みなさんこんにちは!芸術祭まであと24日間となりました。今年のテーマは「サイクル」ということでテーマに沿った企画を色々行っています。その一つとしてスポパスチャレンジへご協力お願いします♪現在、リターンの準備を行っております。手元にチケットが届いたら以下のハッシュタグを参考にSNSに投稿してもらえると嬉しいです。このチャレンジは毎年出店してくださるお店のオーナーのトンガリ帽子からはじまりました。お気に入りの帽子とスポパスでの投稿お待ちしてます。リターンにチケットなしを選ばれた方は是非「いいね!」で応援してください。リターン到着までしばしお待ちください。 #スポンサーパス #スポパスチャレンジ #帽子とスポンサーパス #はこだて国際民俗芸術祭 #芸術祭 #wmdf#wmdf2019 #worldmusic #worldmusicanddancefestival #hakodate #hokkaido #japan #festival #fes #festivaltown #高校生以下無料#スタッフ募集中
皆様のご支援心より感謝申し上げます。目標金額を達成することはできませんでしたが、ご支援いただいた資金を大切にイベント運営に利用させていただきます。パトロンの皆様には7月中旬までにリターンをお送りいたします。また6月16日(日)に初夏のワールズ・ミート・バーを開催いたします。是非お近くにお住いの方はお立ち寄りください。http://wmdf.org/2019/0530141735.html
いつも本プロジェクトにご理解とご支援をいただきありがとうございます。元町公園の下見、安全祈願祭、アーティスト第1弾の発表などを経て、いよいよスタッフミーティングを行うことになりました。芸術祭スタッフミーティングを行いますhttp://wmdf.org/2019/0507170432.htmlスタッフミーティングは本プロジェクト終了日の翌日に行われます。ミーティングでは、パトロンの方々に温かいご支援をいただいたことなどを報告したいと思います。スタッフミーティングでは、チラシの整理や装飾品の作成など、いつも冒頭で具体的な作業を行うよう心がけています。自己紹介や挨拶も大切ですが、できるだけ自然に打ち解けてもらえるようにしています。スタッフ向けのかっちりしたマニュアルが存在しないので、毎年各班の班長から直接の説明があります。作業の内容が都度改善されていくこともあり、写真やスライドを使った意思伝達を柔軟に取り入れています。社会人や人生経験豊富な方の参加を厚くしたいと考えています。現場では学生を中心に汗をかいていますが、やはり迷ったときやくじけそうなときに「そんなのたいした問題じゃない」などと励ましてくれるオトナが必要になります。寮母さんのように、若いスタッフを見つめる温かいまなざしを増やしたいです。活動が長期・多岐にわたるので、おそらく「函館で一番ツライ」スタッフではないかと思います。その代わり「人生を変える経験」もまた充実しています。イベント業界へ進路をとった者。海外アーティストを追って旅に出た者。芸術祭のために函館に留まることになった者。三者三様の物語を織りなしています。本番では公演もさることながら、スタッフが流す汗にも着目していただければと存じます。これからも変わらぬご支援をお願いいたします。(写真は去年のスタッフミーティングの様子) - 事務局F
第012回芸術祭出演アーティスト第1弾をブログで発表しました。海外アーティスト、国内アーティスト・大道芸人あわせて12組です。海外はロシア(オゴンキ)、アルゼンチン(マリア・カンジアーノ・タンゴ・ジャズ)、フィリピン(パラガル・ダンス・カンパニー)、セネガル(アフロ・ベゲ)から。伝統音楽舞踊やタンゴジャズなどをお楽しみいただく予定です。国内アーティスト・大道芸人は東京、千葉、京都、九州などから。今回初出演の「ガレージシャンソンショー」「スケサン・アンド・シュー」「りずむらいす」「太平洋」にご期待ください。今回のクラウドファンディングの募集期限は5月30日まで。第2弾アーティストの発表は6月1日を予定しています。この日から市民スポンサーパス引換券を発売する予定です。海外アーティストに快適な滞在といい思い出を。芸術祭スタッフに「人生を変える経験」を。そして来場者が「元町公園で『世界』に出会う」ために。ご理解とご支援を賜りますよう、お願いいたします。これから函館は徐々に暑くなります。(写真はロシア「オゴンキ」)- 事務局F
ようやく函館にも春がやってきました。五稜郭公園ではジンギスカンで花見を楽しむ人や、公園内のボートで楽しむ人など沢山の観光客と地元の人達で賑わいをみせています。皆さんも是非函館へ遊びに来てください♪クラウドファンディング終了まで残り1ヶ月を切りました。皆さんの拡散と応援をお願い致します。