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リハビリテーションに関わる人に徒手筋力計「Power gauge」を広めたい!

現役理学療法士が開発した徒手筋力計「Power gauge」を使ってみませんか?普段から筋力測定をしていれば介護予防や、スポーツ障害の予防などにも役立ちます。現場を経験した現役理学療法士が使いやすさと低価格にこだわった製品です。

現在の支援総額

2,047,500

682%

目標金額は300,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/25に募集を開始し、 93人の支援により 2,047,500円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,047,500

682%達成

終了

目標金額300,000

支援者数93

このプロジェクトは、2019/04/25に募集を開始し、 93人の支援により 2,047,500円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

現役理学療法士が開発した徒手筋力計「Power gauge」を使ってみませんか?普段から筋力測定をしていれば介護予防や、スポーツ障害の予防などにも役立ちます。現場を経験した現役理学療法士が使いやすさと低価格にこだわった製品です。

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PT-OT-ST.netに掲載されました!リハビリ業界最大のポータルサイトのトピックスに掲載されました!徐々に反響が出てきた事が実感出来ています。主観に頼る評価をなるべく解消し、客観的なデータからゴールを導きだせるよう定着していくのが目標です。筋力以外にも主観的な評価をせざるを得ない場面がありますが、こういった動きが改善の一歩になってもらえる事を期待しています。


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ありがとうございました!!みなさまのご支援のおかげで目標金額を達成しました。今後も現場での客観的な評価の定着を目標に進めていきたいと思っております。また自助具など手作りされている方も結構いらっしゃると思います。小さなアイデアも、もしかしたらたくさんの人に役に立つ事もあるかもしれません。今回はCAMPFIREさまも含めてSNSが非常に効果を発揮しました。困っている事があれば必ず誰かが助けてくれる時代だと思っています。この先、柔軟な発想や新しい価値の創造などへの一助になれれば幸いです。 代表 南波


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嬉しい事にPower gauge(パワーゲージ)について各方面から問い合わせをいただいております。 いくつか質問が寄せられましたのでまとめさせていただきました。 Q1なぜ筋力計が必要なのですか? A1現在多くの現場でMMT(徒手筋力検査法)が用いられています。これは主観によって判定されるものであり、あくまでもスクリーニング検査でしかありません。正確に判定する為には筋力計が必要になってきます。 Q2従来の筋力計と何が違うのですか? A2今までは機器が高価な為普及しているとは言い難い現状がありました。低コストで、尚且つ使いやすさや高精度を両立した製品になっています。 Q3使いやすさや精度を追求したとありましたがどういった点ですか?A3Power gaugeは平型の形状で幅が60mmと虫様筋握りがしやすくブレにくい設計になっています。 またロードセル(荷重センサー)を2基搭載しており多少ブレても2軸で力を抽出するため高精度と言えます。 Q4なぜ従来のものより1/6までのコストカット出来たのですか?中間業者が入っていないのとSNSや足を使って情報収集した事が大きいと思います。 また3Dプリンタやarduinoなどの汎用基板、ファブラボ(レンタル工房)などを使った開発もコストカットに繋がったと思っています。