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soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!

様々な困難のあるひとたちへのサポートや生き方を発信することで、「人の可能性が広がる瞬間」を伝えてきたsoarが、クラウドファンディングに挑戦!困ったときに誰もがサポートにつながることができる「情報のセーフティネット」に生まれ変わるための、リニューアルを行います。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

10,471,000

130%

目標金額は8,000,000円

支援者数

1,053

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 1,053人の支援により 10,471,000円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

10,471,000

130%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数1,053

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 1,053人の支援により 10,471,000円の資金を集め、 2019/04/25に募集を終了しました

様々な困難のあるひとたちへのサポートや生き方を発信することで、「人の可能性が広がる瞬間」を伝えてきたsoarが、クラウドファンディングに挑戦!困ったときに誰もがサポートにつながることができる「情報のセーフティネット」に生まれ変わるための、リニューアルを行います。

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soarライターとして活躍するニシブマリエさんからsoarクラウドファンディングへの思いを込めたメッセージです!①名前ニシブ マリエ②所属フリーランスのライターと広報PR③取り組んでいることsoarでは、ライターとして取材と執筆を担当しています④soarへの応援メッセージをお願いします!soarライターとして、いろいろな価値観に触れてきました。トランスジェンダーの方、抜毛症の方、車イスユーザー向けの着物を作る方、LGBTフレンドリーな農家を作る方、リウマチを抱えるダンサーさん、元ひきこもりの方など、皆さん最高におもしろい方ばかりで、生き様は本当に十人十色なんだなと気付かされます。そして不思議なことに、誰かのストーリーに向き合っていると、自分のこともどんどん好きになっていくのです。それはきっと、soarの活動を通して「生き方に正解はない」と気付いたから。Aという生き方を讃えることは、Bという生き方を否定するわけではありません。人生は相対評価じゃない。だから「Aもいい、Bもいい」でいいのです。多様性は「人にやさしく」の概念ではあるけれど、言い換えれば「自分にやさしく」の概念でもあると思っています。変わらなくてもいいし、変わりたい人は変われるし、意図せず変わってしまったとしても大丈夫。soarの記事を読んで「自分は自分でいいんだ」と思える人が増えるように、これからも魂を込めて執筆していきます。もっともっと多くの人にsoarの記事を届けたいので、是非クラウドファンディングにご協力をお願いします!***現在の支援者数は437名、支援金額は453万円、800万円まであと【347万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!


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soar事務局インターンの高荷真梨菜からsoarクラウドファンディングへの思いを込めたメッセージです!①名前高荷真梨菜②所属NPO法人soar事務局インターン③取り組んでいること主にニュースレター執筆、イベント運営・広報に携わっています。③soarへの思い自分自身もインターンとして活動に関わる前から、soarのファンでした。人の可能性を広めるために常に挑戦を続けているsoar。私自身もsoarの記事を読むことで、勇気付けられているのです。だからこそ、このクラウドファンディングの挑戦もいつか誰かの力になれると信じています。1人のファンとして、微力ながら関わらせていただいている1人として、soarを見守っていきたいです。***現在の支援者数は434名、支援金額は449万円、800万円まであと【351万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!


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soarを温かく応援してくださっている作家、エッセイストの紫原明子さんよりクラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!①名前紫原明子②職業エッセイスト③soarへの応援コメント仕事は苦しいもの。生きるってしんどいもの。そんな、誰がいい出したのかわからない社会の当たり前が、今、幸いにも、すこしずつ時代遅れのものとなりつつあります。自分に出来ないことがあることは決して恥ずかしいことでなく、自分のできないことと、誰かのできること。あるいは、自分のできることと、誰かのできないこと。それぞれがうまく噛み合わさって初めてまわっていく社会を、私達はこれから作っていこうとしています。そんな時代の流れの中で、今後は自ずと、今までよりもっともっと多くの人が、自分の体や、心の特徴と、真摯に向き合っていくようになるでしょう。その過程では、一時的に不安になったり、孤独を感じたりすることもあるかもしれません。soarは、そんな風にふと立ち止まって考える、さまざまな個性を持った私達に、寄り添い、背中を押してくれるメディアです。今回のクラウドファンディングが成功し、soarを必要とするさらに多くの人に、必要な情報が届けられるようになることを、心より願っています。プロフィール紫原明子作家、エッセイスト。著書『家族無計画』(朝日出版社)『りこんのこども』(マガジンハウス)東洋経済オンライン、クロワッサンオンライン、ブロゴス等で連載中。***紫原さん、応援コメントをありがとうございます!現在の支援者数は432名、支援金額は448万円、800万円まであと【352万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!


