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沖縄の伝統工芸品:琉球びんがたの型紙から生まれた「語れるゆかた」と過ごす夏

どんなに時代が変わろうとも「変わることのない」琉球紅型(びんがた)の美しさを次世代へが、コンセプトの沖縄の伝統工芸品「琉球紅型(びんがた)」の型紙から生まれたShoutarou Bingata NAHAが送る語れるシリーズ第二弾の「語れるゆかた」

現在の支援総額

102,800

34%

目標金額は300,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 8人の支援により 102,800円の資金を集め、 2019/06/24に募集を終了しました

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沖縄の伝統工芸品:琉球びんがたの型紙から生まれた「語れるゆかた」と過ごす夏

現在の支援総額

102,800

34%達成

終了

目標金額300,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 8人の支援により 102,800円の資金を集め、 2019/06/24に募集を終了しました

どんなに時代が変わろうとも「変わることのない」琉球紅型(びんがた)の美しさを次世代へが、コンセプトの沖縄の伝統工芸品「琉球紅型(びんがた)」の型紙から生まれたShoutarou Bingata NAHAが送る語れるシリーズ第二弾の「語れるゆかた」

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6/24(月)をもちましてクラファンディング第2弾「語れるゆかた」は終了しました。
今回も多く方々に応援、ご支援頂きまして誠にありがとうございます。


この場をかりて、深くお礼申し上げます。


残念ながら、今回は目標を達成する事はできませんでしたが、実施していく上で多くの方々の支えと、そしてたくさんの気づきを得る事ができました。
今回の達成できなかった要因はいくつかあると思いますが、やはり一番は価格帯ではないかなと思います。

5万円以上する浴衣というなかなか購入する機会が少ない買い物を現物を見ずに購入するというのは、かなりハードルが高いかなと感じました。


実際、工房にお越し頂いたお客様の中には数人にはお求めて頂いており、その方々からも言われた事は、

「やっぱり、実物を見たかった。」

「写真だけは伝わらない部分が多々ありますね。」

などの声でした。


自分もインターネットで5万円を超える商品を購入した事があるか。と言われたら家電製品で商品のイメージがはっきりとつくもの以外は、購入した事がないというのが、事実でした。
ただ、せっかく制作したこの「語れるゆかた」、実際に多くの方々に見て頂きたい!という想いをいろんな方に相談した所、現在、下記の2ヵ所で出品、出展が決まっております。


1.7月上旬より
銀座わしたショップ 地下1階 工芸品販売コーナーにて
http://www.washita.co.jp/info/shop/ginza/
※正確な出品日が決まりましたら、また連絡いたします


2.8/14(水)〜19(月)
JR京都伊勢丹 10階催事場「めんそ〜れ〜大沖縄展」にて
https://www.isetan.mistore.jp/kyoto.html
※出展ブースの場所が決定しましたら、また連絡いたします。


その他にも現在、出展場所を探しております。
情報などございましたら、ご提供の程、よろしくお願いいたします。


また、実家の金城昌太郎びんがた工房では
7/8(月)〜15(月)間、父:金城昌太郎の「帯」も合わせて展示、販売いたします。  


まだまだ、スタートしたばかりのShoutarou Bingata NAHAブランド。
末永く応援して頂ければと思います。

平成31年6月25日
Shoutarou Bingata NAHA
代表 金城 昌之
https://kinjyo-promotion.net/masa-profile/


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