こんにちは。当プロジェクトのページをご覧いただきありがとうございます。渉外部を担当しております、慶應義塾大学3年藤井詩帆と申します。私たちはPromoting Asian Leadershipをプロジェクト名とし、アジアにおけるリーダーシップをとれる人間を育成することを掲げております。たった2週間でアジアでのリーダーシップをはかることは難しいかもしれません。しかし、私はこのプロジェクトでその種が得られると考えています。私のリーダーシップとは仲間一人一人のことを考えながらもしっかりとした終着点に持っていけることです。プロジェクトメンバーは留学生を受け入れるためにさまざまな視点から物事を考え、先輩後輩関係なく話し合いを進めています。また本番は留学生とのディスカッションやコミュニケーションをとり、また新たな視点を自分のものにできます。日本人や留学生、様々な人からの視点を得、物事を考えられるようになり、それはアジアという発展途上国、先進国がひしめき合っている場所でのリーダーシップに繋がると思います。長々と失礼いたしました。ご支援頂けば幸いです。ご覧いただきありがとうございました。よろしくおねがいいたします。

この度は本プロジェクトに興味を持ってくださりありがとうございます。この記事が判断のお役に立てば幸いです。本プロジェクトにおいて副代表兼財務を務めております慶應義塾大学3年齊藤文と申します。私は「アジアに生きる私たちの役割」について考えたいと思い本プロジェクトを実施しております。このテーマを私自身が持つようになったきっかけとしてカンボジアでの視察があります。大学1年生の春休みにカンボジアに赴き発展途上国というものを生まれて初めて直に見ました。学校で学んでいた数字上の話ではなく実際にそこで生きている人がいるというごく当たり前のことが衝撃的に思えました。アジアには日本のように経済的に恵まれている国もあればカンボジアのように発展している国もあります。政治的に安定している国も不安定な国もあります。そのような様々な国や人が住んでいるのがアジアの特徴だと思います。そのような国々に住む私たちだからそこ果たせる役割があると考えております。本プロジェクトでは参加者が各々の経験や考えを共有することで自分の役割について見つけられると考えております。ご支援くだされば幸いです。ご覧下さりありがとうございました。