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こんにちは!soar事務局の森です。先日3/19(火)に、クラウドファンディングについてお話するLIVE配信を行いました!代表の工藤瑞穂と理事の鈴木悠平よる30分間の配信では、クラウドファンディングを行おうと思った理由や、クラウドファンディングを始めてからの1ヶ月間を振り返って、その想いを語りました。配信当日の詳しい内容は、先日応援コメントも寄せてくださった佐藤まゆ子さんによる文字起こしが公開されています!とても丁寧に文字に起こしてくださっているので、本当に感謝でいっぱいです!改めてsoarは、みなさまの応援に支えられていると感じました...!現在公開されているのは前半部分のみになりますが、LIVE配信を見逃した方、または文字でじっくりと読みたい方は、ぜひご一読ください。佐藤まゆ子さんによるLIVE配信文字起こし(前半)こちらで当日の動画をもう一度観ることも可能です!また本日4/2(火)21:00より30分間、LIVE配信第2弾を実施します!今回は代表の工藤と共に副代表のモリが登場し、みなさまからのあたたかいご支援への感謝を込めて、クラウドファンディングを行おうと思った理由やここまでを振り返っての想いを語ります!LIVE配信中には、みなさんからのご質問にお答えする時間も設ける予定です。質問や応援メッセージ、より多くの方にご支援いただくためのクラウドファンディングのアイディアなども募集しているので、ぜひハッシュタグ「#soar応援」をつけてツイートをしていただけたら嬉しいです!本日4/2(火)のLIVE配信の詳細はこちら!***現在の支援者数は425名、支援金額は444万円、800万円まであと【356万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援とSNSシェアなどの応援をどうぞよろしくお願いします!


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以前バースデードネーションでsoarに寄付をしていただき、いつも温かく応援してくださっている最所あさみさんよりクラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!はじめまして。soarサポーターの最所(サイショ)です。今回は、病気や障害、特殊なバックグラウンドなどいわゆる「マイノリティ」に属しているわけではない私がなぜsoarを応援しているのかをお話ししたいと思います。soarは社会的マイノリティの人々を取りあげるメディアなので、病気も障害もない自分には関係ない、と感じる人も少なくないかもしれません。私もはじめてsoarを知った時はなかなか身近なものとして捉えることはできませんでした。でもsoarと継続的に付き合う中で、価値観の多様化によって誰もがマイノリティたりうる時代に、社会的マイノリティの生き方と無縁な人はいないのだと感じるようになりました。例えば一昨年の誕生日、新しい家族のかたちや社会全体で子供たちを養育していくことについて、soarを通してもっと知りたいし自分でも何かやってみたいと思い立ち、バースデードネーションという仕組みでsoarへの寄付を募ったことがあります。▼最所さんのバースデードネーション自分の生まれた日だからこそ、改めて「家族」を考える機会を作りたい私はわかりやすいマイノリティステータスを持っているわけではないけれど、私と同じように価値観が「普通」とは少しずれていることで生きづらさを感じる人はこれからもっと増えていくのではないかと思います。そんなときにsoarの記事を読むと、人の数だけ「自分にとっての普通」があって、それを受容して生きる美しさをいつも感じるのです。soarと出会うまで、私は「弱さは克服しなければならないもの」だと思っていました。できないこと、足りないものは自分の努力でカバーして、みんなに迷惑をかけず役に立つ人間にならなければならないのだと。でもsoarに登場する人たちは、一見弱さに見える病気や障害、人と違う価値観を弱みではなくひとつの個性として捉え、受容しながら周りと支え合っています。以前編集長の工藤さんにこんな言葉を教えたもらったことがあります。「神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。変えるべきものを変える勇気を、そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい」これはアルコール依存症克服のプログラムなどでよく使われる祈りの言葉の一節なのだそうで、soarに出てくる人たちはそれぞれの葛藤の末にこの力を手に入れた人たちが多いからこそ、強く美しく見えるのかもしれないと思いました。ほとんどの人は特別な障害や病気もなく自分は普通だと思っていて、だからこそ努力によってすべて克服できるし自己変革できないのは自分のがんばりが足りないせいだと思い込んで、がんばりすぎた結果生きづらさを感じてしまう。だからこそ私は、自分はマジョリティであると思っている人、恵まれているからこそ頑張らなければと思い込んでいる人にこそsoarの発信に触れてほしいなと思っています。今回のクラウドファンディングを通してsoarが挑戦しようとしているリニューアルは単にマイノリティの人たちにだけに届けるのではなく、私たちひとりひとりの中にある人と違うマイノリティ性に光を当てることだと思っています。寄付というとややハードル高く感じる人もいるかもしれませんが、以前バースデードネーションした際にも書いた通り、私は寄付を「未来への投資」だと思っています。いいことをしようとか社会的意義がとか難しく考えすぎず、同じ未来を見たい人たちと仲間になるくらいの感覚で寄付という行為がもっと広がっていけばいいなとも思っています。これからもsoarの発信がたくさんの人に届き、1人でも多くの人の可能性が広がる瞬間につながっていきますように。これからも応援しています。***最所さん、応援コメントをありがとうございます!4/2(火)21:00より、代表工藤と副代表モリによるLIVE配信を行います!みなさんのあたたかいご支援への感謝を込めて、クラウドファンディングを行おうと思った理由やここまでを振り返っての想いを語ります!詳細はこちら現在の支援者数は420名、支援金額は439万円、800万円まであと【361万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!