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日本代表・最恐クリエイター集結。インディーズホラーゲームNightCry始動!

現在の支援総額

4,194,000

139%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/01/29に募集を開始し、 313人の支援により 4,194,000円の資金を集め、 2015/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,194,000

139%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2015/01/29に募集を開始し、 313人の支援により 4,194,000円の資金を集め、 2015/02/28に募集を終了しました

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支援者の皆様、お待たせしました!   本日は、素晴らしいアップデートをご用意致しました。 早くお見せしたくて、チーム一同ウズウズしていたのですが、 いよいよお披露目致します!   『NightCry』 のゲームプレイトレイラーを初めて公開します。   皆様へいち早くご覧頂く事が出来て、 とてもうれしく思っています! 首を長くして待っていた方々、是非こちらをご覧ください。     今回のゲームトレーラー以外にも、 皆様に喜んで頂けるアップデートを準備しています。 引き続き、続報をご期待ください。


皆さん、こんにちは。   本日から数日間、みなさんに喜んでもらえるアップデートを用意しています。 まずは序章として、NightCryのシナリオについてご紹介します!   客船のパーティ会場。そこでは華やかなハネムーナーズカクテルが開かれていた。新婚カップルを祝うためにそこに集う人々のなごやかな空気の裏で、オシアニス号の船内では今地獄の扉が開こうとしていた。   一息入れようと会場から抜け出したモニカの前に次々と現れる不気味な人々。そして、血に染まった惨劇の中で現れる巨大なハサミを持った殺人鬼。それは一体何者なのか、なぜ自分が襲われなければならないのか、何もわからぬまま彼女の命を懸けた逃走が始まる。   一方、パーティ会場でジェロームは、常に不思議な少女につきまとわれている女性、ルーニーと出会っていた。精神の痛みを共有する者同士、心を許しあう二人。だがその二人の周囲にも不吉な予兆が姿を見せ始めていた。自室へと向かうジェロームの前で起こる、幻覚とも現実とも思えぬ奇怪な現象。常ら彼を見つめる不気味な仮面をつけた者達。   『辺獄(LIMBO)は常に現世と重なり合い存在している。 ゆえに生者は常に畏れと隣り合わせに生を紡いでいかねばならぬのだ――』   カッシート朝古文書に残された言葉と共に、閉ざされた客船という舞台の中、恐るべき事態は刻々と進行していく。主人公達は死よりも恐ろしいその暗闇へと堕ちてゆくのか、それとも…?   一体これが何を意味するのか、現時点ではみなさんのご想像にお任せします。 でもご心配なく!近日中に更に興奮の内容が公開されます!一足先に、伊藤暢達さんによる先述の仮面の者達のデザインをご覧ください!


キャラクター紹介
2015/02/02 18:05

本日の活動報告は、NightCryに登場する主要登場キャラクター4名をご紹介します!「逆転裁判」シリーズのキャラクターデザインを手がけた岩元辰郎さんのラフスケッチとなります。   モニカ・フローレス レナードの講義を専攻する学生。アメリカ人、21歳。社交的で友人は多いが、親友と呼べる者は少ない。かなりの気分屋でミーハーであり、ルーニーとは対照的な性格のためか仲が悪い。貧困層の出身であり、7人兄弟の長女。大学には清掃やウェイトレスのバイトを掛け持ちして通っている。いつかセレブな男性と恋に落ちることを夢見ており、今回のクルーズでその目的を達成したいと思っている。 ルーニー・シンプソン レナードの講義を専攻する学生。アメリカ人、22歳。あまり社交的ではなく、生真面目で派手なことは苦手。学業成績は比較的優秀。ある事件をきっかけに希死念慮にとりつかれて生きる意欲を失っている。学友からは「陰気」「生気が無い子」などと陰口をたたかれており、周囲からは浮いた存在。 ジェローム・テュリオ 28歳。フランス人の若き天才指揮者。線の細いイケメンで思索的な性格。その内向的な性格と高い教養でルーニーとは初対面から気を許しあう。最近断続的な記憶の混濁に悩まされており、休養を取る為にこのクルーズに参加した。   レナード・コスグローブ 55歳、イギリス人。文化人類学の学者。ヒロイン達の引率者。現場主義かつロジカルな思考を持つ。文化人類学の観点からオカルト方面にも興味を持つが基本スタンスはデバンカーであり、数多くのオカルトの欺瞞を暴いてきた。しかしその本心はロマンチストなオカルト愛好家であり、いつか自分に有無を言わせない一点の疑いの余地もない超常現象に出会いたいと思っている。



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あの河野一二三氏の最新ホラーゲームがプレイできるかもしれない!そんなニュースを聞かされたら興奮して眠れないじゃないか!日本発で世界的になったホラーゲームと言えば、個人的には『バイオハザード』『クロックタワー』『サイレントヒル』だと思っている。『バイオハザード』はシリーズやスピンオフを重ね、『サイレントヒル』も先日新作が発表されたばかりだ。残っているのは『クロックタワー』の河野一二三作のホラーだけ…と思っていたら、このサプライズである。 しかも河野一二三氏が自ら率いてのクラウドファンディング。応援せざるをえないだろう! さらにハサミである! またあのハサミの音に追い詰められる、眠れない夜がやってくるという事だ。いかん興奮して起きている場合では無い。今のうちに眠っておかなければ。笑。 ――イシイジロウ(ゲームデザイナー 原作・脚本家 ビデオゲーム 「428 ~封鎖された渋谷で~」「極限脱出9時間9人9の扉」 アニメーション「CANAAN」「Under the Dog」)