シェア仲間で一緒にイベントをやったり、遊んだりしてるライライ♪
彼女から応援メッセージを頂きました!
らいらい、ありがとう♪
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かっきーが自分で雑誌をつくると聞いたとき、ワクワクしました♪
個人やグループで、雑誌や出版物をつくる’リトルプレス’
(zineともいう。マガジンの’ジン’らしい)
今後、日本でもそういう形態が少しずつ増えていくだろうと確信していたので、
かっきーの時代の一歩先をゆく今回のチャレンジ、非常に楽しみです。
おもしろい雑誌は本屋にたくさんあるっちゃ、ある。
特に本好きな人は、新しい雑誌が出る度に、あれもこれも読まなくっちゃっ!て思ってしまうことがあるんじゃないだろうか。でも、情報の鮮度は以外に短いから、いつまでも手元に残しておいて、何度もじっくり読み返したくなるような雑誌には、そうそう出会わない。雑誌の数はこんなに多いのに!である。
自分で雑誌をつくって、自分で売る。
それは簡単なことじゃない。
それでも、個人でつくっている雑誌だとは思えないほど、高いクオリティーで、オリジナリティー溢れる‘リトルプレス(zine)’が出現してきている。
自分が良いと思ったモノだけを、丁寧に取材しているリトルプレスだからこそ、維持できる品質や個性があるのだ。
そもそも、かっきーと私の出会いはシェアハウスでした。
「シェアするライフスタイルの楽しさを伝えたい!」って
すぐに意気統合❤
シェアハウスの屋上でフリマやら、DJやら、ダンスやら、楽しいことをみんなでシェアするイベントを企画して、映画の上映会やらワークショップやらもして。
私たちは、いろんな人を巻き込んで(巻き込まれた方はホントすみません!)、活動して来ましたが、次はカフェなんかもやりたいーね❤❤なんて、盛り上がっております。
一緒にいろんなことを企んできた相棒である、かっきーのアンテナの高さと、行動力にはワクワクさせられることばかり。
そんな彼女は一体、どんな雑誌をつくってくれるのか!?
クラウドファンデングで支援すれば、読者も’参加’できる!
そんな双方向のコミュニケーションができる雑誌ができるんじゃないかなぁ。
そして、
みんなで応援して一緒に大きく育てていくような、そんな‘リトルプレス(zine)’になってほしい。
そんな想いを込めて、今回のチャレンジを応援しています。
そのうち、アイドルを応援するファンのように、自分がお気に入りの’推しメン’ならぬ‘推しzine(ジン)’を発掘して、メジャーになるように応援する!そんな時代がきっと来る、そんな気がします。
そんな時代を先取る彼女のつくる雑誌を読みたい方、彼女のつくる雑誌に参加して、ドキドキ、ワクワクしたい方、はみんなで一緒に応援しましょう!!
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