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☆日本一の園庭を作りたい!☆すべての子に平等な遊び・学びの場を提供するために

すべての子に平等な遊び・学びの場を提供するために、企業主導型保育所のロールモデルになることを目指しています。園庭とバルコニーを改修して、子どもの日常あそびの環境を豊かにする。そして日本一の保育園に近づきたい。子どもの笑顔を増やすため、日本の保育園の質を向上させるために力を貸してください!

現在の支援総額

4,105,500

33%

目標金額は12,200,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/23に募集を開始し、 2019/06/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,105,500

33%達成

終了

目標金額12,200,000

支援者数19

このプロジェクトは、2019/03/23に募集を開始し、 2019/06/09に募集を終了しました

すべての子に平等な遊び・学びの場を提供するために、企業主導型保育所のロールモデルになることを目指しています。園庭とバルコニーを改修して、子どもの日常あそびの環境を豊かにする。そして日本一の保育園に近づきたい。子どもの笑顔を増やすため、日本の保育園の質を向上させるために力を貸してください!

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園庭改修を実施してどんなことをしていきたいのか私たちの保育活動において、子どもたちの自由を確保できるように自由遊びも大きなウェイトを占めています。昨今、子どもたちの中にも自由だと「何をしていいのかわからない」むしろこれというプログラムを立てた方が取り組む傾向にあります。しかしながら、人間には豊かな想像力、創造力が備わっていると思い、その中で自由遊びの核ともいえる園庭で高さも有効活用して、子どもたちがワクワクするような遊具を揃え、子どもたちの遊びの幅を広げていきたいと思っております。子どもたちが類まれなる才能を活かし、次から次へと新たな遊びを展開していけるそんな園庭になります。一方でそれら有効な社会資源を園のみで使用するのはとてももったいないと考えております。当園の保育理念にある通り、子育ては社会全体で行うものと園庭開放を実施して広く地域の皆様に使っていただけるような園庭とします。また、園近隣には子育て世代も多く、夕方ともなると園の南側道路には学童児も含めた多くの子どもたちが道路で遊んでいる状況もあり、昨今問題となっている安全な子どもの遊び場を提供するためにも園庭を整備したいと強く思っております。また、保育園を地域に開き多くの人に関わってもらうことは子どもたちの育ちに対しても様々な良い影響を与えてくれます。その一つといえるのは様々な人と触れ合い、様々な価値観(物の視点)を実体験で知るということでしょう。いろいろな人の中で自分たちはどう過ごせばいいのか、一人ひとりの人権を大切にするためのノウハウを幼児期から学ぶことができます。今は自国第一主義を始めとする自分だけが良いという考え方の方が優勢な世になってきました。その中でいろいろな考えや立場の違いを越えて共に共生できる世にするにはどうすればいいのかを考え、行動できる人の育成が園(庭)を中心に広がっていくことでしょう。なお、遊具自体の設計については神奈川県 川和保育園の旧園庭を元に考えております。留意している点としては①危険度が高い場所については発達段階を見て、危険を回避できる能力がある子しか到達できないようにしている。(そのため、自力で登ることを原則とする。)②到達できない壁を乗り越えた先に新たなわくわくが待っている。ままごとハウス2階での上がった人だけが出来るごっこ遊び、つなロープの先のターザンロープ③遊びの中で人と人が交われるように各処に工夫をしている。(ままごとハウスにおけるドライブスルー窓、乳児園庭との交流窓、築山上や土管内の秘密基地)※最終園庭完成はツリーハウスが設置できる5~10年後になりますが、今回のままごとハウスにも多くの仕掛けがあり、地域を含む多くの子どもの健全育成が望まれます。


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やはり、高かった、、。それだけ良いものですものね。地域にも開放して子どもたちの安全な遊び場の一つとして活用もしたい。今回はすでに築山工事と安全対策で300万弱をかけているので今回の支援では幼児遊具、乳児遊具を実施するのみとなりそうです。乳児園庭が充実することで雨天時はテントを張るなどでお外でも遊べる体制を作れればとも思います。一人一人の小さな力が集まれば大きな力となります。子どもたちにより良い遊び場の提供に向けてよろしくご支援お願いいたします!!※病児保育室は利用頻度も高くなってきていますので、専用入口はまた、来年度以降で徐々に整備していければと思います。