soar編集部木村和博から、soarクラウドファンディングへの思いを込めたメッセージです!①名前木村和博②所属NPO法人soar編集部③取り組んでいること記事企画の立案・進行管理・執筆など編集業務に携わっています。③soarへの思い”希望”という言葉が苦手です。まぶしくて目を伏せてしまいます。でも『soar』が発信する希望は好きです。単一ではなく、濃淡豊かな希望を発信しているから。「情報のセーフティネット」として生まれ変わる『soar』によって、困難を抱える人が、それぞれに寄り添った希望に出会えますように。***たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、soarクラウドファンディングは452名、468万円を突破しました!800万円まで残り332万円です。引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします!
こんにちは!soar事務局の森です。4/2(火)21:00~21:30、クラウドファンディングについてお話するLIVE配信を行いました!今回お話ししたのは、soar代表 工藤瑞穂と副代表のモリジュンヤです。soarを「情報のセーフティネット」に生まれ変えるために始まったクラウドファンディング。配信日4/2には、みなさまのご支援のお陰での折り返しである400万円を突破することができました!みなさんのあたたかいご支援への感謝を込めて、soarを立ち上げた理由や1ヶ月を振り返っての想いを語りました。まず、お二人からsoarを始めたきっかけについてお話ししました。モリ「ポジティブに社会を変えていく人の存在がある一方で、ひとつひとつの活動の接点がない状態に気づきました。社会は共通しているはずなのに、活動が細分化してしまっていることは大きな課題。共通項を作ることで、大きなムーブメントを可視化することができるのではないかと思いました」工藤「届けたい活動はあったが、届ける手段がありませんでした。soarを立ち上げるまでライターや編集の仕事をしていたわけではなかったけれど、モリがメディア運営をしていたので、力を借りれば届けることができるのではないかと思って、soarを始めました」また、「soar」という名前やsoarのロゴが決まった経緯についてもお話しました。工藤「最初はなかなかメディアの名前が決まりませんでした。イメージは『鳥が羽ばたく感じ』と言い続け、ある日思いついたのが”soar”という言葉でした。可能性が羽ばたいて空を見上げたあと、羽が落ちている…というシーンをデザイナーがロゴにしてくれました」モリ「意味もはまっているし、字面も可愛い。"soar"という名前が伝えたいこと的に素敵だなと思って決めました」その他にも、soarを始めてから感じることや、「情報のセーフティネット」の意味など、たっぷりと語りました。ご支援いただいているみなさんと直接お話することができたとても素敵なLIVEでした!配信を見逃してしまった方、もう一度見たい方はこちらからご覧ください!また前回のライブ配信に続き、佐藤まゆ子さんが文字起こしを公開してくださっています!3パートに分けて公開されています。文章でじっくりと読みたい方は、ぜひこちらをご覧ください!4/2(火)LIVE配信文字起こし(パート1)4/2(火)LIVE配信文字起こし(パート2)4/2(火)LIVE配信文字起こし(パート3)3/19(火)のLIVE配信文字起こしは前半・後半に分けて公開してくださっています。こちらも是非ご覧ください!クラウドファンディング終了まで残り21日。達成までは335万円が必要です。たくさんの方々のご期待に応えられるよう、これからも頑張ります!また、4/11(木)にもライブ配信を行う予定です。次回は代表の工藤、soar編集部スタッフの松本、事務局スタッフの粟田がお話しします!詳細はこちらからご覧ください!
以前soarに登場していただき、いつもあたたかくsoarを応援していただいている角田真住さんよりクラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!角田さんの記事はこちら↓「髪を失っても、おしゃれを楽しみたい。多発性脱毛症をきっかけに肌に優しいシルクでヘッドスカーフをつくる角田真住さん」①名前角田真住②所属合同会社Armonia 代表社員Alopecia Style Project Japan 共同代表③soarへの応援コメント髪を失った当事者の方とお話したときにこんなことをよくお聞きします。「発症したときに不安になって検索したけれど欲しい情報が得られなかった。病気のことは医療サイトで提供されていたけれど、同じ症状のひとがそれをどう受け取り、どう乗り越えてきたのかが欲しかった」同じ症状だったとしても、きっと回復のストーリーは一人一人違うと思います。前向きなエネルギーに変える人もいれば、一人そっと受け入れる人もいる。正解も間違いもないことを、soarを読むことで感じられるのではないでしょうか。soarの情報がいままさに生きづらさを感じているひとのセーフティネットになると信じています。***角田さん、応援コメントをありがとうございます!現在の支援者数は444名、支援金額は464万円です!残り21日、800万円まであと【336万円】です!温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!引き続き、ご支援とSNSのシェアなどの応援をどうぞよろしくお願いします!
soarスタッフの太田圭哉から、soarクラウドファンディングへの思いを込めたメッセージです!①名前太田圭哉②所属NPO法人soarスタッフ③取り組んでいることPR・イベント運営、クラウドファンディング、soar tea・CRMなど。③soarへの思いクラウドファンディングとは、想いの交錯点を探る行為だと思っています。soarが発した「情報のセーフティネットが必要ではないか」という問いに対して、ご支援という形で想いが寄せられる。そのプロセスの中で、多くの人に応援される想いの交錯点が実現されていく。そんな機会であると認識しています。soarの夢は僕の夢でもあります。soarが描く夢を、皆さんと一緒に歩む未来にできれば幸いです。ぜひ、応援よろしくお願いいたします。***たくさんのみなさんからのご支援のおかげで、soarクラウドファンディングは442名、457万円を突破しました!800万円まで残り343万円です。引き続き、ご支援とSNSシェアなどの応援をどうぞよろしくお願いします!
こんにちは!soar事務局の森です。みなさまからの温かな応援に支えられ、昨夜450万円を突破いたしました!ご支援・応援をいただき本当にありがとうございます。みなさまからいただく応援の声が、本当に嬉しいです!今回のクラウドファンディング はAll-or-Nothing方式でのチャレンジです。目標金額を達成できない場合は、1円も受け取ることができません。目標の800万円までは、あと【346万円】必要です...!そして終了日までは、あと22日!引き続き、soarメンバー一同頑張っていきますので、ご支援やシェアなどの応援をしていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!