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プロ・アマ問わない大喜利大会! 「喜利の王 決定戦」 全国予選を開催したい

現在の支援総額

393,262

112%

目標金額は350,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/11/13に募集を開始し、 87人の支援により 393,262円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

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プロ・アマ問わない大喜利大会! 「喜利の王 決定戦」 全国予選を開催したい

現在の支援総額

393,262

112%達成

終了

目標金額350,000

支援者数87

このプロジェクトは、2014/11/13に募集を開始し、 87人の支援により 393,262円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

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昨日、23時。ドキドキしながらPC画面を眺めておりました。達成はすでにしていたのですが、ここまで伸びるんだ。様々な人が支援してくれて大会ができるんだ。様々な人に感謝しながら。24時になり、ページがSUCCESSに。 皆様への感謝が目からこぼれ落ちました。本当にありがとうございます。みなさまのお陰で全国大会。開催ができます!!!こんな素敵なスタートラインに立たせていただき、本当にありがとうございます。   本日、仮押さえだった会場などを全て本押えとしました。以下の日程にて開催をいたします。     【予選】 福岡予選 1月11日(日)福岡Dancity にて開催 開場15時00分 開演15時30分(終演18時00分予定)   仙台予選 1月18日(日)日立システムズホール仙台 エッグホール にて開催 開場18時45分 開演19時00分(終演21時00分予定)   大阪予選 1月24日(土)なんば紅鶴 にて開催 開場13時00分 開演13時30分(終演16時00分予定)   東京予選 1月31日(土)高円寺スタジオK にて開催 開場17時00分 開演17時30分(終演21時00分予定)   【決勝大会】 2月8日(日)開場18時45分 開演19時00分(終演21時00分予定) 阿佐ヶ谷産業商工会館講堂 にて開催    詳細、エントリー情報などを公式ホームページのほうにあげさせていただきました。詳しくはそちらをご覧ください。   まだ喜利の王全国大会はスタートラインに立っただけ。残り1ヶ月もなく予選が始まります。みなさまのご支援・ご協力をムダにしないよう、素晴らしい形で昇華いたします!走り抜けます!


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チャレンジが残り4日となりました。 現在、84%。296,000円の支援が集まっております。 そして今朝、東京MX「モーニングクロス」内にて 今回のプロジェクトのポータル、大喜利ルーム「喜利の箱」が紹介されました。 クリぼっち(クリスマスに一人ぼっち)回避に大喜利を!という内容でした。 そうです、大喜利では仲間や友達ができるんです。 僕は様々な人を大喜利でつなぎたい。 残り4日、皆様の支援お待ちしております。 また喜利の箱主催の大喜利ライブが日暮里プロモボックスにて開催されます。 よろしければ喜利の王の主催はこんなライブをやっているんだと、是非見に来てください。 大喜利ライブ 「蛇口vol.19 ~タッグSP~」 開催日:2014年12月12日(金) MC:カモメ 会場:日暮里プロモボックス 開場:19:00  開演:19:30 観覧:800円+ワンドリンク 公式サイト:http://oogiri.info/live/index2.html


