ホラーファンの皆様、こんばんわ。 本日も素敵なお知らせがございます。 「NightCry」の取り組みについて、 ドキュメンタリー番組「NONFIX」(フジテレビ)にて取材を頂きました。「クラウドファンディングは夢を叶えるのか?」と題して、2015年2月11日水曜日26:10~27:10(12日2:10~3:10) 放送です。 番組の詳細はコチラ → http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2015/650.html ぜひ、ご覧下さい。
『クロックタワー』シリーズはプレイステーションのゲームの中でも、強く記憶に残っているゲームのひとつです。 プレイステーション史上、名作はたくさんありますが、その中でも「クロックタワー」はタッチスクリーンにこそ映えるデザインではないかと思っています。 今回、このような題材を河野さんをはじめ、集まった優秀な作家たちがどのように料理するのか、とても期待しています。また、世界において日本のゲーム開発者が、これまで以上に注目されるきっかけになれば素晴らしいですね。 ――上田文人(Ico,ワンダと巨像)
ホラーファンの皆さん、こんにちは。 ここ数日間でゲーム内容を多く紹介してきましたが、まだまだ始まったばかりです。今日はゲーム本編に実装されるシステムを紹介します! まずはゲームプレイについて簡単な説明です。でも、この情報はキャラの生死を分ける重要事項ですので、注意して読んでください。 今のところは簡単そうに見えますが、NightCryの楽しさはこれだけではありません! そう、まだあるのです。ゲーム序盤で見つけるスマートフォンは電話したり、暗い環境を照らしたり、生存のためのヒントや情報を集めるために役に立つ道具です。 スマートフォンの通話機能はとても役に立ちますが、まだまだ使える機能があります! そう、スマートフォンを使うことで、暗闇の中でも回りを調べ、灯りなしでは見つからないようなヒントを見つけることができるのです。 そして、SNSも生存するための味方になってくれます。「SnapNPost」を使って新たな情報を発見したり、出会った生存者のことをもっと知ったり、船内を取り巻く狂気について知ることができます。
ホラーとゲームの親和性は高いです。特に『逃げる=生き延びる』というゲームプレイは、本能の中で最も優先される生存欲求そのものに強く訴求します。 幼少のころ、ホラーは怖くて嫌いな僕でしたが、テレビで見た『Dawn of the Dead』の生き延びるドラマに衝撃を受け、一気にホラーファンになりました。そして『パラサイト・イヴ』や『ナナシ ノ ゲエム』シリーズなどでホラーゲームを制作してきましたが、その基本となるゲームプレイは『逃げる』でした。 『クロックタワー』でいち早く、その『逃げる』に特化したゲームを生み出した河野さん。その河野さんがJホラーの清水監督、CGアニメの開拓者荒牧さんとどんな『逃げる=生き延びる』ホラーを体感させてくれるのか…。映画、アニメ、ゲームのジャンルを超えたこのプロジェクトに期待しています! ――時田貴司株式会社スクウェア・エニックス第9ビジネス・ディビジョンシニア・マネージャー 『FINAL FANTASY Ⅳ』『LIVE A LIVE』『クロノトリガー』『パラサイト・イヴ』『半熟英雄』シリーズ『ナナシ ノ ゲエム』シリーズほか現在は『FINAL FANTASY LEGENDS 時空ノ水晶』を制作中。
皆様、今日の報告はとっておきです! 心臓の弱い方、今夜独りで深夜作業される方は、特に閲覧に注意してください。 心の準備が出来た方のみ、今日のとっておきの画像をご覧くださいませ! これが今まで隠していたシザーウォーカーの全貌です・・・ 今後も続々と情報公開してまいりますので、楽しみにお待ちくださいませ。