祭りの時期も終わり、秋が深まってきました。この度の台風の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。いつも応援・ご支援頂きありがとうございます。実は、この10月の31日発行を目指し制作を進めておりましたが、誌面を創り込む充分な時間が足りず、間に合わない状況になってきております。何度も発行予定が延びまして、重ね重ね申し訳ありません。どうか、いましばらくお時間をくださいますようお願い申し上げます。編集作業も佳境を迎えつつあります。実に亀の歩みの誌面制作ですが、ようやくページがカタチになってきています。取材をして文字を起こし、記事をまとめレイアウトをし、デザインを仕上げてゆく。西脇と多可・この地域に住み暮らす人たちの活き活きとした声と姿を1ページ1ページ丁寧に詰め込んでお届けすべく、心を込めて作業を続けています。故郷の秋の収穫物のように瑞々しく豊穣な誌面を目指し、ゆっくりとではありますが、『ヘソノオMAGAZINE』創刊号は産声を上げつつあります。発行日の目処がつき次第、改めてご連絡いたします。何とぞご寛容頂き、お待ち下さいますようよろしくお願い申し上げます。ヘソノオMAGAZINE 編集長 越川誠司
暑かった夏も過ぎ去り、吹く風も涼し気で陽射しも秋めいてきました。本日はお待たせしております『ヘソノオMAGAZINE』創刊号の発売日のお知らせです。10月31日・木曜日に発行するべく、現在編集部スタッフ一同誌面制作に励んでおります。どうかいましばらくお待ちくださいませ。兵庫・西脇と多可のヴィヴィッドないまを伝えようと最新のトピックを盛り込み、記事によっては追加取材も重ねています。この地域に住み暮らす人びとの様々な表情と想いが溢れる、いっそう充実の誌面内容となってきています。西脇街中のブックスペース「へそまち文庫」も『ヘソマガ』創刊号の発売日に合わせてオープンを目指し、あれこれと書棚に並ぶ本のセレクトの最中です。こちらもぜひご期待ください。どうぞ変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。ヘソノオMAGAZINE 越川誠司
『ヘソノオMAGAZINE』クラウドファンディング、昨日8月30日で終了いたしました。ご支援頂いた皆さま、本当にありがとうございます。残念ながら目標金額には達しませんでしたが、皆さまからのご声援が私たちにとってのマガジン制作の糧となっています。今回ご支援頂いております貴重な資金は、『ヘソノオMAGAZINE』の印刷費に充てさせてていただきます。先日お伝えしておりますように、編集作業の進行上、発行予定が9月末〜10月に延びることに伴いリターン品お届けの遅れが生じる可能性がございます。その場合お待たせすることとなってしまい、大変申し訳ございません。このように不備な点があります事を反省し、より充実した誌面をお届け出来るよう努めますので、ご寛恕くださいますようお願いいたします。今後の制作の進捗につきましては、こちらのサイトやSNSなどでご報告させていただきます。どうぞ引き続き『ヘソノオMAGAZINE』をよろしくお願いいたします。ヘソノオMAGAZINE 編集長 越川誠司
クラウドファンディングのご支援いただきました皆さま、小誌を応援下さっている皆さま、どうもありがとうございます。今回ご支援頂いております金額は、『ヘソノオMAGAZINE』の印刷費に充てさせてていただきます。ただ今地元西脇と多可の魅力を伝えるべくいっそう充実した誌面を目指し、編集部一同心を込めて制作中ですが、進行上完成が9月末-10月になりそうです…。西脇街中のブックスペース「へそまち文庫」のオープン共々、どうか、いましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。今後の進捗につきましては小誌FBページやインスタグラム、またこちらのサイトをお借りして、ご報告させていただきます。引き続き、どうぞご支援よろしくお願いいたします。『ヘソノオMAGAZINE』編集長 越川誠司
『ヘソノオMAGAZINE』の編集室が入るへそのまちの新しいカルチャー発信地「ヘソノオ・プレイス#2」。西脇街なかの目抜き通りに面したブティック・モードさん店舗跡に本のスペースを併設します。ただ今壁面や本棚の塗装などスタッフによる手作業たっぷりで準備中。「へそまち文庫」といいます。『ヘソマガ』の販売に加えて小誌編集長や市内・市出身の本好きの方々によるお勧めセレクト本が並ぶまちのライブラリーです。横尾さんはじめ市出身文化人・著名人の著作の数々、播州織のまちならではのテキスタイルやデザイン書なども充実予定。野菜の販売も。資金にとぼしい中でスペースづくりを進めています。どうぞご支援よろしくお願いいたします。