こんにちは。このクラウドファンディングも残り4日となりました。ご支援・ご協力ありがとうございます!
これまでにいただいた応援メッセージをまとめました。ぜひご覧ください!
“いつか「貧困」にさらされる人が0になる未来を願って”―元インターン・大野雛子さん
私は「貧困」は、お金がないことではなく「選択肢がないこと」だと思っています。
このプロジェクトは生まれた環境によって理不尽に「選択肢のないこと」を強いられる路上生活を送る若者たちに1つの大きな選択肢をつくります。
私自身、フィリピンの人々の底抜けの明るさやユニークでいつだって笑わせてくれる姿にたくさん助けられてきました。世界のボーダレスが進み、テクノロジーが進化したおかげで国籍も言語も違う人たちと一人間同士として出会うことができました。
一方で、それゆえに海を越えた先の課題ももう他人事ではないと思うんです。
ひとりでも多くの路上生活を送る若者が前を向いて、自分の潜在能力を信じて歩める未来を持てるように、そしていつか「貧困」にさらされる人が0になる未来を願って、私は一緒に戦っていきたいです。
皆さんの応援が現場で大きな力になります。よろしくお願いいたします。
“子どもたちのために、少しだけ私たちの後押しが必要です”-児童労働の専門家・堀内光子さん
子どもの将来は、子ども自身だけでなく、私たちの社会の未来と直結します。
「誰一人取り残さない」社会を築くため、社会から取り残さている、路上で暮らす子どもたちの自立支援は、より良き未来のための最重要課題です。
子どもたちは、学び、遊び、そして、何よりもよりよい明日の生活のため努力をしたいと思っています。
そんな子どもたちのために、少しだけ私たちの後押しが必要です。
皆さんの応援をお願いします。
“職業訓練の取り組みのことは、よく理解できます”-日本の路上で雑誌を販売するKさん
私は、『自分がめざしているものは何か』『自分ができることは何か』いつも考えています。
その答えは、“今”のところはビッグイシューだと思っています。
自分にとって、ビッグイシューを売ることは“職業訓練”です。
だから、ビッグイシューの記事を読んで、
ACC21さんのフィリピンでの職業訓練の取り組みのことは、
よく理解できます。
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これまで路上で大変な生活を送ってきた若者たちのために。
ぜひ皆さんの力を貸してください!
よろしくお願いいたします。