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みなさん、こんにちわ! 喜利の王決定戦実行委員会の星野です。 残り6日となりました。 先述の大会概要だけでは大会の様子はわからないかと思い、 参加者様よりいただいた前回大会のレポートを載せさせていただきます。 大会の雰囲気が伝われば幸いと思います。 残り6日間、よろしくお願い致します。 -------------------------------------------------------------------------------- 8月2日。 この日は大喜利ルーム・喜利の箱主催の大規模大喜利大会『第1回喜利の王決定戦』が開催されることになっていました。 そのため、一人の“大喜利やってる勢”である私も参加者としてエントリーし、会場である板橋に向かいました。 板橋駅に到着すると、駅を出たすぐのところで知り合いを発見しました。 さらに駅付近を散策している間にも、大喜利での知り合いの方はもちろん、普段は交流があまり無いような大喜利の関係者さんをあちこちで見かけます。 改めてたくさんの人がこの大会にエントリーし、板橋に集まってきていることを実感するのでした。 会場に到着し、スタッフさんらエントリー料金を支払い、入場します。 キャパシティの広い会場で、否が応でも高まる緊張感……。 始まる前には、徐々に集まっていく出場者たちと、のんべんだらりと談笑をして過ごします。 大人数が集まるからこそ、普段はお会いできないような方にご挨拶したり、ご新規の方とも交流を深められるのが大規模大会の良さの一つだと感じました。 参加者の一人とコミケの話をしたりして、緊張感をほぐしていきます。 簡単に『第1回喜利の王決定戦』のルールを説明しておきますと、まず一日のうち昼に予選が行われ、そこを勝ち抜いた上位者のみが夜の本戦・そして決勝戦へと駒を進めていきます。 予選はAブロックからHブロックまで5〜6名ずつが割り振られており、それぞれのブロックで3分間2問答え放題で大喜利を行います。 審査は会場に集まった方々の中から1ブロックずつ有志で行われます。 1問5点満点で各自持ち点10点、審査員が10名なので、合計すると100点満点で審査が行われるという形になります。 そしてこの100点満点の審査の結果、ブロックを問わず高得点を獲得した上位30名だけが本戦に進めるという形になっています。 開幕戦のAブロックには、知り合い3人がトップバッターでいきなり出てくるという、いきなりワクワクするような展開。 そんな中、知り合いの一人はのっけからエンジン全開。一目見て『あ、これは通りますわ』と思うレベルで、大事なAブロックを盛り上げていました。 3分間2問というだけあってさくさくとテンポよく予選は進められていきます。 様々な大喜利のスタイルを持つ方が一堂に会している為、贅沢に大喜利を観て楽しめている感じがしました。 そして私の出番であるJブロック。 一問目は開始一発目でホームランをきちんと打てたのだけれど、後半伸び悩みました。 二問目の方は完全に苦手なタイプのお題だったため、うまく打ち返せず……。 一発ホームランを打てただけに、『ボーダーラインで受かってればいいけどなあ』という期待がちょっと持てる程度の出来ではありました。 そんな程度じゃ困るんだけどなあ。 全体から選別しての上位者が本戦に進めるというシステムだった為、同じブロックの他の方々のウケ具合はそこまで神経質に気にすることなく、自分のペースで大喜利をすることができたと思います。 あとなんにせよ、キャパシティの広い会場でやる大喜利なだけあって、回答をする際にマイクを使用する数少ない経験が出来たのはよかったですね。 さて、予選の激闘を終えた後は、集計のため会場を出ないといけないとのことでした。 そのため一旦会場を後にして、30分間の放浪。 知り合いと連れ立って、板橋の会場付近をぶらぶら。 途中、和菓子屋さんらしきお店を発見し、みんなでソフトクリームを食べながら小休憩。 店内のテレビで巨人対広島の野球中継をしていて、『内海今季2勝目なるか』とかテロップが入っていて、『もう8月だってのに内海どうなってんねん……』と思いました。 その後コンビニまで行ったところで、Uターン。会場に戻ってきました。 会場では他の参加者の方々と混じって、緊張しつつ談笑しつつで結果待ち。 ……結果的には、私自身は予選落ちとなりました。同じブロックから3名が勝ち上がったのでお題のせいにもできず、まあまあ普通に実力不足で負けました。 で、後で運営の方に結果の詳細を問い合わせましたところ、34位58点(あと2点で本戦に行けてたくらい)だったそう。 