2019/06/04 15:58

支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。


支援者プロフィール「TOMOSHIBI/田中駆」

名前:田中駆(以下:田中)

活動:株式会社TOMOSHIBI代表取締役。「仲間集めをもっと、自由に。」を掲げる仲間集めプラットフォーム「TOMOSHIBI」を運営。

Twitter:https://twitter.com/kakesong

HP:https://tomo-shibi.jp/


以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)


挑戦者が声を上げられる居場所づくりを

片倉:この度はご支援ありがとうございます!!!改めましてになるのですが、リバ邸のプロジェクトに支援して頂いた理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?


田中:はい!ぼく自身、仲間集めのためのプラットフォームを立ち上げた目的の中に「やってみたいこと」を口に出せる居場所を作りたいというものがあったんです。

例えばなにか挑戦したいことがあったりしたときとかに、学校や会社で言ったりすると「意識高い」とかって言われたりするかもしれないことでも、TOMOSHIBIの中では同じ熱量の人が応援してくれる。

そんなプラットフォームを作りたくて。

それがリバ邸のシェアハウスという場を通した「自由なアウトプットの場」というコンセプトにすごく近いんです。


一緒に、想いを形にしていきたい。

片倉:確かに、TOMOSHIBIとリバ邸ってすごく相性いいですよね。

今も既にリバ邸を立ち上げたいって言って相談にきてくれた人がTOMOSHIBIを使って立ち上げのメンバーを募集したりしてますし。


田中:「ぼく、リバ邸の人なのかな?」ってくらいリバ邸立ち上げのためのTOMOSHIBI相談に乗ってます。笑


片倉:ほんとありがとうございます!!笑

改めてこれから居場所をつくっていきたいという方に向けてメッセージを頂いてもよろしいでしょうか!


田中:はい!体温のあるコミュニティっていうのはオンラインでもオフラインでも本当に今の時代に必要だと思っていて。

だから、そうした居場所づくりに挑戦する人たちを「仲間集め」という部分でこれからも全力でバックアップしていきたいと思ってます。

必ずしも最初から全てを言語化できている必要はなくて、居場所をつくりたいって人がいれば一緒に形にしていくところから協力させてもらいたいと思うので、ぜひ気軽に相談してください!


片倉:この度はご支援ありがとうございました!!これからもぜひ連携して居場所をつくっていきましょう!!


活動報告

現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。

残り日数 23日

支援金額 831,888円

支援者数 123人

達成率  64%


引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!