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「やりたいことがわからない」高校生が夢を"100個"見つける合宿とその後を作る!

「やりたいことがわからない。」夢がない高校生はたくさんいます。そんな彼らの見える世界を広げたい。大学入学前の春休み、「やりたい」に向き合い、最高のメンターと仲間たちに出会い、1人1人が夢を100個見つけ出す。そんな2日間の合宿を【高校生70名】に届けるために皆様のご支援をお願いできませんでしょうか?

現在の支援総額

449,500

56%

目標金額は800,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/21に募集を開始し、 88人の支援により 449,500円の資金を集め、 2019/03/20に募集を終了しました

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「やりたいことがわからない」高校生が夢を"100個"見つける合宿とその後を作る!

現在の支援総額

449,500

56%達成

終了

目標金額800,000

支援者数88

このプロジェクトは、2019/02/21に募集を開始し、 88人の支援により 449,500円の資金を集め、 2019/03/20に募集を終了しました

「やりたいことがわからない。」夢がない高校生はたくさんいます。そんな彼らの見える世界を広げたい。大学入学前の春休み、「やりたい」に向き合い、最高のメンターと仲間たちに出会い、1人1人が夢を100個見つけ出す。そんな2日間の合宿を【高校生70名】に届けるために皆様のご支援をお願いできませんでしょうか?

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日々、僕らの秘密基地を応援してくださり、ありがとうございます!クラウドファンディング終了まで3日を切りました。目標を達成するために最後まで頑張っていきます。本日は改めて運営メンバーの紹介をさせていただきます。どういう人たちが運営しているのかを少しでも知っていただけたらと思います。【運営メンバー(一部)】高校生集客担当:桶田 翔也(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス4年生)【紹介文】1996年東京都福生市出身転勤族(10回ほど引っ越しを経験)。慶應義塾湘南藤沢中等部からの内部生上がり。小学校まではサッカー、中学高校は野球に熱中。慶應義塾大学総合政策学部へ進学後、まだなにも武器というものを持てていない自分を変えたくて、アイセックへ入会。3年次は、アイセック慶應湘南藤沢委員会の委員長を務め、「一人ひとりが社会に対して意志を持つこと」を目指して、約50人の組織を率いた。4年次は事務局次長兼新規事業統括として、「リーダーとしての一歩目を届ける」高校出張事業を開発し、約2000人の高校生に届けた。【応援メッセージ】どうせ同じ人生を歩むなら自分が好きな事や自分が輝ける場所を選択した方がいい人生を送れると思いませんか? 自分をしっかりと見つめ直してより有意義な人生や大学生活を送れるようにしましょう!コンテンツ作成担当:佐藤 拳人(立教大学社会学部現代文化学科3年3年生)【紹介文】福島県いわき市出身。幼稚園年中から高校卒業まで約15年間サッカーに熱中。東日本大震災および原発事故を現地で経験。たくさんの人の支えで生活する中で、他者に対して価値を与えたいと立ち上がる。中学二年次にドイツ、高校二年次にアメリカNYに短期渡航大学入学と同時に弊団体に入会、現在まで所属【高校生への応援メッセージ】「過去は変えられない、しかし、未来は変えられる!」 参加してくれるみんなが自分を大好きになって大学生活をスタート出来るようにみんなと一緒に頑張ります! 会場でお会いしましょう外部招聘担当:市橋 海人(慶應義塾大学2年生)【紹介文】1997年神奈川県横浜市出身。中学受験で私立開成中学校に入学。中高6年間サッカー部に所属。多くの同期が東大に入学する中、浪人時代含め2度東大を受験したものの叶わずやむなく慶應に入学。「報われない努力は努力ではない」との迷言を残す。高校時代までの自分を内省した結果、経験の「質」は深いが「幅」が狭いことを感じアイセックに入会。過去の弊団体事務局長との会話を通じて、「自らの哲学を創る」ことをモットーに、1年時にはベトナムでの海外営業、2年時は慶應義塾大学支部副代表や人事統括、現在はアイセックジャパン事務局にて外部関係局員を務めている。【応援メッセージ】これまでの答えを「合わせる」だけだった人生はもう終わり。これからは、答えを「創る」人生の始まりです。 自分にとっての答えを、僕たちと一緒に見つけて形作っていきましょう!大学生メンター集客担当:牧原 宙哉(東京大学法学部4年生)【紹介文】1997年福島県白河市生まれ千葉育ち。開成中学に入学後、中学三年次にヒューストンに滞在し、海外へキャリアの意識が向く。高校時代は、学校行事に熱中。東大合格後、受験がゴールになることに危機感を持ちアイセックに入る。3年次はアイセック・ジャパン副代表として、外向きの組織にするためにスポンサー獲得と種々の協働プログラムを実施。4年次は代表として、海外支部との連携を行いながら人生を変える海外インターンシップをより多くの若者に提供することを目指している。コンテンツ作成担当:高山 裕輝(大阪大学3年生)この他にも当日、広報物を作成してくれたり、当日の会場運営を行ってくれるメンバーが居たりと総勢15名以上で行っている大企画です。彼らと共に、長い期間をかけて高校生たちが充実した大学生活を送るためにはどうすればいいかをずっと考えてきました。しかし、まだ現状高校生11名が参加するための資金が不足しています。資金が不足していれば、高校生がイベントに参加するのも困難になります。今回のイベントを通して、彼らが夢を100個見つける準備はできていますどうかご支援のほどよろしくお願いいたします。


