支援者インタビューは、今回のプロジェクトにてご支援頂いた方に直接お礼をお伝えしつつ、リバ邸になぜ支援して頂けたのか、どんな想いがあるのかをお伺いする企画です。
支援者プロフィール「モテアマス主任/高野一樹」
名前:高野一樹(以下:カズキタ)
活動:シェアハウス「モテアマス三軒茶屋」の主任
Twitter:https://twitter.com/kazkey39
以下、インタビュー形式でお送りします。(敬称略)
自由に下ネタ言いたかったからシェアハウスをはじめた
片倉:カズキタさん〜!いつもお世話になってます!なぜリバ邸に支援してくれたのかお伺いしてもいいですか!
カズキタ:れんくんとボリさんが好きだから。
片倉:あざます!!笑
カズキタさんがシェアハウスを始めた理由とかも聞いてみたいです!
カズキタ:最初、会社の男子寮に住んでて、毎日男性の裸ばかり見て20代終わるの嫌だなって思って。
それで女性が多めのシェアハウスに何回か住んでました。
でも、下ネタが言いにくい雰囲気があったので、息苦しくて。
自分が息苦しくない暮らしをするために、シェアハウスをはじめました。
片倉:自分が好きにしたかったんですね笑
でも、そんなもんですよね笑
モテアマスの主任としてシェアハウスに対してどうゆう思いがあって運営してますか?
カズキタ:社会って個性を潰して平均や標準&常識的な振る舞いを求められがちだなーって思ってて。
モテアマスでは、一人一人の個性をいかに取り込んでいけるかということを大事にしていて、その結果カオスな空間やイベントが乱立して僕は嬉しいです。
片倉:個性的すぎて、入り口に生首あったりしますもんね笑
片倉:リバ邸とモテアマスで近いなーって感じる部分とかありますか?
最近、モテアマスではブッダマシーンを導入したりしてるので、少し寺っぽくなったんですよね。なので現代の駆け込み寺という点では近いと思います。
片倉:もうぜんぜん真面目な話になんないじゃないすか笑
今後リバ邸と取り組みたいことはありますか?
カズキタ:一緒に、寺スハウス、やりましょう。
片倉:それはやりましょ。
活動報告
現在の当プロジェクトの進捗は以下となっております。
残り日数 13日
支援金額 1,020,888円
支援者数 148人
達成率 78%
引き続き、ご支援のほどよろしくお願い致します!!