライアントに寄り添う為には語学力を磨くことは大切なのですが、やはり一番大事なのは絶対的な技術と知識です。土台である技術と知識が無ければ、いくら英語が上手かろうがその内飽きられます。逆に土台がしっかりしていれば何とでもなります。ですので、ぜひ海外でセラピストとして働くのであれば、日本にいるう内にしっかり勉強と練習を重ねる方が圧倒的に生きていけますし、信頼されます。真摯にコツコツと行うのが当たり前なんですが、それが一番大事なんですね。ぜひご参考まで。応援よろしくおねがいします! もっと見る

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