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給食を提供し、ネパールの小さな村の子供達の【人生】を変えたい!!

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

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 みなさん、初めまして

学生団体lucky、一回生の三浦未来です。


猛暑が続き、最近では大きな台風も過ぎ去り、
大学生にとっては夏休みも
中盤にさしかかりました。

みなさん、夏休みを楽しんでいますか?
熱中症には気をつけて、
夏休みエンジョイしましょう

さて、今回は私が「luckyに入った理由」を
話したいと思います。
ブログを書くのが初めてなので
拙い文章になると思いますが、
最後まで読んでいただければ嬉しいです


私がボランティアを始めたいと思ったきっかけは、高校時代の現代文の授業で、
とある1つの題材と出会ったからです。

それは、「虚ろなまなざし」という題材です。

この話の内容というのは、、、

あるカメラマンが貧困で苦しむ国で
1枚の写真を撮りました。

その写真というのは、
やせ細った少女が道端でうずくまり、
その背後にハゲタカが今すぐにでも
襲いかかりそうな目でみつめている、
といった写真です。

この写真は世界的な賞を受賞し、
話題を呼びましたが、
一方でカメラマンに対する非難も殺到しました
「この写真を撮る前に人としてすることはなかったのか」
などと非難された彼は弁明したが、
やがて自ら命を絶った、、、
という結果に至りました。


少女は実際にどんな感情を持っていたかは
誰にも分からないはずなのに、
非難した人々は少女と自分を同一化し、
自分の想像をした少女の気持ちを
代弁したのです。


私はこの話を聞いて、
写真だけではなにも分からない、
実際にその現場に行かないと
この少女の気持ちは分かることが
できないんだ、
と感じました。

このことがきっかけで、
実際に貧困の国に行って、
その現場の現状や人々と関わって、
人々はどんな生活、
どんな感情を持っているのかを
知りたいと思うようになりました。

そして、その人達を支援をするために
大学ではなにかボランティアをしたいな
と思い、
luckyに入ることになりました



9月には2週間ほど実際に
ネパールに行ってきます
様々な経験ができると思うので
たくさん吸収して、たくさん考えて、
人としても成長できたらいいなと思います

長くなりましたが、最後まで読んでいただき
ありがとうございました!


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