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さて、このクラウドファンディングのプロジェクトも残り4日になりました! みなさんもこの新着情報をみながら、少しでも僕らの秘密基地について知っていただければ、うれしいです! さて、少しばかり合宿の中身を伝えることから離れさせていただいてどうして私たちがクラウドファンディングを行うのか?という説明をさせていただきたいと思います。 クラウドファンディング。これは決して簡単なものではないと思います。不特定多数の方にオンラインで自分たちが何をやっているのか・なぜやっているのかを伝える。人に何かを伝える文章を書いた経験なんてそんなに多くない自分にとって、正直とても大変でした。笑1つ1つの文章をとにかくたくさんの人に見てもらい100回以上文章を書き換えて。。なぜそこまでしたいと思ったのか。高校生が、どれだけ「自分のために使うお金が少ないか」を知ったからでした。高校生が毎月いくらのお小遣いをもらっているかご存知でしょうか?高校生のお小遣い平均額は『5578円』とでています。(参考:金融広報中央委員会「子どもの1か月当たりこづかい額(2016年度/平成28年))一般的に合宿となると1万円は軽く越してきます。しかし、高校生にとってそんなお金を払う余裕はありません。こうやって高校生は自分を大きく変えるチャンスを「お金」によって逃してきました。ですがそんなの勿体無くないですか?この機会に参加する事で、改めて大学について深く知ることができます。多種多様な経験を持つ大学生と出会い、視野を大きく広げることができます。この機会が彼らの大学生活をより充実したものにします。その初期投資を彼らが出来るように少しでも負担を減らしたいと思いました。また、僕たちは彼らからも多くを学びたいと考えています。大学生になったとは言え、高校生たちと年が近く未熟な点も多くあります。彼らならではの視点やモノの見方を通して、僕たち自身も社会を見直す大きな機会になります。そして、クラウドファンディングは資金集めだけだと思われがちですが、私たちはクラウドファンディングのページを通じて、自分たちの活動をたくさんの人に知って欲しいという気持ちもありました。『僕らの秘密基地』はこれからの子供達に必要だ!この企画は本当に面白そうだ!そう思っていただけるだけで、自分たちがクラウドファンディングを行う意義はあったと思っています。クラウドファンディングは非常にハイリスクであると考えております。ですが、私たちはそのハイリスクを犯してでも、高校生たちのために続けたいです。この活動を知っていただけるために、発信していきたいのです。 少しでも、私たちの活動の意義を知っていただけると幸いです。 


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日々、僕らの秘密基地を応援してくださり、ありがとうございます!クラウドファンディング終了まで1週間を切りました。目標を達成するために最後まで頑張っていきます。今回、改めて僕たちの想いをみなさんにお伝えしたく動画を撮影しました。当初クラウドファンディングは最適の手段だと考えていました。自分たちの想いを伝えられるし、資金獲得もできる。しかし、実際は閲覧者が増える一方で支援額は横ばいのままです。それは、僕の理想と真逆でした。私たちの思いを伝え切れていない。それが一番の理由だと思います。僕と阪田の考えが甘く、多くの人に応援していただきましたが目標達成には程遠い状態です。ですが、このままでは終わらせられません。これから入学する高校生にとって、今回の機会が人生が変わる大きなきっかけになります。夢を追いかける大学生たちに出会える。それが、彼らの大学生活を大きく充実したものにします。"夢を追いかけられる日常を知らないまま"、4年間を過ごしていく。やろうと思えばいつでも動き出せる時代。夢を追いかける大学生活を知れないなんて、勿体無いじゃないですか。既に申し込んでいる高校生たち多数います。彼らの貴重な機会を潰さないためにも、なんとしてでも成功させたいです。クラウドファンディング終了まで残り6日です。今回の企画を1人でも多くの人に伝えられるよう今後も真摯に取り組んでまいります。どうか今回の企画にご賛同いただけないでしょうか。みなさまのご協力で、高校生の未来が変わります。今後とも応援よろしくお願いいたします。


