2019/08/14 08:00

こんにちは。

ご支援、応援いただきありがとうございます!

皆さまからの応援メッセージに日々励まされております。


8月5日付け デーリー東北新聞に掲載されました!

「慢性疲労症候群の現状を伝えたい」
〜慢性疲労症候群 理解深めて  体験本 全国保健所に配布へ〜

支援団体によると、同症候群はある日突然、倦怠感に襲われ、さまざまな症状が長期化続き、日常生活が困難になる。診断できる医師が限られる上、行政の理解も充分でないことから、寝たきりの重病患者でさえ、障害者手帳などの支援が受けられていないケースもあるという。

この病気について、石川さんは「保健所や医療機関でも知る人は少なく、病名から『怠けている人』『疲れがたまっている人』と誤解を受けやすい」と語る。


なかなか伝わらない患者の現状をわかりやすく伝えたい

啓発イベントや医療講演会などを行なって、少しずつ認知されてきました。
難病対策や療養相談は、難病相談支援センターや保健所が担っています。

行政の皆さまに理解を得るためのツールとして大切な書籍です。
正しい情報を知っていただき、適切な支援に繋げていけますように。

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☆支援者数      81 人
☆募集終了まで残り 3日
☆支援金額     791,500円

あと120万円必要です!

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残り3 日、ご支援、応援をよろしくお願いいたします!