あと1本ホームラン打ってたら行けてたな、と思うと非常に悔しい想いです。 ただ、以前参加した他の大規模大喜利大会よりは善戦した手応えがあったので、喜利の箱の『大喜利道場』とかで修行をした甲斐はあったのかなって。足りなかったわけですけれど。 そのあと1時間ほど本戦が始まるまでの間に時間があったため、知り合いと一緒にファミリーレストランへ(別の喜利の王参加者グループもいました。居酒屋へ行ったグループもいたようです)。 本戦は7時からであるため、我々は早めの夕飯タイムへ。 本戦進出者3名を擁している集団で行動していたはずなのに、そんな空気のまったく感じられない、良い意味で気の抜けた夕食会でした。 あとなんか、当日の予選の会場に居た人なら分かると思うんですけど、食べたくなってグラタン食べました。 本戦の時間が近づいてきましたら、ファミリーレストランを出て会場に戻ります。 すると、ちょうど運営の方が『本戦審査員は固定にしたいので、やりたい方はいませんか?』と募集をかけていたので、せっかくなのでと審査員席へ。 今日はもうこの喜利の王を十全に楽しんでいきたいと思ったのです。出場者として参加して、客として観て、審査してって……ほんと楽しんでます。 本戦は、予選の1〜6位通過者6名が第5ブロック、7〜12位通過者6名が第4ブロック、という形式で上位者から順に後ろのブロックに割り当てられます。 本戦第1ブロック。 本戦進出ラインながら会社からの呼び出しがあり決勝キャンセルとなった方がいらっしゃった為、繰り上がり進出となった方を含めて6名が登場。 カメラを抱えた女性スタッフ(この大会、スタッフも何名かが参加者として出場しているのです)やら、コスプレ参加者やら、席が分からずワタワタしている人たちにキレて怒鳴りつける方やら、個性のイロモノ感がすごいです。 本戦第3ブロックでは、なんとまさかのラノベお題(「ニート『俺、ライトノベル作家になる!』 正論くん『○○』」)が登場。 ライトノベル読み的に、これはちょっと審査に影響が……!?(いや、普通におもしろかったら点数つけるのは変わらないですけれど) 回答者のライトノベルへの詳しさ、あるいは知識の無さが吉凶それぞれ。 そんな中で、ある方の『いいと思うぞ。俺も40から哲学を始めて、今では「正論くん」と呼ばれるほどになっているからな』という回答は、ラノベの枠からうまく外して来て、しかもめちゃくちゃおもしろい回答で、観ていて感動してしまいました。 本戦第5ブロックレベルになってくると、全員が予選で上位の成績を収めた予選オールスターによるぶつかり合いです。 おもしろすぎて、5点4点をいっぱいつけざるを得なくなってきて、審査員としては嬉しい悲鳴です。 本戦終了後の集計時間は、同じく審査員を担当していた方々と談笑。 (当然話の内容は本戦の方にも及んでしまうのですが、なんとなく審査員間の結果が読めてしまっても嫌だったので、全体的にぼかした感じの協議にとどめておきました) 決勝戦。 決勝進出者は、本戦第1〜5ブロックを行った上での総合上位の6名。 巨人広島戦の試合を観に行くかどうか迷ったけどこっちに来て、辞退者が出たから本戦に上がれて、それでそのまま決勝戦まで駆け上がってきたような方もいました。 これで優勝したらシンデレラストーリーですね。 そういう、ギリギリのところで通過してきたような人でも、決勝戦まで上がってこられるというのは夢のあるシステムだと思いました。 予選で同じブロックだった方がここまで残っていたのも嬉しいし、『哲学くん』で素晴らしい回答を出していた方も残ってくれていて嬉しかった。 そして予選・本戦と続けて優秀な成績を維持し続けて来た3名、と……凄まじい緊張感の中始まった決勝戦。 気軽に審査員を請け負ったけど……凄い緊張感に飲まれそうです! で。 ハイレベルな回答の飛び交う中、身内いじりで賛否両論の盛り上がりがあったりもしつつ……。 『この会場に妊婦が駆け込んできました。助けてください!』というお題に対する『(子供が生まれた後に、誰かが言ったんですけど)喜利の王の誕生だー!』という回答は、この大会を締めくくるにふさわしい、素晴らしすぎる回答だったと思います。 もう、あの回答が出た瞬間に、おそらくは全てが決まっていた……。 こうして、先ほどの『喜利の王の誕生だ!』の回答を出した方が、見事に第1回喜利の王となりました。 まさに、喜利の王の誕生の瞬間でした。 本当に優勝おめでとうございます! 誰も文句を言わない、圧倒的で決定的な優勝でした。みんなこの人のこと大好きすぎやろ、ってくらい、優勝が決まってから彼を祝福する声が止みませんでした。 1日がものすごい長く感じられた、とてもすばらしい1日でした。本当にありがとうございました。 ……大喜利って、すばらっ、ですね!


