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全国の保健所や関係機関に【ゆらりさん著/慢性疲労症候群の新刊本】を届けよう! 

ただの疲れと誤解されがちな慢性疲労症候群患者の現状をわかりやすくマンガにしたゆらりさん著『ある日突然、慢性疲労症候群になりました。~この病気、全然「疲労」なんかじゃなかった』を、地域住民の健康と密接する保健所、厚生労働省、全国の難病相談支援センターなどの関係機関に届け、この病気を知ってもらいたい! 

現在の支援総額

2,045,500

102%

目標金額は2,000,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 107人の支援により 2,045,500円の資金を集め、 2019/08/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,045,500

102%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数107

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 107人の支援により 2,045,500円の資金を集め、 2019/08/16に募集を終了しました

ただの疲れと誤解されがちな慢性疲労症候群患者の現状をわかりやすくマンガにしたゆらりさん著『ある日突然、慢性疲労症候群になりました。~この病気、全然「疲労」なんかじゃなかった』を、地域住民の健康と密接する保健所、厚生労働省、全国の難病相談支援センターなどの関係機関に届け、この病気を知ってもらいたい! 

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ミニ冊子のご紹介
2019/08/06 15:09
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プロジェクト終了まであと11日となりました。現在62名の方から67万8千円ほどのご支援が集まっております。ありがとうございます!ミニ冊子のご紹介ゆらりさんのコミックエッセイ、「ある日突然、慢性疲労症候群になりました。」のダイジェスト版です。文庫本サイズ、16ページです啓発のため、本をプレセントしたくても、何冊も購入したり、持ち歩いたりするのは大変なので、気軽に配れるようにしたいという思いから、ミニ冊子を作成しました。ぜひ、身近な人や慢性疲労症候群を全く知らない人にも、気軽にプレゼントしていただければと思います。


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プロジェクト終了まで残り12日となりました。現在、67名の方から67万8千円ほどのご支援をいただいております。ありがとうございます!全国の保健所や関係機関に、思いを届けたい!クリアファイルのご紹介リターンになっているクリアファイルのご紹介です。「ある日突然、慢性疲労症候群になりました。」の著者であるゆらりさんが、このプロジェクトのため、新たに描いてくださったイラストをクリアファイルにしました。A5サイズ。手帳くらいの大きさで、バッグに入れて持ち運びしやすい小さめのサイズです。お馴染みのくまさんが、慢性疲労症候群、線維筋痛症、化学物質過敏症、それぞれの啓発カラーの風船を持っています。漫画のとおり、暖かみのあるイラストです。ぜひ、日常生活でたくさん使っていただきたいと思います。


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毎日新聞青森県版にプロジェクトが紹介されました!7月30日の毎日新聞青森県版で、このプロジェクトが写真付きで大きく紹介されました。(毎日新聞様より、記事の転載許可を得ております♡)プロジェクト開始から、活動報告が2回しかできていませんが、現在ここまで支援額が集まりました。☆支援額:634,500円☆パトロン:54人☆達成率:31%ご支援いただいた皆様、情報拡散していただいた皆様、ありがとうございます♡全国津々浦々の行政窓口にこの本をお届けするためには・・・残り17日で、あと1,365,500円のご支援が必要です。このプロジェクトは、目標金額に達成しないと実施できません!みなさんのお力が必要です。ご支援と拡散のご協力をよろしくお願いします!


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ME/CFSが身体障害者手帳や障害年金の対象疾患であることの周知が必要CFS支援ネットワーク理事で、社会保険労務士の安部敬太です。まだまだこの病気が身体障害者手帳や障害年金の対象となることが知られていないなかで、ますば、患者本人や周囲の人たちが、この病気による障害(日常生活や社会生活に相当の制限を受ける状態)が、社会保障の対象となることを知ることから始めていかなくてはなりません。著者のゆらりさんは、身体障害者手帳と障害年金を請求し、両方とも認められました。この本は社会的支援を受けられたモデルケースを伝えてもいるのです。この病気では、障害者手帳も、障害年金も、請求のための診断書を書いてくれる医師を探すことがとても難しいです。障害年金については、この病気で最初に受診した日(初診日)がいつなのかを証明する必要があり、それによって受給できるかどうかが決まります。写真:厚生労働省の年金担当職員他との懇談会(2019年4月)難病相談支援センターや保健所を「かべ」を超えていくための拠点に様々な症状があり、確定診断までに長期間かかってしまうために、初診日の特定や証明が困難なケースが多々あります。障害者手帳や障害年金の難しさから、患者だけではなかなか請求までたどり着かないこともあります。これら手帳や年金を受ける前に立ちはだかる「カベ」を超えていくための拠点に、地域の保健所等がなっていくことが求められています。そのための重要なツールの一つがこの本です。厚生労働省など国の関係省庁と、全国の難病相談支援センター、保健所にこの本を届けるプロジェクトを是非ご支援ください。


39名の方にご支援いただき、50万円達成しました!本当に、ありがとうございます!!このプロジェクトは、目標金額200万円を達成した場合のみ実施します。目標を達成した場合、厚生労働省や難病相談支援センター、保健所に関係機関に本をお届けすることについて、青森県立保健大学 健康科学部 社会福祉学科の石田賢哉先生にご相談にいってまいりました。石田先生に『ある日突然、慢性疲労症候群になりました』をお読みいただき、メッセージを頂戴いたしましたのでご紹介します!「慢性疲労症候群(CFS)について、この本を読んで自分はたくさんのことを知ることができました、そして今までどれだけ間違って認識していたかを反省をしました。行政の方々、一般の方々に読んでいただきたい一冊です。今回のクラウドファンディングを通して、全国の保健所にお届けできればと考えています。保健所の窓口にCFSの方が相談にきたときに、どのようなことを配慮することが大事なのか、どのような声かけが必要なのか、そのようなヒントがたくさん記載されています。この本は実務をご担当されている方の支援にきっと役立つと確信しています。みなさまのご協力をどうかよろしくお願いいたします。」目標の200万円達成に向けて、引き続きご支援よろしくお願いいたします!