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日々、高校生Camp『僕らの秘密基地』を応援してくださりありがとうございます!クラウドファンディングも残り10日です。最後まで応援よろしくお願いいたします!また、高校生の申込締切が残り6日です。引き続きイベント作成、高校生集客の方も頑張っていきます。本日は昨日行いました「クラウドファンディング拡散イベント」についてご報告します!【概要】本プロジェクトを3月10日19~21時の2時間で一斉にSNSでシェアしていただくという企画です。応援してくださっているみなさまに事前に告知し、イベントの時間になるとシェアをするようお願いしておりました。【結果】2時間で250シェア!!1日(3月11日19時現在)で、総計1000シェア突破!!流石に驚きました。たった1日で今までの3倍のシェアをしてくださり、多くの方にお伝えすることができました。改めて応援してくださっているみなさまの、あたたかみを感じることができました。【イベントの背景と感想】イベントを行うと決めたのは6日前、クラウドファンディングの支援がなかなか伸びない時に一人の友達から連絡が来たのがきっかけでした。彼女も同様に、1年前クラウドファンディングを行い伸び悩んだことがあったそうです。課題が「見てくれる人が少ないこと」どうしても、自分たちだけで多くの人に伝えるには限界があります。そこで、たまたま彼女も知り合いの方に『拡散』のイベントを開くことをオススメされました。結果、それを機に多くの方に支援していただき成功したそうです。僕もそこで今回の拡散イベントを行う決意をしました。結果多くの人が応援してくれ、本プロジェクトを多くの方に知ってもらうきっかけになりました。ただ個人的にはそれ以上に大きな気づきがありました。「みんな応援してくれているんだ」今回の機会を通して、総勢600以上のシェアをいただきました。そして、ただシェアするだけでなく多くの応援メッセージが添えられていました。「自分が高校生だったら絶対参加したかった」「このキャンプで人生が豊かになる高校生が増えればと願っています」「100個夢を見つけることができる自分や世界にワクワクする高校生が生まれることは本当に幸せです!」本当に「高校生たちにこの機会を届けたい!!」と改めてつよく思えた2時間でした。現状、まだまだ厳しい状況は続いています。ですがこの機会を待っている高校生や応援してくださる多くの方々がいる限り、目標を達成するために今後とも頑張っていきます。引き続き応援よろしくお願いします!


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日々、僕らの秘密基地を応援してくださり、ありがとうございます!イベント開催まで2週間を切りました。引き続き、イベントを完成させるため頑張っていきたいと思います。本日は高校生に夢を届けるために会期をサポートしてくれるメンターたちの声をお届けします!【花本 夏貴 明治大学 3年生】▶︎プロフィールカンボジアでの海外インターンに参加。また国際オリンピックアカデミー主催のプログラムに日本代表として派遣。▶︎高校生へのコメント今まで本気になれたものってなんですか?その本気の思い、大事にしてください。この2日間で形にしていきましょう!【鈴垣 優 東京大学 大学院2年生】▶︎プロフィールNPO法人アイセック・ジャパンにて人事企画に従事した。研究分野は、都市の建設ストック(学部)、集落空間・地域行事・地域性・地域愛着(修士)。▶︎高校生へのコメント学生生活6年の最後の週末、これから新たに学生生活を始める皆さんと楽しい時間を過ごせること、心待ちにしています!【掘 克紀 慶應義塾大学 3年生】▶︎プロフィール慶大理工学部2年。国連会議COP24参加、日本政府省庁への環境政策提言・立案を行う。▶︎コメント夢は、あなたを新たな世界に誘ってくれるパスポートのようなものです。どうすればいいか分からないけど思いがある皆さん、一緒に一歩踏み出しましょう!【小野 航 神戸大学 5年生】▶︎プロフィール神戸大学法学部5年。 デザインの魅力に取り憑かれて現在と卒業後は、スタートアップ企業でデザイナーをする。▶︎高校生へのコメント人間誰でも、見えない壁に阻まれています。 少しでもその見えない壁をぶっ壊してその先の自由を感じてもらえればなと思います。【澤田 真由子 明治大学 4年生】▶︎プロフィール教育の仕組みを変えたいという思いから、スタディプラス株式会社にて事業開発を担当。▶︎高校生へのコメント「何かやりたい。」その「何か」への興奮を大切にしていきたいですよね。まだ見えていなくてもいいから、この合宿を、踏み出すきっかけに使ってください。今後とも少しずつ公開していきたいと思います!引き続き応援よろしくお願いいたします。