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みなさん、こんにちわ! 喜利の王決定戦実行委員会の星野です。 9日 2:00現在、57人名の方からご支援をいただき65%の支援が集まりました! 現在の支援総額は230,000円! ご支援・ご協力いただいた方に大変感謝いたします。 そして活動の中で皆様から、大会の内容について見えないとのご指摘を頂きました。 ご指摘していただいた皆様には感謝いたします。 以下、全概要をQ&Aにてご説明させていただきます。 また公式HPにも同等の記載をさせていただきます。 Q.大会コンセプトはどのようなものですか? 全国のオオギリストの中から 「おもしろ王を決める」がコンセプトとなっており、 「総選挙」だと思っているからです。 王には優勝賞金3万円+喜利の箱半年間フリーパスが授与されます。 Q.会場・開催日はどのようになっていますか? 【予選】 福岡予選 1月10日(土)or 1月11日(日) 福岡県内にて開催予定 ※時間未確定 仙台予選 1月17日(土)or 1月18日(日) 仙台市内にて開催予定 ※時間未確定 大阪予選 1月24日(土)13:00~ なんば紅鶴にて開催予定 東京予選 1月31日(土)17:30~ 高円寺スタジオKにて開催 ※東京予選はクラウドファンディングが達成しない場合でも開催いたします。 【決勝大会】 2月8日(日)夜 都内小ホールにて開催予定 ※ 東京以外のエリア予選の実現がクラウドファンディングの成否で決まるという性質上、 日時が不確定の所が多く恐縮ですが、現状を公開させていただきます。 福岡・仙台の複数箇所の会場に問い合わせをしておりますが 【キャンセル料】のリスクがある為、現状では本押さえができない状態です。 主催が開催できると判断した場合は早急に会場を確保し 詳細日時を発表することをご約束いたします。ご理解の程よろしくお願い致します。 また会議室での開催ですか?という声がありましたが すべてホールもしくはライブハウスにて行う予定です。 Q.ルールはどのようになっていますか? 【予選】 5~6人でブロック分けをされる。 ※会場によりブロック数は変動いたします 最大エントリー数 東京予選→最大96名 大阪予選→最大48名 福岡大会→最大36名予定 仙台大会→最大36名予定 ブロック分けは開催前に乱数ツールにて行われ 前日までにHP上にて事前に発表。 3分間2問の答え放題。 【審査方法】 「クラウドファンディングのリターンで【審査員】を希望した方(固定)」及び「抽選で会場より選ばれる審査員(変動)」による審査。 各お題ごとに0~5点の評価でブロックの全員に点数をつけ、 ただし、リターンにて審査権を得た人の持ち点は倍とします。 (個人得点の満点は5点x2問=10点、審査権を持っている人の場合5点x2問x2=20点) 審査員人数は5人とする。(リターン権により変わってきますが最大点数50~100点となる。) 【採点のおおまかな基準】 (最悪すぎる0・つまらない1・普通2・おもしろい3・すごくおもしろい4・最高すぎる5) (採点は個人の感覚で結構ですが厳正な審査にご協力ください。あまり偏った採点(すべて5やすべて0等)はご遠慮願います。) 【進出】 全ブロック終了時に全体のポイントを計算。 会場ごとの出場者全体のポイント上位が本戦進出。 ※ブロックごとの進出ではありません。全体の集計結果です。 進出人数は以下の通り。 東京予選→13名 大阪予選→7名 福岡予選→5名 仙台予選→5名 【備考】 同率の場合、5点>4点>3点>2点>1点の数で審査。 それでも割り振れない同率が出た場合、スタッフの採点を加算し上位が勝ち抜け。 【発表】 進出者は予選終演後、30分程で得点とともに会場にて発表いたします。 全員分の集計結果は会場では発表いたしません。進出者のみの発表となります。 また、HPでも決勝進出の結果のみ発表いたします。 自分の結果の気になる方は喜利の箱にお尋ねください。 Q.観覧料についてはどなっていますか? すべての予選1,000円となっております。 