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にほんの里100選。やさとの古民家を女子大生がゲストハウスに!

現在の支援総額

1,079,000

107%

目標金額は1,000,000円

支援者数

140

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/25に募集を開始し、 140人の支援により 1,079,000円の資金を集め、 2015/05/06に募集を終了しました

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にほんの里100選。やさとの古民家を女子大生がゲストハウスに!

現在の支援総額

1,079,000

107%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数140

このプロジェクトは、2015/03/25に募集を開始し、 140人の支援により 1,079,000円の資金を集め、 2015/05/06に募集を終了しました

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おはようございます!比企智浩です。

 

先週の土曜はワークショップに引き続きコンクリ壊しをやってました。

 

コンクリと言ってもトイレの基礎部分、密度が高すぎてハンマーでは壊れません。

 

というわけで、父が知り合いからドリル付きのショベルを借りてきました。

 

▲ドリルショベル

 

▲活躍するか?

 

動画を見て頂いた方、お分かりいただけただろうか。そう、地味です。地味でなんぼです。

 

▲数時間掛かかって完了!

 

日曜日

 


休日は空を飛ぶ(ハングライダー)大工、松田さんがお手伝いに来てくれました。

なんと松田さんはつくば駅からロードバイクで来ました。

アグレッシブすぎる。。。

 


挨拶もそこそこに、今日は風呂場の煙突と風呂桶壊しをやりました。

 

▲煙突に括り付けてあるワイヤーをカット

 

▲ダイヤモンドカッター(勝手に呼称)

 


煙突を倒して砕いた後は風呂場へ。

 

▲奥 松田さん、手前 父

 


これが硬い!がっちり岩と繋がっています。

 


 


父「この風呂桶は大変だぞ」

俺「そうっぽいけど、なんでドヤ顔?」

父「俺が造ったからな〜」

 


そう、この風呂桶をつけたのは、実は父だったのでした。

俺が生まれた直後、父は農業の前に石屋さんをしていた時期がありました。

たしか一度、作業現場に遊びに行った記憶があったような、、、

そんなことを考えているうちにどんどん壊して行く父と松田さん。

俺は全力で扇風機を使い、粉塵を飛ばしてました。

 

▲外れない、、、

 


試行錯誤で2時間ちょっと、なんとか外れました!

 

 

▲スッキリ!

 


タイトルのゲストハウスといえば、、、の答えは、、、

 


 


 


 


そう、シャワールーム!

 


この風呂場跡地をシャワールームに造り変えます。

おたのしみに!

 


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http://camp-fire.jp/projects/view/1441

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