パトロンさまへ こんにちは~! 食べるクマモトの田尻でございます。 本日、すべてのリターンの発送が完了いたしました。 パトロン様へはメッセージを送っておりますのでご確認いただけますと幸いでございます。 m(__)m この度は、食べるクマモトのプロジェクトに支援下さりありがとうございますm(__)m 今後とも、食べるクマモト、うちのカレーをどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは〜!合成添加物不使用、熊本県産の肉と野菜で作った「うちのカレー」の田尻です。クラウドファンディングもあと数時間となりました。 知名度もないカレーのクラウドファンディングがプロジェクトを成功で終わらせる事が出来るのも、すべてはシェアや支援で協力してくれた、あなたのおかげです。m(_ _)m ありがとうございます。大人になってこんなにワクワクや感動できるなんて、人生面白いね!たかがカレーですが、わたしはこの半年、何回嬉しくて泣いたかわかりません。もちろん嬉しくてです。 思いに賛同して、わたしのことを全く知らない人が支援して下さる奇跡。ビバ、ネット!すごいプラットホームだと、あらためて感じます。 このご縁を大切に、「うちのカレー」はここがスタートだと肝に命じて頑張ります。「うちのカレー」が気になっている方はお急ぎくださいませ。ぜひパトロンになって下さい。
こんにちは~! 合成添加物不使用、熊本県産の肉と野菜で作った「うちのカレー」の田尻です。 「うちのカレー」は小麦を使っていません。 通常、日本のカレーはルーをまったりさせるために、小麦粉を使います。 わたしはよく、アメリカから食品を買うのですが、アメリカではグルテンがまるで毒であるかのような扱いです。「グルテンフリー」と言う表示を良く見ますし、病気の原因になると言っている人もいます。情報は情報として受け取りますが、全面的に信頼しているわけではありません。どんな偉い学者さんの学説もある日突然ひっくり返る事だってあるんです。自分の感覚と、ベストではなくてもベターな選択をするように心がけています。 グルテンがよくない理由はいろいろあるようですが…。 わたしの中でもはっきりした結論が出ていません。でも現時点で使わなくてもカレーが出来るのなら、抜いてもいいのかなと思っています。 アレルギーフリーを表示するほどの厳格さを求めてはいませんので、誤解のないようにお願いいたします。アレルギー向けの小麦フリーの食品は工場のライン自体で小麦を使わないなどの厳格さがあると聞いています。 減塩に関しましては、試食メンバーのママさんたちから出た意見です。 意見が出たあとの試作のときに減塩してもらいましたが、問題なく美味しかったのです。 その為、うちのカレーの原材料には塩、しょうゆなどの塩分がありません。他の材料に含まれている塩分で充分でした。 たまたま味を追求した結果、減塩になったのです。 なんとカレー一袋当たり2.4gです。これはカレーとしては驚異的な減塩なんです。 低カロリーもたまたまなのです。 材料と味にこだわっていたら、たまたま低カロリーになったのです。 通常、カレーは油脂という名目でかなりの脂分が添加されています。 うちのカレーは油はお肉に含まれる自然な量の脂とオリーブオイルだけです。その辺りがカロリーが低くなった要因かもしれません。 うれしい結果でした。 カレー一袋当たり182Kcalです。お茶碗一杯のごはんよりもカロリー低いんですよ。 あたりまえですが、トランスファットは使用していません。 欧米では使用されていない危険な油です。例えばマーガリン、ショートニングなどです。アメリカでは一時期はトランスファットフリーと言う表示がたくさんありました。 アメリカではマクドナルドでさえ、10年以上前からトランスファットは使用されていません。日本は今でも使用されていますが…。 こんな思いで作った「うちのカレー」です。合成添加物不使用、熊本県産の肉と野菜。 よかったら食べてくださいな。 1/11までクラウドファンディングだけで販売しています。 どうぞよろしくお願いいたします。
食べるクマモトのホームページを公開しました。 どうぞよろしくお願いいたします。 ⇒ホームページ
こんにちは~!「うちのカレー」を作っている田尻です。 先行販売で購入してくれた方にご意見を頂きました。 「うちのカレーっていうからさ、ハ〇スのバーモン〇カレーみたいなのかと思ったら、ぜんぜん違うなじゃない。 スパイスもしっかりしてるし、具材もいいし、 専門店みたいに美味しかったよ。 (もうこの時点で泣いてたな、わたし(笑)) もっとグルメ押ししていいんじゃない?? 甘味とスパイス、よかったよ!」 ありがとうございますm(__)m感激です。 甘味はフルーツと炒めタマネギ、ニンジンで出しました。 スパイスは何度も試作して配分が決まりました。 目指したのは普遍性、誰が食べても美味しいと感じられるように心がけたんです。 だって「うちのカレー」だから。 ライバルはあなたのいえのカレーだから。 もちろん、あなたのいえのカレーにはかないません。目指したのは2番目! カレーは手作りがいいけど、出来ない時には「うちのカレー」がいいよねって言ってもらえたらいいな、と思って作りました。 2番じゃダメなんですか?じゃなくて、2番になりたいんです。 美味しいと話題のレトルトカレーを封を切ったときの香りと味、材料で勝った!!と思ったから生産に踏み切りました。 合成添加物不使用にすると材料費が上がります。コクや甘さを出すのに、添加物と言われるものを添加すれば安くてそれなりの味になるんです。 お肉もただの豚肉ならかなりお値段は押さえられます。でも熊本県産にこだわったから高くなりました。こだわったのにも理由があります。海外産の危険性を危惧しました。国産でもある地域のお肉は海外で輸入拒否されています。(日本ではほとんど報道されていません) 海外産じゃダメなんです。ただの国産でもダメなんです。 レトルト食品の安さには理由があります。高さにも理由があります。 これは一人一人の判断なので、気にしない人もOKです。 気にする人もOKです。 何が間違いとか、正しいとかではなく、選択したいだけなのです。 人それぞれ、閾値の感覚の違いはあると思います。 でも若い人や、子どもには、少しでも安全なものを食べてほしい。それは自然な感情な気がしますが…。 合成添加物不使用、熊本県産の肉と野菜で作った「うちのカレー」はクラウドファンディングだけで販売しています。販売期間もあと4日になりました。どうぞよろしくお願いいたします。 m(__)m