2019/05/15 18:27
製塩法を守るためには、継続していくための拡販も必要となってきます。
クサンバ塩国内販売に関して宣伝の仕方等勉強するために、この4月から、中部大学経営情報学部広告論の講座を受け始めました。
その内容は現在進めようとしている活動に大変役立ちそうで、また、4回生の卒論テーマとしても良さそうなので、先日、清水教授に提案したところ、ゼミの時間に活動内容を説明し、やりたい学生を募ってはとの事でした。
暫くしているとある男子学生と教授が話をしていましたが、早速その学生がこのテーマに取り組みたいとの事で、教授も販売ツール作り等の支援もしますとの事でした。
学生にとっては、全く違った分野で特異なスキルを持った方々の交流なので、社会に出る前の良い勉強にもなると思います。
夏休みを利用して、バリ島クサンバ村の現地視察を行う計画も出ております。
何か、一粒の塩が線となり、面状に、それが立体的に複雑に絡んできている様で驚いています。
進藤博文