支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。
支援者プロフィール「居酒屋ガツン!/寺本昌司」
名前:寺本昌司(以下:しょーじ)
活動:東京都足立区五反野にて「居酒屋ガツン!」「リバ邸ガツン!」運営
HP:https://note.mu/teramotoshoji
Twitter:https://twitter.com/shoji_teramoto
「これがリバ邸!」ってものがないのがリバ邸っぽさ
片倉:しょーじさん、ほんといつもお世話になってます!!改めて今回支援して頂いた理由を教えてください!!
しょーじ:いつもれんくんにお世話になってるからですよ。お気持ちばかりですが。
片倉:ありがとうございます!!しょーじさん自身もコミュニティをやられてるうえで感じるリバ邸についても聞かせてもらっていいですか?
しょーじ:ガツンはすごく人を選んでコミュニティをつくってて「空気がちがうな〜」って人はアバヨ!F〇〇K YOU!!してるんですけど、ガツンとはまた違って受けの広さがすごくリバ邸の魅力につながってると思う。
出張ガツン!とかでいろんなリバ邸をまわらせてもらってるけど、どこのリバ邸に行ってもひとつひとつぜんぜん空気が違うし「これがリバ邸!」って感じがないのがリバ邸って感じがして面白いな〜って。
コミュニティが前提で成り立つ「リバ邸ガツン!」
片倉:リバ邸ガツン!を一緒に運営していますが、そこはどうしていきたいですか?
しょーじ:ガツンとシェアハウスのコラボはすごく良いと思うので、今後も色々進めていきたいです!
片倉:リバ邸ガツン!がすごいいい雰囲気でまわってるな〜って思うんですけど、ガツンとシェアハウスの相性がいいのってなんでなんですかね?
しょーじ:ガツンが人間関係を大事にしているので、その延長線上に一緒に住むという選択肢があるのはいいことだと思います 。
ガツンはコミュニティが前提として価値観が共有できてるから、シェアハウスでも問題が起こらないんですよね。
片倉:なるほど。確かにシェアハウス生活の中で起きる問題って、だいたいは”当たり前”の基準が違ったりするからですもんね。今後、リバ邸とやっていきたいこととかってありますか?
しょーじ:リバ邸ガツン!以外の住人さんともどんどん仲良くなっていきたいので、いろんなリバ邸まわっていきたいですね!
片倉:ぜひお願いします!!最後に一言いただけますか!!
しょーじ:リバ邸応援してます!!!
片倉:ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!!
活動報告
現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。
残り日数 20日
支援金額 85,888円
支援者数 131人
達成率 66%
引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!