明日の打ち合わせの前乗りで、今日は長野にいます。
長野は柿次郎くんのホーム。
朝イチで神楽坂を出発して、善光寺脇のシンカイというショップに着きました。
合言葉は「やってこ!」ですよ。
あれ!?
気がついたら、目標の100人を超えてる!
やったー!
本当にありがとうございます。
すごいなあ。うれしいなあ。
これまで、100人強のみなさんに、支援をしてもらいました。
僕の知っている人も、そうでない人もいます。
次の目標は250人を目指すぞ!
(どんどん知らない人に届けるから、あの、ふざけた文章を書きなおさなくっちゃ!)
今日は土門さんの表情について、インタビューのやりかたについて、書こうと思います。
インタビュー中の土門さんは、しっかりと適切な距離を保とうとするんです、最初は。
あまり目を見すぎては、インタビュイーさんが委縮するかもしれない。引き出せない話があるかもしれないなんて考えています、最初は。
でもね、だんだんと入り込んでいくんです。
インタビュイーとの距離が近くなっていく感じ。
インタビューに立ち会っていると、聞き手と話し手の距離がどんどん近づいていくのがおもしろい。本当に自然に、開いていくんです。
(焼肉を食べ始めたので、あとでまた、書きます)