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子どもたちに!スクラッチ(Scratch)で始める簡単プログラミング入門

2020年にプログラミング教育が小学校で必修化します!その前に、子どもたちにプログラミングってどんなもの?と体験させる場所をつくりたいと思っています。対象は小学2年生以上中学生までを予定しています。

現在の支援総額

32,000

106%

目標金額は30,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/22に募集を開始し、 4人の支援により 32,000円の資金を集め、 2019/05/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

32,000

106%達成

終了

目標金額30,000

支援者数4

このプロジェクトは、2019/04/22に募集を開始し、 4人の支援により 32,000円の資金を集め、 2019/05/06に募集を終了しました

2020年にプログラミング教育が小学校で必修化します!その前に、子どもたちにプログラミングってどんなもの?と体験させる場所をつくりたいと思っています。対象は小学2年生以上中学生までを予定しています。

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 この度は、CAMPFIREのクラウドファンディングの弊社プロジェクト「子どもたちに!スクラッチ(Scratch)で始める簡単プログラミング入門」をご支援くださいまして、誠にありがとうございました。 お陰さまでプロジェクトはSUCCESSし、2019年8月3日(土)に「子どもたちに!スクラッチ(Scratch)で始める簡単プログラミング入門」を開催することができました。 当日は4名の子どもたちが参加し、プログラミングやコンピュータについてを学びました。 まずは担当講師や参加者の自己紹介のあと、「コンピュータとは何か?」や「コンピュータのしくみ」、「身近でコンピュータで動いているもの」をみんなで考えて書き出しました。 次はscratchの前に、紙でプログラミング。紙というのは、scratchでいう「うごき」などを紙にしたものです。スタートからゴールまで辿りつく簡単なプログラムを作るため、「うごき」の紙をプログラミングエリアに、実際のscratchと同じように置いていきます。 高学年には簡単過ぎたかもしれませんが、ここでプログラムをすることの基礎的なことが理解できたらと取り入れました。 そして、お待ちかねのパソコンを使って「scratch」でプログラミング。文部科学省から配信されている小学校プログラミング教育に関する研修教材の「正多角形をプログラムを使ってかく」をベースに、角度がわかる子には外角の角度の計算を促しました。 scratchの間は、”自分でやってみる”を尊重しましたが、最後にはみんな上手に正六角形が描けました。講座終了後は、アクシスに居るロボットたちとご対面。Robi、Robiジュニア、Mip、zoomer、OHaNASの登場で子どもたちの歓声も。Robiも歌ったり踊ったりを披露してくれました。 子どもたちの柔軟性には目を見張るものがありますよね。理解すると、自分でどんどん進めていってくれました。初めて会うのにお互いに教えあったりして微笑ましい場面もありました。^ ^ 今回の講座で、2020年のプログラミング教育必修化の前に、プログラミングってどんなもの?を感じとってもらえていたら幸いです。 アクシスではこのような教室を通して、微力ながらも子どもたちのプログラミング教育に貢献できたらと思っております。今回が初めての開催でしたが、第2回、第3回の開催を目指して参りますので、今後ともご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。