念入りに重ねた校正チェックを経て、ただ今『ヘソノオMAGAZINE』印刷中です!今朝一番に印刷会社さんに伺い、その模様を観てきました。ヴィヴィッドな写真をはじめ刷り上がったばかりの誌面の美しさ、紙の手触りの良さ。来週には製本の行程に移ります。完成しましたら、いち早くご支援者の皆さまにお届けすべく、発送作業にかかります。また追って順次経過をお知らせしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
印刷屋さんから連絡が。『ヘソノオMAGAZINE』校正刷り上がりました!こうして本のカタチになると感慨もひとしおです。まだ本番で使用する紙とは違い製本もこれからですが、ここまで心を砕き気持ちを込めて制作してきたページをめくる嬉しさといったら!最終チェックも丁寧に。本当にお待たせしました。お手許に届くまでもう少しです!どうぞご期待くださいませ。
『ヘソノオMAGAZINE』クラウドファンディングでご支援頂いた皆さまへ大変お待たせしまして、本当に申し訳ございません。『ヘソノオMAGAZINE』創刊号ですが、年末年始の印刷・製本の進行事情と発刊・販売に際しての諸準備等もあり、新年1月下旬の発行で進めております。発行日と販売店が決まり次第こちらでお知らせいたしますので、どうかご理解・ご了承くださいませ。お待ち頂く間、誌面コンテンツのプレビューを小誌FBページで順次UPしてゆきますので、お楽しみ頂けましたら幸いです。何とぞよろしくお願い申し上げます。ヘソノオMAGAZINE 編集長 越川誠司
金曜日、印刷用紙を綴じたA4変形120ページの掴み本をチェックしに印刷会社さんへ。他のローカル誌なども参考にしながら手触りのよい紙をお願いし引く手数多で希少なものを確保して頂いてます。読みものページは多少ザラ付きのある紙質で、色味をやや黄色っぽいナチュラルからアイボリー調のパールホワイトに替えて頂きました。綴じ方は通常の無線綴じではなく、ページの開きが大きいPUR加工に。 :)
本日、印刷屋さんに訪れ、入稿の打ち合わせをしてきました。連休明けから順次誌面の印刷入稿を進めていきます。ようやくゴールが見えてきました。大変お待たせしまして申し訳ありません。初めての雑誌づくり。スタッフそれぞれに他の仕事も抱える中での制作で、進行が思うに任せないことも多く、気がつけば、最初の構想時から数えて丸々2年の月日が経ってしまいました。時間が経過したかわりに追加取材を重ね、記事に厚みを持たせることを心がけました。丁寧に誌面を作り込み、ページをめくるごとに、私たちの愛おしい西脇と多可に住み暮らす皆さんの日々の営みと想いが溢れ出るマガジンがいよいよカタチになりつつあります。どうか、いましばらくお待ち下さいますようお願いいたします。