発達障がいのある人たちが朗読劇に挑戦するドキュメンタリー映画制作

自閉症スペクトラム、学習障がい、知的障がいなど発達障がいのある人たちが、朗読劇に挑戦する様子に密着し、ドキュメンタリー映画を創って多くの方に観て頂きたい!もっともっと発達障がいに理解を頂きたいから。ちがいを共に生きる社会にしたいから。

現在の支援総額

151,000

15%

目標金額は1,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/19に募集を開始し、 2015/06/01に募集を終了しました

発達障がいのある人たちが朗読劇に挑戦するドキュメンタリー映画制作

現在の支援総額

151,000

15%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2015/03/19に募集を開始し、 2015/06/01に募集を終了しました

自閉症スペクトラム、学習障がい、知的障がいなど発達障がいのある人たちが、朗読劇に挑戦する様子に密着し、ドキュメンタリー映画を創って多くの方に観て頂きたい!もっともっと発達障がいに理解を頂きたいから。ちがいを共に生きる社会にしたいから。

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昨日9日、朗読劇に参加する小学生のお母様からお誘い頂き、演出の深山さん、鳥羽さんと一緒にワークショップに参加して来ました。

名古屋LD学会とディスレクシア協会代表の吉田優英先生から、
視覚・聴覚・言語・感覚など人はそれぞれ「優位な感覚」があるというお話を聞き、その疑似体験もさせて頂きました。

発達障がいと一口に言ってもそれぞれ。
コミュニケーションが苦手な自閉症スペクトラムと言われるアスペルガー症や自閉症、読み書きが苦手な学習障がいなど苦手なこともそれぞれですが、優位なこともそれぞれあり、優位なこと得意なことを伸ばしていければ良いわけです。

人の気持ちや立場がわかりづらかったり、言葉でのコミュニケーションが苦手な人が演劇をする時のアドバイスとして、「直接演技でお手本を見せて示すこと」が大事だそうです。
複雑なことを言葉だけで言われると混乱して理解できない人も多く、紙に絵や文字で書くと良いそうですが、演技も同じく「具体的な画」で見せることがいいのですね。

12日の日曜は3回目の稽古です。
見学の方もいらっしゃる予定。仲間が増えることを祈りつつ。
撮影も頑張っています!

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