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日本代表・最恐クリエイター集結。インディーズホラーゲームNightCry始動!

現在の支援総額

4,194,000

139%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/01/29に募集を開始し、 313人の支援により 4,194,000円の資金を集め、 2015/02/28に募集を終了しました

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日本代表・最恐クリエイター集結。インディーズホラーゲームNightCry始動!

現在の支援総額

4,194,000

139%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2015/01/29に募集を開始し、 313人の支援により 4,194,000円の資金を集め、 2015/02/28に募集を終了しました

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ホラーゲームの傑作が生まれそうです。追ってくる敵から逃げ惑うプレイを想像するだけでもワクワクしてくるのですが、河野さんを中心に名だたるクリエイターたちの集まったチームがどんな恐怖を味わわせてくれるのか、これは期待せずにはいられませんね。皆さんも是非 Project Scissors のクラウドファンディングキャンペーンを応援してください。 ――藤原得郎ゲームデザイナー、ゲームプロデューサー (『魔界村』シリーズ、『バイオハザード』 他)


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一ユーザーであった時代、ふと情報誌でスクリーンショットを目にしたときの惹き込まれる感覚。映画的な没入感と研ぎ澄まされた恐怖演出、謎が謎を呼ぶストーリテリング手法。脈々と受け継がれていくホラーゲーム潮流の始祖であった金字塔。それこそが『クロックタワー』。その後ゲームデザイナーとなり、ホラー作品に携わり、遂に河野一二三さんとの邂逅を迎えたとき、いかに特別な作品であったかを興奮を交え語らせて頂いた日が今でも明確に思い出されます。一二三さんの語る奇想天外かつ切れ味鋭いゲーム制作の着想に舌を巻くばかりでした。そんな私にとって特別な思い入れのある作品の魂を受け継ぐ『Project Scissors』に、さらに盟友である伊藤暢達が加わるというサプライズ!!否が応にも期待高まりあれこれ想像が止まりませんが、それを軽く凌駕する驚きに満ちている事でしょう! ――外山圭一郎ソニー・コンピュータエンタテインメント Japan スタジオ クリエイティブディレクター(『SILENT HILL』、『SIREN』シリーズ 他)


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クロックタワーは難しい恐怖というテーマを、しかもアクションで表現できたとても印象深い作品でした。その魂を受け継ぐ作品が、大手メーカーの意思ではなく、皆が望む声を形にするインディーズとして復活するのは、とてもとても意味があり、素晴らしいことだと思います。そして、関係しているスタッフを見たら、けっこう知り合いがいるなぁ...。というわけで、応援しないわけにいかないでしょ!今、日本のゲームは新作が出ない臆病な市場になっています。今こそファンの声を形にして、日本のゲームを盛り上げてほしいと思います! ――五十嵐孝司ArtPlay代表 ゲームデザイナー、ゲームプロデューサー(『ときめきメモリアル』、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』他)


ただ今「NightCry」開発チームでは、「KICKSTARTER」での目標であるPC版・家庭用ゲーム機版制作に向けたクオリティアップのため着々と準備を進めています。 本日は「モニカ」のCGモデル・クオリティアップ版と、モニカの髪の毛の動きを物理演算エンジンを使用して改良したテス ト版を少しだけご紹介します。     ■クオリティアップを図った「モニカ」の後ろ姿はこちら(開発中)。髪の毛の質感やボディラインに注目!:     ■物理演算エンジンを使用し、「モニカ」の髪の毛の動きを改良( テスト版):           クオリティアップ版・動くモニカの姿を見られる日をお楽しみに!


『NightCry』は、米国「KICKSTARTER」のキャンペーンページにて、「次世代家庭用ゲーム機(PlayS tation®4、Xbox One)」対応へのストレッチゴール挑戦を表明いたしました。   「CAMPFIRE」でのゴール達成と、「KICKSTARTE R」でのクラウドファンディングキャンペーンでPC版および家庭 用ゲーム機(PlayStation®4、Xbox One)版の制作が確定した後は、支援いただいた金額を全世界で合算し、PC版、家庭用ゲーム機版ふくむゲーム全体のクオリティアップやボリュームアップの目標にチャレンジいたします。 また、日本においてもPC版に加え家庭用ゲーム機版の発売を積極的に検討いたします。