インドの民俗音楽が持つ『生きる力』を日本の子どもたちに伝えたい!

日本の子どもには『生きる力』が不足していると言われています。そんな日本の子どもたちのために、インド民俗音楽が持つ人と人とのつながりを社会の中で感じるこころを伝えるため、インドからインディアン・フォーク・バンドを日本に招へいし、日本のアーティストと一緒にワールドピースコンサートを開催したい!

現在の支援総額

63,000

25%

目標金額は250,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/15に募集を開始し、 13人の支援により 63,000円の資金を集め、 2019/05/06に募集を終了しました

インドの民俗音楽が持つ『生きる力』を日本の子どもたちに伝えたい!

現在の支援総額

63,000

25%達成

終了

目標金額250,000

支援者数13

このプロジェクトは、2019/03/15に募集を開始し、 13人の支援により 63,000円の資金を集め、 2019/05/06に募集を終了しました

日本の子どもには『生きる力』が不足していると言われています。そんな日本の子どもたちのために、インド民俗音楽が持つ人と人とのつながりを社会の中で感じるこころを伝えるため、インドからインディアン・フォーク・バンドを日本に招へいし、日本のアーティストと一緒にワールドピースコンサートを開催したい!

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「ひとりひとりの子どもが輝く場所」で、

「人とつながっていることを感じて欲しい」

「命の大切さを感じて欲しい」


本田尚子さんが、そんな言葉でスピーチを締めくくりました!


1時間で話してもらうことはとうていできない

貴重な体験がいっぱいすぎるくらい詰まった43年の教師生活でしたが、

教師として出会った、発達しょうがいやダウン症の子どもたち、

ひとりひとりに向き合い、ひとりひとりの可能性を信じて

どんな子どもにもみんなと同じ体験をと子どもたちに寄りそった教育を体現してきたお話。


阪神淡路大震災では、被災者に寄り添い

「被災者とともに考え、できることからやろう」と

震災から23年を経た今もできることを続けているというお話し。


聞いているうちに、感動して涙がでてきました。。。


日本でも、インドでも、どんな小さな一歩でも子どものように喜び、

周囲の人々もハッピーにする本田さん。


"心を元気にし、豊かにする"エイサーを退職後も続けて

さらに大きくふくらむハッピーを子どもたちにシェアされていくに違いありません!


ワールドピースコンサートでも、

そんな本田さんと一緒に、みなさんとハッピーな時間をシェアすることを

楽しみにしています!!


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