社会課題の解決のためソーシャル・ビジネスを起業する!

当会「街づくりの会」としては、様々な諸問題に対処する為に「有名 理科大学」での対話や、国際協力の専門家との打ち合わせ、そして社会課題が山積する国内外の現場に赴き、ソーシャル・ビジネスの更なる起業に向けて日々、活動を続けている。その活動資金にご支援いただければと思い本プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は300,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/12に募集を開始し、 2019/06/26に募集を終了しました

社会課題の解決のためソーシャル・ビジネスを起業する!

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額300,000

支援者数0

このプロジェクトは、2019/04/12に募集を開始し、 2019/06/26に募集を終了しました

当会「街づくりの会」としては、様々な諸問題に対処する為に「有名 理科大学」での対話や、国際協力の専門家との打ち合わせ、そして社会課題が山積する国内外の現場に赴き、ソーシャル・ビジネスの更なる起業に向けて日々、活動を続けている。その活動資金にご支援いただければと思い本プロジェクトを立ち上げました。

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取材活動の一環として、最近「クマのぷーさん」の件に触れたので、活動報告の1つとして皆様にもお知らせします。 (イギリス南部にある「クマのプーさんの森」で、火事があった)イギリス児童文学の代表作として有名な「クマのプーさん」については、誰もが知るほどだろう。食いしん坊で、可愛らしく、世界的に知られる「クマのプーさん」は、1926年にイギリスで生まれた。「クマのプーさん」の物語は、機知とユーモアあふれる世界観をもち、いまも世界中のファンたちを魅了し続けている。その物語を書いたのが、A.A.ミルンさんで、イラストを描いたのがE.H.シェパードさん。そのE.H.シェパードさんが、鉛筆で描いた「プーさんの原画」を世界最大規模で所蔵するのが、イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)である。当会「街づくりの会」の代表も英国のオックスフォード大学周辺にて活動していた時期に、この英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)に立ち寄ろうとしていた。その当時、仕事で忙しかったため同博物館には立ち寄れなかった。しかし2019年に、この英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)から「クマのプーさん展」が、日本にやってきた。その「クマのプーさん展」は、「クマのプーさん」がどのように生まれ、愛されてきたのか、また魔法の森の物語をひもとくのに参考となる。しかし、このたび、イギリス南部にある「クマのプーさんの森」で、火事がおこってしまった。ディズニー作品としても取り上げられて、世界的に愛されている「クマのプーさん」だけに日本の主要新聞においても、この火事の件は取り上げれている。例えば、産経新聞(2019年4月29日付」によると、「イギリス児童文学の代表作「くまのプーさん」で、物語に出てくる森のモデルとなったイギリス南部アッシュダウンの森で、28日夜に火災が発生した。地元消防当局によると、29日までに鎮火し、森の一部が焼けた。出火原因は不明。けが人の情報はない」とのこと。世界的に愛されている「クマのプーさん」の件だからゆえ、皆さんも心配したのではないか。例えば、このイギリス南部にある「クマのプーさんの森」を復元し、応援するために、ファンとともにお手紙を書いたり、クラウドファンディングをして応援するのはどうだろうか。


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