決勝大会につきましても1,300円を予定しております。 Q.エントリー料金はどのようになっていますか? 全国大会実施の場合1,500円の予定です。 全国大会を実施しない場合(東京予選だけの場合)は2,000円の予定です。 Q.複数箇所でのエントリーは可能ですか? エントリーが定員に達していない場合は可能とさせていただきます。 ただし、すでに予選通過をしている方は再エントリーを受け付けません。 Q.前回大会上位のシード権は? ありません。 なぜならおもしろ王を決めるをコンセプトとしておりますので 大会自体が選挙に近い形だと思っているからです。 Q.通過者にギャランティー・交通費等は出ますか? 申し訳ないのですがお出しすることができません。 東京まで自費での移動となります。ご了承ください。 Q.通過者に辞退者がいた場合は? 辞退者が出たエリアから繰り上げとなります。 Q.参加者数はどのような見込みですか? 会場により参加人数は変動いたします。 (参加とは来客様+エントリー者様の事です) 前年度と同じ程度、現状の見込みでは7割程は 埋まると想定しております。 もちろん、最大限に埋める努力をいたします。 Q.審査員はどのように決めるのですか? 受付の際に、協力の意思を確認しクジを作り、抽選にて決めさせて頂きます。 審査の意思のない方は受付でおっしゃっていただければと思います。 なおリターンにて審査員シートを希望された方は固定となります。 Q.お題はどのようになっていますか? 複数人の方にお題制作を依頼しております。 その中からスタッフの選別したお題を出題する予定です。 またタイアップお題に関しては制作していただいても、 こちらで制作を請け負いも可能です。 Q.MCについてはどのようになっていますか? 現在、複数人の「芸人」さんにお声掛けをしております。 Q.スタッフ等についてはどうなっていますか? 現在、スタッフにお声掛けをしている段階です。 また、HP上でスタッフ募集もしております。 Q.支援金用途の内訳はどのようになっていますか? 会場費(4ヶ所+決勝会場費)約25万円 交通費(地方3か所)約6万円 宿泊費(地方3か所)約2万円 雑費(4か所+決勝合計)約10万円 約38万円ほどかかる概算です。 あくまで概算ですが、こうなりました。これ以上やこれ以下になる可能性もあります。 大会経費をすべて「支援」に頼るのではなく 一部を手助けしてほしいというのが今回のプロジェクトです。 CAMPFIREの出典には「達成金額の20%の手数料」がかかるため、チャレンジが達成した際には 70,000円 の経費が発生し、実質稼働収益は 280,000円 となります。 以上はクラウドファンディングにより全国大会実施の場合のQ&Aとなります。 以上につきましてはクラウドファンディングの達成・不達成のより変更が生じます。 ご了承のほど、よろしくお願い致します。 残り1週間です。 次回活動報告では第1回参加者の声をアップしたいと思います。


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みなさん、こんにちわ! 喜利の王決定戦実行委員会の星野です。 4日16:00現在、44人名の方からご支援をいただき46%の支援が集まりました! 現在の支援総額は163,500円! ご支援・ご協力いただいた方に大変感謝いたします。 支援者様に支援金用途の内訳の開示をしてはいかがでしょう?というお声をいただき、 概算ですが開示をさせていただきます。お声は本当に感謝いたします。 会場費(4ヶ所+決勝会場費)約25万円 交通費(地方3か所)約6万円 宿泊費(地方3か所)約2万円 雑費(4か所+決勝合計)約10万円 約38万円ほどかかる概算です。 あくまで概算ですが、こうなりました。これ以上やこれ以下になる可能性もあります。 大会経費をすべて「支援」に頼るのではなく 一部を手助けしてほしいというのが今回のプロジェクトです。 (35万円集まっても手数料を引かれ、手元に入るのは28万円です) 皆様からの手助け、ご協力、ご支援、心よりお待ち申し上げます。