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「ウェアラブルリコーダー」を進化させたので再生産して多くの人に届けたい!

腕時計のように手首につけ、演奏するときはリコーダーに変形する「ウェアラブルリコーダー」。1度目のクラウドファンディングを経て開発に成功した、リコーダー400年の歴史を塗り替える全く新しい楽器を、今回さらに進化させました。人類が等しく手に入れるためのクラウドファンディングが、ついに始動します。

現在の支援総額

128,100

36%

目標金額は350,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/18に募集を開始し、 31人の支援により 128,100円の資金を集め、 2020/04/10に募集を終了しました

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「ウェアラブルリコーダー」を進化させたので再生産して多くの人に届けたい!

現在の支援総額

128,100

36%達成

終了

目標金額350,000

支援者数31

このプロジェクトは、2020/03/18に募集を開始し、 31人の支援により 128,100円の資金を集め、 2020/04/10に募集を終了しました

腕時計のように手首につけ、演奏するときはリコーダーに変形する「ウェアラブルリコーダー」。1度目のクラウドファンディングを経て開発に成功した、リコーダー400年の歴史を塗り替える全く新しい楽器を、今回さらに進化させました。人類が等しく手に入れるためのクラウドファンディングが、ついに始動します。

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こんばんは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。
Sサイズ、Lサイズの試作1号が出来上がってきましたので、ご紹介いたします。



Sサイズは、サムネイルの画像の大きさです。
試作している自分で言うのもなんですが、実物として出来上がってくると、そのあまりの可愛らしさに、思わず感動してしまいました。

Sサイズ、オリジナルサイズ、Lサイズをリコーダーの形に展開した画像が、↑です。100円玉はサイズ比較用。
Sサイズは本当に小さいですが、きっちり音は鳴っております(チューニングはまだまだこれからですが)。
Lサイズに至っては、この大きさであればF管のバリエーションにも挑戦ができるのではないか、とワクワクしております(ウェアラブルリコーダーが今後も存続できれば、いずれ作ります)。

引き続きウェアラブルリコーダーをよろしくお願いします!



※Sサイズ、Lサイズが赤い半透明なのは、試作用だからです(内部構造が透けて見える樹脂を使っています)
※表面が曇っているのは、試作にて粗いサンドペーパーのみで表面処理をしている為です


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