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ケニアの孤児院に養鶏を委託して『寄付に頼らない孤児院』を作りたい‼︎

【 僕に力を貸してください‼︎ 】ケニアの孤児院スクールの生徒たちと一緒にニワトリを育て回収した卵を『レストランやホテルに卸すビジネス』をはじめ、その売り上げをスクール運営資金にする『自走型孤児院』に挑戦します!そのための資金をどうかご支援いただけないでしょうか!

現在の支援総額

1,091,611

72%

目標金額は1,500,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/12に募集を開始し、 106人の支援により 1,091,611円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

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ケニアの孤児院に養鶏を委託して『寄付に頼らない孤児院』を作りたい‼︎

現在の支援総額

1,091,611

72%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数106

このプロジェクトは、2019/04/12に募集を開始し、 106人の支援により 1,091,611円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

【 僕に力を貸してください‼︎ 】ケニアの孤児院スクールの生徒たちと一緒にニワトリを育て回収した卵を『レストランやホテルに卸すビジネス』をはじめ、その売り上げをスクール運営資金にする『自走型孤児院』に挑戦します!そのための資金をどうかご支援いただけないでしょうか!

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今回は第4弾で中卒BOYのインタビュー企画で出演していただいたカノンドレミさんhttps://twitter.com/canondoremiのご紹介をさせて頂きます。以下、カノンに省略させて頂きます。カノンとの出会いは1年半前、タンザニアの首都ダルエスサラームの近郊の街でボランティアをしていた時です。沢山のボランティア参加者がいた中でも彼女の大きな笑顔と大きな笑い声は初めて会った時からとても印象的でした!顔黒すぎwキラッキラに輝いている彼女の笑顔に周りにいる人も思わずつられて笑顔になってました。「日本で歌手をやっている!」と自己紹介してくれましたが当時はそこまで深く話しませんでした。一緒にいたのは2週間くらいで、別れる時また日本で再会することを誓いました。そんなある日、自分のこれまでの価値観が崩れる瞬間がありました。それは別れた後初めて彼女の歌を聴いていた時です。『月も美しい花も美しいそれに気づく心が美しい』カノンの代表曲『校長先生の歌』の歌詞の一部です。現代のネット社会に生きる僕たちに大切なことを思い出させてくれる歌です。帰国後、働きづくめで社会に飲み込まされそうになった時いつも心を取り戻させてくれる、そんな歌です。みなさんにもぜひ聴いて欲しいなと思います。きっと彼女のまっすぐな心に気づかされることがあるかと思います...



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第3弾ではソーシャルビジネスしかやらない会社、株式会社ボーダレスジャパン代表取締役の田口さんにインタビューさせていただきました!田口さんは今年、日経ビジネスが選ぶ『世界を動かす日本人50名』に選ばれた経営者です。近年よく耳にする『ソーシャルビジネス』とは一体なんなのか。通常のビジネスと比べ何が違うのか。田口さんがTEDトークで登壇し、話されている中で『人生の価値は何を得るかではなく何を残すかにある』と言っています。僕がビジネスを通してケニアの課題を解決しようと志したきっかけとなった動画です。↓↓↓↓↓↓↓福岡に行き、田口さんがなぜ『ビジネスで社会課題を解決する』に行き着いたのかお聞きしました!ソーシャルビジネスに興味あるけど、どういうものかよく分からないという方にも、とっても学びがあるインタビィーとなっています。是非ご覧ください!


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お待たせしました!インタビュー企画第2弾!第2弾は、株式会社モンスター・ラボ代表取締役の鮄川さんです!株式会社モンスター・ラボは世界22都市に拠点を構え、アプリ、ゲーム、音楽などのソフトウェア開発を通して後進国への雇用創出を実現しています。第2弾では『テクノロジーで世界を変える』をヴィジョンに掲げられている、モンスター・ラボ率いる鮄川さんに、どのような思いを持って事業を世界展開されているのかをインタビューさせていただきました!中卒BOYインタビュー企画第3弾もBIGゲストです!乞うご期待!


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お待たせしました!インタビュー企画第1弾!第1弾は株式会社eumo代表取締役の新井さんです。株式会社eumoは主に・教育事業・投資事業・プラットフォーム事業の3つの事業から『共感資本社会』の実現を目指している会社です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお金がないと生活できない仕組みで経済が回ってしまっている。そうではなく、「あの人、いいことやってくれているよね。ありがとう」という、その「ありがとう」で生きていければいいなと思うんです。お金じゃなく、ツケみたいに「ありがとう」のチャージがされる仕組みができれば、みんなお金から解放される。そうすれば、人もお金ではなく社会のために生き始める。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと語る新井さんに『共感資本社会』とはどんな社会なのかをインタビューさせていただきました。新井さんの本『持続可能な資本主義』では、より具体的に共感資本経済とは何かを説明されています。ぜひ皆さんも手にとって資本主義の先の共感資本社会を覗いてみてください。サインしてもらいました!中卒BOYインタビュー企画第二弾もBIGゲストです!乞うご期待!