soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!

様々な困難のあるひとたちへのサポートや生き方を発信することで、「人の可能性が広がる瞬間」を伝えてきたsoarが、クラウドファンディングに挑戦!困ったときに誰もがサポートにつながることができる「情報のセーフティネット」に生まれ変わるための、リニューアルを行います。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

10,471,000

130%

目標金額は8,000,000円

支援者数

1,053

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 1,053人の支援により 10,471,000円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

10,471,000

130%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数1,053

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 1,053人の支援により 10,471,000円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

様々な困難のあるひとたちへのサポートや生き方を発信することで、「人の可能性が広がる瞬間」を伝えてきたsoarが、クラウドファンディングに挑戦!困ったときに誰もがサポートにつながることができる「情報のセーフティネット」に生まれ変わるための、リニューアルを行います。

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株式会社リブセンスの共同創業者の桂大介さんにsoarクラウドファンディングへの応援コメントをいただきました!桂さんはsoarのサポーター会員でもあり、soarの運営に共感を寄せてくださっています。

①名前
桂大介

②所属
株式会社リブセンス共同創業者

③応援コメント
昔からネットメディアが大好きだったわたし。でも、いつからかそこに窮屈さを感じるようになっていました。

尺や紙面の制限もなく、多種多様な切り口で、それぞれの世界観を追求していく。そういうものだったネットメディアたちは、近頃、なぜか一様にユニークさを失っていきました。代わりに目につくようになったのは、扇情的なタイトル、どこかで見たようなテーマ、拾い集めた写真、埋め尽くされる広告、根拠や主張の薄いテキスト。ソーシャルネットやニュースアプリの普及とともに、バズが圧倒的な支配力をもってネットの世界を一色に染め上げていきました。

soarは、そんな中にとつぜん現れた穏やかな場所。今日のネット社会をまるきり知らない無垢な子どものようで、わたしはすぐにsoarを好きになりました。しかし、もちろんsoarは単純に無垢なわけではなく、その穏やかさを実現しているのは気高い信念と、高い技能と、そしてサポーターの支援です。広告にも有料会員にも依らないメディア運営。ましてやビジネスにつながりづらい領域で活動を続けることは、一際難度の高い挑戦です。ああ、こんなメディアがもっと増えたらと思って、すぐに寄付を投じたのを憶えています。

soarを支援することは、そうしたメディアを、そうした世界を支援することだと思っています。soarが先駆けとなり、同じような志を抱くメディア、活動が増えていくことを願って、わたしはsoarを応援します。

プロフィール
株式会社リブセンス共同創業者

1985年京都生まれ。高校生の時から個人事業主としてシステムの受託開発を始め、早稲田大学入学後の2006年に代表村上らとリブセンスを共同創業。創業後は取締役として経営を行う傍ら、開発、人事、マーケティングなど様々な部門を歴任。2017年に取締役を退任し、社外にも活動の幅を広げる。

***

桂さん、ありがとうございました!

たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、soarクラウドファンディングは235名、2,348,400円を突破しました!

800万円まで残り565万円です。

引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!

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